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神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、架空のキャラクターの
新米巫女の橋本ユリが、神社に関する知識をわかりやすく解説します。

金運アップを願う方必見!関東と関西のパワースポット神社20選

2019年10月7日

こんにちは、北極神社の新米巫女、橋本ユリです。

みなさんは、お金がもっとあればいいな、増やしたいなって思っていますよね。
金運アップを祈願するために、神社に参拝する方はとても多いです。

でも、ただ強く願えばいいというものではないのです。
願掛けのために、神社で参拝するときは、マナーがとても大事なのです。
神様も、礼儀知らずの参拝者には、聞く耳を持ちませんよ。

それに、金運アップのパワースポットと云われる神社があるのをご存知ですか?
お金を増やしたいなら、それを叶えてくれる場所に行くべきです。

今回は、関東と関西にある、2019年最強の金運パワースポット神社を紹介していきます。
その神社の参拝方法を守れば、金運アップがきっと叶いますよ。

 

目次一覧

神社で金運はアップする

神社に参拝するだけで金運がアップすることはあるの?
そんな疑問を持ちながらも、よいといわれる神社を訪れる人はいっぱいいます。

金運をアップさせると言われる開運神社には、その由縁があります。
お金に纏わる逸話を持つ神社、七福神の戎様を祀る神社、出世などが臨める神社の他、宝くじやギャンブルなどにもご利益がある神社も人気があります。

「深く願えば思いは叶う」

願いを叶えるためには、その神社に纏わる由来を知り、その神様の力を知ることから始まります。
何も知らずに、ただやみくもに願っても伝わりません。
本殿・拝殿で参拝するだけでなく、境内の摂社やパワースポットを巡ることで、ご利益の謂れを知り、金運・運気アップが望めます。

神社を深く知ることで金運はアップし、正しく参拝すればご利益はきっと得られ、人生を変えることができます。

 

正しいお参り


神社では正しいお参りをするのが礼儀ですが、その方法はあまり知られておらず、参拝者はおのおのの方法で執り行っています。
でも、その方法が我流で、間違っていたら却って失礼になるので、ここで正しいお参りを説明しましょう。

1.参拝する日を決め、心の準備をしておく
2.きちんとした服装で出向く
3.鳥居の前では一礼をしてからくぐる
4.参道は右側か左側を歩く(神社によって違いがあるので注意)
5.手水舎で御手水をして祓い清める
6.拝殿で軽く一礼し、お賽銭を入れる
7・鈴を鳴らし、二礼二拍手一礼をし、願い事を伝える

その時、まず神様の名前、次に自分の名前と住所を告げ、お願い事をできるだけ具体的に言いましょう。
最後に「かむながらたまちはえませ(全て神様にお任せします)」と言って締めくくります。

初詣は人出が多く、願い事も十分できないかもしれませんが、その時はゆったりとした心持で願いを告げましょう。
深く願うこと、感謝の気持ちを忘れない事、それを守ればきっと叶えてくださいます。

 

お礼参りも忘れずに


神社で参拝し、その願いが叶ったら、必ずお礼参りをしましょう。

私たちは普段、お世話になったらお礼をしますよね、それは神様にも当てはまります。
願掛けの時と同じように、神様の名前、自分のこと、どのような願いが叶ったのか具体的にいいます。
そして願いを叶えてくださったことの感謝の意を心を込めて伝えましょう。

その後、授与した御札やお守りを返納所にお返しします。
ずっと傍で神様のご利益を下さった品ですから、納めるときも感謝を忘れずに。

お礼参りをすることで、神様はまた願い事を叶えてあげようと思います。
ただ、すぐにまた次のお願いをしてはいけません。
まずは叶ったことを感謝し、精進する心がけが大事といえます。

 

関東の金運パワースポット神社10選

お金が欲しい時にまず浮かぶのはくじやギャンブル、高額当選や大穴を当てたいと思ってお参りする人も結構多いようです。
また、事業や商売などの仕事の成功に繋げたい、運気と金運をアップさせたいと、賽銭箱に多めにいれてたりして、少しでも運が向くように願います。
古くより神が宿るとされた地に神社を創設したところはパワースポットと呼ばれ、参拝者が多く訪れる歴史もあれば、ゲン担ぎのようにそこにでき、地元に根付いた神社もあります。
いろいろな角度から金運アップを祈願できる、2019年関東のパワースポット神社を紹介していきましょう。

