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神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、架空のキャラクターの
新米巫女の橋本ユリが、神社に関する知識をわかりやすく解説します。

初詣参拝で運気を上げる方法と2020年にオススメの神社7選をご紹介!

2020年1月12日

羽賀ヒカル
こんにちは。羽賀ヒカルです。

あなたは「初詣」についてどれくらい知っているでしょうか?

この記事は、日本人ならぜひ知っておいていただきたい、初詣の作法やおすすめ参拝スポットについてお伝えします。

ぜひ最後までご覧ください。


 

今回のテーマは「初詣」。

2020年は東京オリンピックの開催も控えており、これからますます時代が変わっていく、大きな転換点になる年です。

これから迎える、大きな時代の変化に備えて、運気を蓄えておく必要があるでしょう。

 

実は初詣に参拝することで、神社の功徳により莫大な運気を得ることができるのですが、今回は初詣の作法や開運のポイントについてお伝えしたいと思います。

さらに、これからの時代を生きていく上で、参拝必須の神社についてもお話します。

 

2020年の開運に欠かせない内容をお伝えしますので、ぜひ最後まで読み進めてみてください。

なぜ初詣をするのか?

そもそも、日本人はなぜ初詣をするのか?

実は、年明けというのは、〝全体の運気の大きな変わり目〟であり、〝個人の運勢をガラッと変えるチャンス〟なのです。

 

また、〝何事もスタートが肝心〟とよく言われますが、年始めをどのように過ごすかで、その年一年がどのようになるかが決まります。

そのときに運気の流れにのるためには、全体の流れ、つまり〝時代の流れ〟を知らなければなりません。

そして、その時代の流れを知る方法が、実は『干支(えと)』に隠されています。

毎年毎年、その年にしかない『流れ』『テーマ』『方向性』というものがあります。

 


 

「干支」とは、

十干(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・葵)

十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)

上記の十干十二支の組み合わせ(10×12)により生まれる60通りのパターンのこと。

それぞれに、深い意味合いがあり、その年の流れやテーマや方向性を示しているのです。

 

2020年の〝開運の鍵〟を握るものとは?

2019年の干支は「己亥(つちのとい)」でした。

2020年の干支は「庚子(かのえね)」です。

 


 

「子」は最初の気持ち・原点という意味であり、「庚」はアンテナすなわち現実を切り開いていく”直感力”の象徴です。

これらを統合すると「原点に立ち返り、直感をたよりに行動していく」という意味になります。

 

日本人としての原点を振り返り、”直感力”を身につけた上で、外に向けた発信をしていくことが重要な一年となる、ということです。

特に、2020年は東京オリンピックが開催される年でもありますし、「日本人にとっての原点を大事にしつつ、外に向けて自身の本音を発信していくこと」が重要なテーマとなります。

 

神社参拝の基本的な作法について


さて、前置きはこれくらいにして、ここからは初詣をするにあたっての神社参拝の基本的な作法をご紹介していきます。

初詣の作法は誤解されていることが多いですし、意外と知らないこともあるかもしれませんので、今一度確認してみてくださいね。

初詣の期間はいつからいつまで?

・三が日のみ

・1月1日~15日

といった説がありますが、基本的には1月中であれば問題ありません。

 

元旦から三が日は人出が多いため、敢えて時期を外して5~7日あたりに行くのも手です。

運気上、本当の意味での2019年の始まりは、2月4日の立春から。

それまでは繋ぎの時期になります。

 

この期間に、この一年間をどういう一年間にしたいかをイメージすることが重要です。

また、初詣参拝の回数について、「2回以上行ってもいいの?」という疑問をお持ちの方もいるはずです。

こちらですが、初詣は何回行っても構いません。

むしろ様々な神社へ参拝するほど、違う神様のご利益を得られるため、よいと言えます。

 

仏滅など、悪い日取りに行ったら、その年一年に影響するのでは?と気になるところですが、神社参拝に六曜は全く関係ないため、気にせずとも大丈夫です。

初詣参拝の期間については上記を参考にしてください。

 

時間帯のルール

決まりはないので午後や夕方に行ってもOKですが、ベストは夜中以外で人が少ない時間帯。

一般的には朝早いほど空いています。

夜中になると魔物も横行したりして気が悪くなりがちなので、避けましょう。

 

神社とお寺、どちらに参拝すべき?

