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神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、新米巫女の橋本ユリが、
神社に関する知識をわかりやすく解説します。

湊川神社(神戸市)【参拝レポート】

2019年7月10日 2022年11月27日

こんにちは!北極神社の新米巫女、橋本ユリです。

橋本ユリ
今回は、兵庫県神戸市にあります「湊川神社」についての記事をSさんに投稿していただきました。


  • 湊川神社のご利益、御由緒

  • 参拝された方の感想


などについてお伝えしていきたいと思います!

それでは参りましょう!

ご利益について(どんな公徳があるのか?)


・厄除け

御祭神


大楠公 楠木正成公

神人として神社に祀られた歴史的人物です。
北極老人も、歴史上の人物で一番好きなのは楠木正成だそうです。

社歴、由来


Wikipediaから引用:URLhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%8A%E5%B7%9D%E7%A5%9E%E7%A4%BE

幕末、維新志士たちは、武家政権を倒し天皇親政を実現しようとした南朝の忠臣らを自らに重ね、彼らを理想とした。特に楠木正成はその忠臣の筆頭に挙げられ、多くの維新志士が彼の崇拝者となり、その祭祀を行った。明治維新の意義は、公的には神武創業に回帰するという意味が岩倉具視らの強い主張により与えられたが、実際の倒幕運動は神武創業というよりはむしろ建武の新政を理想として行われたものであった。それは江戸時代に儒学の興隆によって興った南朝正統論に起源するものである。

明治維新が実現すると、楠木正成は、皇室に忠義を尽くした第一の功臣として顕彰され、神社が建てられることとなった。神社の創建には薩摩藩、尾張藩、水戸藩などが主導権を争ったが、最終的に神社は国家が祀るものとして、政府が主導して建てられた。

湊川神社の創建は、これに続く南朝関連の人物を祀る神社創建の嚆矢となり、別格官幣社に代表される、功績のあった人物を神社に祀る風習のさきがけとなるなど、近代神社史上、無視できない重要な位置を占めることとなる。

また、『太平記』に記される楠木正成・正季兄弟自害の逸話に基づく「七生」は後代に「報国」の意味が加わり「七生報国」となり、戦時中のスローガンとなった。戦災で社殿を焼失したが、戦後復興している。


アクセス


〒650-0015 兵庫県神戸市中央区多聞通3丁目1−1

Sさんの参拝レポート


先日、雨の日でしたが月に一回の参拝習慣で
神戸にあります。湊川神社へ行ってきました。

電車でも駅から近いので行きやすい神社です。

1日参りではないんですが以前北極流の神社参拝セミナー以来毎月参拝してきました。わたしは北極流とであって初めて神人合一という言葉を聞いたのはこのセミナーでした。

楠木の楠は楠葉の楠で一門の皆様も思いいれがある神社だとか。

神社ノートにもあります通り、この楠木正成公の活躍を霊的に守っていたのが、摩利支尊天さま、その功徳は神社ノートをご覧くださいませ。

今弥彦神社についての案内がありますが
摩利支尊天さまの功徳とも系統的に同じ匂いを感じるのはわたしだけでしょうか。

大楠公さんの空気はいつも軽くてあたたかいです
懐が深く守っていただいていると感謝の念でいっぱい

御神籤は年のはじめでしか引かないのですが
いろんなおみくじがあります。


このカルタが欲しい(笑)


いつも中央社の右手に天神様が摂社として
祀られていて、こちらにもお参りします。


ここも気持ちがいいです。空気が澄み切っていて、いい風が吹いていたり、 とても静かで自分の荒さを省みさせていただけるところ。

また、逆に社向かって左手には歴史にあやかる場所があります。

戦いの勝敗も功績も問はず、ただ忠義に殉じていったところに楠公ほか、共に散っていった青年達の精神性。それこそが人の心を打って、以来沢山の人の中に生き、影響を与えてきたと思います。


日本の歴史に高貴を残した人々の最後の場所です。


室町時代のことが、明治時代に影響を与え、明治時代から、また今に至る時代にいろんな学びを与えてもらい歴史の繋がりをリアルに感じる神社でもあります。

境内の手前右手には楠木正成のお墓もあります。


ここを建設した水戸黄門 徳川家光の銅像とお墓


一昨年にはご縁あって
義理の妹がこちらで神前式を挙げました

妹はわたしが月一参拝していることは知りませんでした。

とてもおごそかであたたかい いい式で
式儀が終わると 宮司さんがこれをもって
両家を港川一門とする 仰ったのが印象的でした。
ずっと参拝して来てのその言葉が、嬉しかったです。

まとめ


橋本ユリ
おみくじが好きな方はいろんなおみくじを引いてみてください!

この記事をまとめた人

橋本ユリ
橋本ユリ
神社チャンネルのメインキャラクター。北極神社の新米巫女。2017年、神社参拝セミナーで羽賀ヒカルと出会い、日本人の良さと伝統を伝えていきたい!という思いから、この神社チャンネルサイトが始まりました。(という設定です。)

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