 

宝くじ当選を望むなら「聖神社(ひじりじんじゃ)」


埼玉県秩父市に鎮座する聖神社の歴史は古く、慶雲5年(708年)に自然銅が発見され、和同開珎(わどうかいちん)が作られました。
第43代元明天皇はこの地に神籬(ひもろぎ)を建て、この自然銅を神体として、金山彦命(かなやまひこのかみ)を祀りました。
和同開珎ゆかりの神社であることから「銭神社」とも呼ばれ、金運アップを望む参拝者が多く訪れます。

参拝後に宝くじの高額当選した報告もあって、金運アップの効果がメディアでも注目されました。
絵馬や授与品には和同開珎と元明天皇御下賜ムカデ雄雌1対が象徴とされ、金色地に施されています。
特に金運財布に宝くじを入れるとご利益があるといわれ、人気があるようです。

金運がアップしたら、必ずご報告のためのお礼参りをしましょう。

 

仕事運アップ・商売繁盛に「氷川神社(ひかわじんじゃ)」


埼玉県さいたま市に鎮座する氷川神社は、今から2400年以上前の第5代孝昭天皇の時代に創立し、日本武尊(やまとたける)が、東夷鎮定の祈願をなされたと伝えられています。
この地には見沼と呼ばれる広大な湖沼があり、神聖な水をたたえたために神沼と崇められました。
いまでも境内にある神域の神池(蛇の池)は、湧き水が豊富に注がれるパワースポットです。

正式名称「武蔵一宮 氷川神社」は関東一円に280数社を構え、本殿・摂社の御祭神はあらゆる分野にご利益があります。
摂社の天津神社の御祭神・少彦名命(すくなひこのみこと)は別名恵比寿様と呼ばれ、仕事運アップ・商売繁盛を祈願する会社も多く見受けられます。

出雲大社に由縁があるので、御札やお守りを授与する方が多く、御祈願も受け付けているので、仕事による
金運アップを望む方は是非参拝を。

 

お金を清めて財をなす「銭洗弁財天宇賀福神社(ぜにあらいべんざいてんうがふくじんじゃ)


神奈川県鎌倉市に鎮座し、「鎌倉の銭洗弁天」としても有名な神社で、お金の不浄を銭洗水で清めることで、自身の不浄も洗われ、運気が上がると言われています。
この地は、鎌倉時代に貧困にあえぐ庶民のために源頼朝が神仏に救済を祈願した聖地です。
巳の付く年・月・日・刻にみた宇賀福神の教えに互い、この地に湧きいでる神水を見つけ、社を建てて宇賀福神を祀ると、世は平穏に収まったという言い伝えがあります。

洞窟の口元に鳥居があり、隧道を抜けると弁財天があります。
本宮でザルを受けて、奥宮を参拝しながら御神水でお金を清める思いを込めて洗います。
洗い清めたお金はすぐに使った方がいいといわれていますが、いただいたご利益を活かすためにも、必要な時期が来た時に使うといいでしょう。

弁財天がパワースポットなので、境内の摂社や隣の佐助稲荷神社も参拝すると、運気アップに繋がりますよ。

 

九頭龍が運気を上げる「箱根神社(はこねじんじゃ)」


神奈川県箱根市の芦ノ湖畔にある箱根神社は、九頭龍神社を本宮とし、箱根一円に摂社を構える大社です。
第5代孝昭天皇の御代・聖占上人が箱根・駒ヶ岳の主峰を神体山としてお祀りして以来、山岳信仰の霊場となりました。
また上人は当時芦ノ湖に棲み里人を苦しめた九頭龍を鎮め、龍神としてお祀りし、神社を建立しました。

九頭龍本宮への参拝は、芦ノ湖畔に鳥居(平和の鳥居)を船で渡っての参拝と、徒歩の2通りがあります。
境内にある龍神水は御神水なので、まずはここで体を清めてから参拝するのが礼儀です。

御祈祷で金運アップを強く願うなら、月次祭をおすすめします。
参拝船に乗って、芦ノ湖から鳥居をくぐって参道から本宮ご社殿前で、参列者一斉のご祈祷になります。
御祈祷神札と龍神水を賜ることができますから、体でパワースポットの霊気を得、霊験あらたかなお品を家に供えれば金運アップがきっと叶います。