初詣場所の候補として、お寺と神社で迷うこともあるかもしれませんが、結論から言えば、どちらを選んでも大丈夫です。

その土地の神様に「どうか一年間守ってください」とお願いすることが初詣なので、どこであろうと問題ありません。

一緒に行く人が仏教を信仰しているなら、お寺に行ってあげたらいいでしょう。

 

喪中・生理中の参り方

喪中・生理中に参拝してはいけないと言われる理由は、神様は「ケガレ」を嫌うという考え方からきています。

 

「生理の時はケガレを背負っているので神社参拝してはいけない」といった伝承もありますが、気にする必要はありません。

 

 

祝詞を唱えるのも、神棚のお手入れをするのも神社にお参りされるのも、大丈夫だと思っています。

 

むしろ、生理の時も普段と変わらない過ごし方ができるように「うまく付き合っていくことが大事」という考えを持つことが重要です。

 

 

ただ、生理の時は良くも悪くも気(目に見えないエネルギー)に敏感になります。

 

なるべく、ネガティブな気(邪気、悪い想念など)をもわらないように気をつけるといいでしょう。

 

お願い事の仕方


あらかじめ考えをまとめておくのがポイントです。

 

・一年間、どんなことをやっていきたいか?

・何に困っていて、どこを助けてほしいのか?

 

自分なりにはっきりさせておきましょう。

 

参拝の例

参拝するときには、まず名前を名乗り、

「年も守ってくださって健やかに一年間過ごすことができて、ありがとうございました。」

と去年のお礼と感謝を述べましょう。

 

続いて、

産土神様、今年もどうか一年守ってください。応援してください。

とお願いします。

 

そのとき、事前にまとめておいた考えを「こういう一年にしていきます。これを実現しました。」と誓ってイメージすることで、神様にお伝えしてくださいね。

そして、この際、できるだけ人の少ないところで祈って下さい。

 

人が多いのは、人の気が集まってきてよいという意味合いもあるのですが、静かにお祈りするために、ちょっと離れたところで、遠くから遥拝(社殿の天空に向けて祈ること)がオススメです。

 

御朱印の作法

「混雑しているときは控えたほうがいい?」という遠慮は必要ありません。

神職も期待を込めて神社に詣でている人が多いことを知っていますし、そのために増員している神社も多いです。

また、正月限定御朱印がある神社もありますから、ぜひチェックしてお参りしてみてください。

 

おみくじの活用方法

まず、おみくじを引く前には、しっかりと神様に対して願い事を投げかけることが大事になります。

 

そもそも「おみくじ」というものは、自分が投げかけた質問や問いに対する答えが返ってくるものなのです。

 

つまり神様にお願い事をした際に何を投げたかが重要になります。

 

例えば、お参りした際に「自分は仕事でうまくいきたい!」と神様に投げたのなら仕事に対してどう行動したらいいかという答えをいただくために、おみくじを引くのです。

 

 

仕事を例に書きましたが、出会いが欲しいという願いの場合は、良い出会いがありますようにと神様にお願い事を投げます。

 

そして、その投げたものに対する答えをおみくじのメッセージでいただくのです。

 

また、おみくじを引く際に、心の中で唱えると良い言葉というものがあります。

 

「神様、私は今からおみくじを引かせていただきます。」

「どうか今の私にとって必要なメッセージをください。」

 

こう願った後に、おみくじを引いていきましょう。

 

その方が今の自分に必要なメッセージが入ってきやすくなりますし、そういう気持ちで引くからこそ今の自分に必要なモノが引き寄せられていくのです。

 

初詣のオススメスポット

これまでは、今年のテーマやこれからの時代を生きるにあたっての心構え、神社参拝の作法などお話してきましたが、ここからはいよいよ本題。

2020年の初詣にオススメの神社についてお伝えしていきたいと思います。

 

今回ご紹介するのは、
  • 石清水八幡宮
  • 西宮神社
  • 熱田神宮
  • 日光東照宮
  • 住吉大社
の5社(プラスアルファで、あと2社)です。

 

これらの神社は、「日本人にとっての原点を大事にしつつ、外に向けて自身の本音を発信していく」という今年のテーマに沿った功徳が得られる神社になります。

 

それぞれ得られるご利益が異なりますし、これからの時代を生き抜く上で欠かせないものばかりです。

それでは、早速見ていきましょう。

 

石清水八幡宮


石清水八幡宮は、
  • 大勝負に勝ちたい方
  • チーム、会社、団体の結束力を固めたい方
  • 欲求や煩悩に負けない強さを身につけたい方
こういった方にオススメの神社です。

 

一般的に、 石清水八幡宮は「必勝祈願」「戦いの神」と言われています。

 

武田信玄(たけだしんげん)や楠正成(くすのきまさしげ)という名だたる武将が戦の前に参拝していた事実からも、その功徳の凄まじさは想像がつきます。

どなたの人生も、勝つか負けるかの連続ですが、勝敗を分けるのは、貯めたエネルギーを〝何に使うか〟ということです。

必勝法とはまさに、自分のもてる限りのエネルギーを、一番勝つべき戦いのために、一点集中させることです。

 

では、人生における〝エネルギー〟とは何か?

それが、〝感情〟です。

 

喜び、楽しみ、さみしさ、悔しさ、怒り、悲しみ…すべて、なにもないところからは生まれません。

流した汗や涙があるから喜びがあり、期待が裏切られるから怒りが湧いてきて、大切に思ってきた歴史があるから悲しみも生まれます。

 

なにかの出来事をきっかけにして、貯めてきたエネルギーに着火して、感情が爆発するのです。

 

しかし、どうでもいいことにイライラしたり、すぐに落ち込んだり、ちょっとしたことで大喜びしたりしてしまう人は、そのエネルギーをムダなところに使ってしまいます。

 

恋愛感情で苦しむのも、劣等感にさいなまれるのも、イライラして大事なものを失うのも、焦って失敗するのも、ネガティブな感情が抑えられないことが原因です。

 

それでは、人生の大勝負に勝てるはずもありません。

 

例えば、経済の流れは人の感情の集合体であり、お金とは人の感情が物質化したものです。

スポーツでもゲームでも、商売でも戦争でも、仕事でも異性関係でも、政治でも経済でも、 大衆の感情を操るものが、影で世の中を操っています。

 

必勝法とは、いつの時代も変わらない王道であり、その必勝法を授けてくれるのが石清水八幡宮の働きなのです。

 

石清水八幡宮の御神徳を授かることができれば、あなたの内なるエネルギーを〝光〟に変え、勝者の人生に導かれることができるでしょう。

 

祭神

誉田別命ホムタワケノミコト八幡大神やはたのおおかみ=応神天皇)

所在地

〒614-8005
京都府八幡市八幡高坊30

アクセス

京阪電車「八幡市駅」~男山ケーブル「男山山上駅」 下車徒歩5分

参拝時間

不定期(1/1は午前0時から)

駐車場

あり(有料)

 

西宮神社


西宮神社は、
  • 魅力的な人間になりたい方
  • 持続力、忍耐力をつけたい方
  • ご縁を広げ商売を発展させたい方
  • 今年こそ、大きな結果を出したい方
こういった方にはオススメの神社です。

そもそも、「関西人は商売に長けている」と言われますが、その気質を支えているのが、この西宮えびすの神様の功徳なのです。

 

結果がついてこない人は、何が悪いのか?というと、何をやっても結果に繋がらない、いつも報われない‥という方は、エネルギーロス(損失)ばかりが大きくなってしまっているのです。

 

・「エネルギーをかけたのに、ただの骨折り損だった…」

・「せっかく、がんばったのに…」

 

そんな経験は、あなたにもありませんか?そうなってしまうのには、理由があります。

 

原因はさまざまですが、

最大の原因は「タイミングを見誤るから」であり、一言で言えば「ガマンしきれなかったから」です

 

えびす様のふくよかな笑みは、実は〝忍耐〟の象徴。

損をしても、陰口をたたかれても、 笑顔で耐える強いメンタリティの証なのです。

「売り込む」、「儲ける」、「ご縁をつむぐ」というのは、商売人だけでなく、どなたの人生にとっても欠かせないことですよね。

人生を切り開くための忍耐力を身に付けたい方にはオススメの神社になります。

 

祭神

ヒルコオオカミ

所在地

〒662-0974
兵庫県西宮市社家町1−17

アクセス

阪神電車・本線「西宮駅」南口より南西へ徒歩5分
JR神戸線「さくら夙川駅」より南東へ徒歩10分
JR神戸線「西宮駅」より南西へ徒歩15分
阪急電車・神戸線「夙川駅」より南東へ徒歩15分

参拝時間

5:00-18:00

駐車場

あり

 

熱田神宮


熱田神宮への参拝をお勧めしたいのはこんな方です。
  • 現実を切り開く力がほしい
  • 試練を乗り越える功徳を得たい
  • 話題やムーブメントを生み出したい
右へ行けば人生が変わる道、左へ行けば今までの変わらない道があったとすると、多くの人は変わらない道を選んでしまうのです。

 

いや、むしろそうした選択肢があることさえ気がつきません。

 

そこで、正しい選択をとるための感覚が必要になってきます。
  • 一流の料理人の感覚
  • ネイティブスピーカーが英語を話す感覚
  • 一流の武術の達人の感覚
この感覚を身につける事が出来れば、人生を変える事ができるのに、それが難しいのです。

それは、そうした感覚がわかる人に出会う事チャンスがほとんどないから、なのですが、そんなチャンスがなくても変える方法が神社参拝です。

 

神社は、いるだけで心地よい空気に満ちていますが、こうした状態は、変性意識状態になっていて、潜在意識の蓋が開き、意識にスイッチが入ります。

 

その時、口にした言葉や思考が潜在意識に入り込み、正しい判断ができるように勝手に変わっていくのです。

感覚をインストールし人生を変えるためには、臨場感を持って神社に向かう必要があります。

 

世の中には、人をネガティブにさせるような情報や出来事で溢れかえっていますから、相手の機嫌の悪さが自分に移ったりしますよね。

 

そうした邪念が入った状態だと、正しい判断ができなくなってしまいます。

したがって定期的にそうしたものをリセットする必要があります。

 

熱田神宮のご利益、すなわち、天叢雲剣のご利益とは一体何か。

一言で言うならば、「草を薙ぎ払うように魔を払う」ことです。

ちなみに魔除け、勝負運、縁結び、夫婦和合などのご利益もあります。

感覚をインストールして人生を大きく変えていくきっかけとして参拝をおすすめしたい神社になります。

 

祭神

熱田大神

所在地

〒456-0031
愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1

アクセス

名鉄神宮前駅
JR熱田駅
地下鉄神宮西駅
地下鉄伝馬町駅
(徒歩3分〜10分)

参拝時間

24時間ご参拝が可能

駐車場

あり

 

日光東照宮


日光東照宮への参拝をオススメしたいのはこんな方です。
  • 風水に興味がある
  • 家や職場の環境をよくしたい
  • 関東圏に住んでいる
実は日光東照宮は、風水の聖地と言われています。

あまり馴染みがないという方も多いかもしれませんが、風水のエネルギーをうまく使うことで、長く続く幸せを手に入れることができるのです。

 

風水エネルギーで開運した、もっとも有名な人と言えば、江戸幕府の初代将軍・徳川家康です。

家康を御祭神とする日光東照宮には、幕府が約260年続いた秘密が隠されています。

徳川家が、風水の知恵を、どのように生かしたのか?

 

それを知ることで、開運する秘訣がわかります。

家康公は、一般的な兵法だけでなく、「神がかった直感」を大切にしていました。

いわば、スポーツ選手などに見られる「ゾーン」のようなものです。

 

自分の潜在意識をトランス状態にして、誰も想像しないようなアイデアで難局を切り開いていくのです。

 

こうした「ゾーン」に入るために、家康公は神社を活用していました。

 

日光東照宮のご利益は、「開運」「商売繁盛」「家内安全」と言われていますが、日光東照宮では、家康公が恩恵を受けた、風水のエネルギーを感じていただけるはずです。

 

祭神

徳川家康公

所在地

〒321-1431
栃木県日光市山内2301

アクセス

浅草 ~ 東武日光(特急けごん) : 所要時間 約1時間50分
浅草 ~ 下今市~東武日光(特急きぬ+各駅停車) : 所要時間 約1時間50分
浅草 ~ 東武日光(東武鉄道快速) : 所要時間 約2時間5分
新宿 ~ 東武日光(JR特急日光) : 所要時間 約2時間
宇都宮 ~ 日光(JR日光線) : 所要時間 約45分

参拝時間

8:00〜17:00

駐車場

あり(有料)

 

住吉大社


住吉大社は、
  • 人間関係に悩んでいる方
  • 自分の気持ちを上手に伝えられない方
  • 言葉に影響力をつけたい方
にオススメです。

 

自分の伝えたいことが上手く伝えられたら、恋愛、仕事、子育て、教育など、人生のあらゆる物事が思いどおりに進んで行きます。

では、どうすれば表現力は磨かれるのでしょうか?

 

まず最初に、人と人とのコミュニケーションにおいて、「一〇〇パーセント正確に伝わることは絶対にあり得ない」ということを理解することから始まります。

あなたがいかに言葉巧みに表現したとしても、それが相手に「どんなフィルターで解釈されるか」は、ふたを開けてみなければわからないのです。

相手のフィルターとシチュエーションによってはネガティブに伝わることだってあります。

 

つまり、 すべてのコミュニケーションには、「良い誤解」か「悪い誤解」しかないということなのです。

 

言葉で伝えられることには限界があると知っているから、丁寧に言葉を尽くしたり、相手の目を見て気持ちを感じ、相手に合わせた言葉を選ぶことができます。

一方的に話すのではなく、話しながら相手の声なき声を聞き、相手の声を聞きながら心の中で相手に語りかけること。

 

言葉になる以前から、あなたの思わく、あなたの欲望、あなたの恐怖、あなたの勇気、あなたの祈り、あなたの愛は、確実に相手に伝わっています。

 

そのことに気づいたら、誰かの言葉に傷つくことも、言いたいことが伝わらないと嘆くこともなくなります。

良くも悪くも、すべての誤解は、言葉になる以前のあなたの心の状態が影響しているのです。

 

住吉には、
  • 心を澄みきらせる
  • 商売繁盛
  • 表現力アップ
と多様な功徳があります。

 

澄み切ったココロで、わかりやすく、丁寧に言葉を尽くして、表現していけるようになる。

これができれば、コミュニケーションをしていても”良い誤解”をされるでしょうし、相手のココロを動かすことができます。

 

住吉大社は、真の表現力を身に付けたい方にはまず最初に参拝してほしい神社になります。

 

祭神

住吉大神 ( ウワツツノオ / ソコツツノオ / ナカツツノオ / 神功皇后)

所在地

〒558-0045
大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9-89

アクセス

南海本線「住吉大社駅」から東へ徒歩3分
南海高野線「住吉東駅」から西へ徒歩5分
阪堺線 「住吉鳥居前駅」から徒歩すぐ

参拝時間

6:30-17:00

駐車場

あり(有料)

 

紹介したい2つの神社

ここまででご紹介してきた神社は、いわば今年のテーマに沿った、良いスタートダッシュを切るために欠かせない神社です。

 

特に年始において、これらの神社に参拝することに意味があるのですが、今回はそれに加えて、日本人であれば絶対に参拝に行っておかなければならない神社をご紹介します。

 

それが、
  • 伊勢神宮
  • 出雲大社
の2社です。

 

この2つは、「真の願望成就」を果たすために重要な意味を持つ神社になります。

「真の」といったのは、小さな願望や欲望などではなく、あなたが心の底から叶えたいと思う願いを叶えてくれるためのご縁を結んでもらうということです。

これからの時代を生きていく上で重要な意味を持つ神社でもあるので、これを機に、ぜひこの2社についても学んでみてください。

 

出雲大社


出雲といえば、「ご縁結び」というイメージが強いかもしれません。

出雲大社には、本当のご縁とは何か?ということを示してくれる功徳があるのです。

そしてこれは、人間関係、夫婦関係、ビジネスにおけるパートナーシップなど、様々なことに応用できる考え方でもあります。

 

特に私たちは、「ご縁」というものをとても大事にします。

「ご縁がある人」というのは、何と無く感じ取ることができるものです。

例えば、「この人とは、なぜかわからないけど、自然と仲良くなって、ずっと自分のことを助けてくれるなぁ」という人は周りにいませんか?

 

逆に、「この人のことを、なぜかわからないけど、心の底から応援したい」と思うような人はいませんか?

おそらくそういう人は、あなたにとって”ご縁が深い人”なのです。

また、出会った瞬間に衝撃が走る出会いもあります。

 

私の人生は北極老人との出会いをきっかけに180度変わりましたが、たった1人との出会いが人生を変えるのです。

心の底から会いたいと思っている人との出会いや、魂のレベルで叶えたいと思っている願望を実現させるために、そんな出会いを作ってくれる神社が、出雲大社なのです。

 

新しい年を迎えて実現したいことは様々だと思いますが、人との出会いによって勢いづけることで、より形になりやすくなっていきます。

運命の出会い、奇跡の出会いを求める人には、出雲の功徳は欠かせないといえます。

 

祭神

大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)

所在地

〒699-0701
島根県出雲市大社町杵築東195

アクセス

JR山陰本線・出雲大社前駅より一畑バスで約25分

参拝時間

6:30-20:00

駐車場

あり(有料)

 

伊勢神宮


あまり知られていないですが、実は伊勢神宮と出雲大社は対になる神社なのです。

 

相入れないという意味ではなく、2つの要素をどちらも取りいえていくことでしか得られない功徳があります。

出雲大社の「縁結び」とは対照的に、伊勢神宮には「縁切り」の役割があるのです。

 

「縁切り」とはどういう意味なのか?

例えば、「願いが叶う=幸せ」だと思っている人は多いと思いますが、必ずしもそうと限らないのです。

 

例えば、「お金持ちになりたい!」という願いがあった時、
ある日突然、宝くじが当たって1億円を手に入れたら、
その人は本当に幸せになるのでしょうか?

 

真実は、むしろその逆。

宝くじが当たったせいで、お金を使う感覚がマヒしてしまい、
浪費を続けてしまうような人生を送るようになるのです。

 

すると、元々は1億円あったお金がどんどん減っていき、
気づけば1000万円に・・・。

 

もちろん、それは、宝くじが当たる前からすれば、
十分すぎるほどのお金なのですが、それにも関わらず、
なぜか「お金を失う恐怖」が芽生え始めるのです。

 

「あれだけあったお金が、もうこれだけしかない。どうしよう・・・。」

 

たしかに、宝くじが当たったことで、一時の幸福は得られたかもしれません。

ですが、気づけばその人は、止められない浪費癖の中で、
「お金を失う恐怖」に追われるような人生を送るようになってしまうのです。

 

他にも、「理想のパートナーが欲しい!」という願いが叶い、
見事、長年思い描いてきた理想の方との出会いが訪れたとしましょう。

容姿端麗で、頭もよく、何も言わなくとも自然と気を利かせて動いてくれる・・・。
そんな、まさに理想のパートナーとの出会いが訪れるのです。

 

ですが、その時、このパートナーが自分に対して、「この人になら、自分の人生全てを預けても良い・・・!」

そう自然と思ってもらえるような自分でなければ、
本当に、そのご縁を繋ぎ止めることはできるのでしょうか?

もちろん、それは難しいのです。

 

こうして、たとえ理想のパートナーとの出会いが訪れても、
そのパートナーに惚れて貰えるほどの「自分」でない限り、
その出会いは「運命の出会い」にはなりえないのです。

 

つまり、「願いを叶える」ためには、それ以前に、大切なことがあるということです。

それが、叶った願いを受け止められる「器」を作るということ。

 

お金持ちになりたいのであれば、そのお金を運用できるだけの「器」を作る。


理想のパートナーが欲しいのであれば、そのパートナーに見合うだけの「器」を作る。

 

こうして、願いが叶うその時が訪れるまでに、
いかに自分の「器」を磨くことができるのか。その方が、願いを叶えること以上に、遥かに重要なことなのです。

 

叶ってしまったがために不幸な結末とならないよう、不必要なものは削ぎ落とすような功徳が伊勢神宮にはあるのです。

初詣参拝に訪れても良いですし、この2つの神社について深く知っておくことで、新年から最高のスタートを切ることができるようになるでしょう。

この2社についても、これを機に学び、ぜひ参拝にも訪れてみてください。

 

祭神

天照大神(あまてらすおおみかみ)

所在地

〒516-0023
三重県伊勢市宇治館町1

アクセス

東海旅客鉄道・近畿日本鉄道 伊勢市駅

参拝時間

5:00-18:00

駐車場

あり

 

終わりに

今回は「初詣参拝」をテーマに、2020年以降の未来予想、オススメの神社や作法についてお伝えしてきました。

 

ここに書かれていることは、師匠である北極老人から口伝で教わったことであり、私の元にご相談に来る方が実践し、開運していった、いわば雛形のようなものです。

 

これからの時代を生きていく上で重要な意味を持つものなので、ぜひ何度も読み直し、学んだことを実践していってください。

また、2019年1月に2冊の本を同時に出版させていただくことになりました。

それが、「伊勢の神様」「出雲の神様」です。

 

今回はこの2社についてもお伝えしましたが、この2冊を読むことで、この2つの神社の秘密がわかるようになっています。

ご興味のある方ぜひお買い求めください。

また、現在この2冊の同時出版を記念して、期間限定で無料のキャンペーンを行なっております。

 

このキャンペーンに参加することで、今回お伝えした内容はもちろん、書籍の内容もより学び深いものになっていきます。

 

こちらもぜひご参加ください。

 

・「【伊勢の神様】【出雲の神様】同時出版記念キャンペーン」

https://hokkyoku-ryu.com/seminar/newyear2020/

 

・「開運初詣セミナー」

https://zinja-omairi.com/hatsumode/

 

それでは、2020年のあなたの開運を心よりお祈りしております。

 

羽賀ヒカル


これらの記事も合わせて読むと、開運の秘訣がわかります。

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