 

みなあたると評判に「皆中稲荷神社(かいちゅういなりじんじゃ) 」


東京都新宿区、JR新大久保駅から数分のところにある皆中稲荷神社は、江戸時代に駐屯させた「鉄砲組百人隊」があった地、百人町に1533年から鎮座する稲荷神社です。
鉄砲隊与力の枕元に立った稲荷之大神が霊符を示し、それを行ったところ皆が百発百中したと伝えられ、皆中(みなあたる)の稲荷と称えられたのが名称の由来です。

的を射るという言い伝えから、絵馬には的を射る矢が描かれ、くじやギャンブルで当選を願う参拝者が後を絶ちません。
「皆中守」のお守りや、弓と矢の的中御守は人気があり、身につけて的中率アップを願います。
実際、当たったというお礼の絵馬もあります。

奇数年の例大祭後の週末に「鉄砲組百人隊行列」の催しがあり、大久保通りを巡り、西戸山公園野球場にて火縄銃試射が行われますから、大当たりを願って足を運べば更なる金運アップが望めます。

 

期間限定の御守に大きなご利益「穴八幡宮(あなはちまんぐう)」


東京都新宿区のJR早稲田駅最寄りに鎮座する穴神社は、1062年に源義家が奥州討伐後の凱旋途中に、日本武尊にならって兜と刀を納め、八幡神を祀りました。
後の1641年に、南側の山裾を切り開くと横穴があり、そこから金銅の阿弥陀如来像が出現したことから、穴八幡宮と称されるようになりました。

ここで毎年冬至から節分までの期間限定で授与される「一陽来復御守」が金運アップのご利益があると評判で、冬至の日などは待機列が境外にできるほどの人気ぶりです。

一陽来復は「これより良い方向に向かう」という機運上昇の意味が込められています。
この御守を賜ることで財運・金運アップ、商売繁盛が望めると、元禄年間より続く風習として根付いています。

 

ふくろうが金運を上げる「鷲子山上神社(とりのこさんしょうじんじゃ)」


茨城県と栃木県の県境の表記が鳥居の前にある鷲子山上神社は、御祭神が天日鷲命(あめのひわしのみこと)で鳥の神様を祀っていることから、神鳥としてあらゆるところにフクロウが納められています。

すぐ目に入るのが日本一の大フクロウ(不苦労像)で、境内最大のパワースポットです。
金運アップを願うなら、「金運不苦労御柱」で、大フクロウを支えている御柱を叩きましょう。
苦労や悩みを叩きだし、それを大フクロウに運び去ってもらった後に、金運福徳・開運幸福を運んでもらえる御柱です。
他にも水かけフクロウやお願いフクロウにもご利益があります。

金版にふくろうと名称が両面に入った福守(木箱入)は是非授与したい品です。
また、宝くじを入れられる財布型の袋守や巾着タイプはTVで紹介されたこともあり、人気があるようです。

 

大きな宝が期待できる「大宝八幡宮(だいほうはちまんぐう)


茨城県下妻市のJR大宝駅からすぐの場所に鎮座する大宝八幡宮は、第42代文武天皇が大宝元年(701年)の常盤国河内郡に下向の際に、宇佐八幡宮を勧請して創立された関東最古の八幡様です。

大きな宝ということから、財運招福のご利益が大きいといわれ、宝くじなどの高額当選でその御神威を発揚されるのではという噂もあり、多くのメディアが取材に訪れています。
実際に億の当選があったというお話もあります。

この神社では宝くじの当選祈願も受け付けていますし、おすすめの宝くじ売り場も紹介しています。
宝くじ当選祈願のの大宝守は、財運のご利益が叶うように、金色の糸で織り込まれていて、御祈願された方に授与されますので、ジャンポ宝くじで高額を当てたい方は参拝されるといいでしょう。

 

仕事や事業の運気があがる「安房神社(あわじんじゃ)」


千葉県館山市の房総半島の先端に鎮座する安房神社は、神武天皇が初代の天皇として御即位された皇記元年に創設した由緒ある神社です。
神武天皇の勅命を受けた天富命(あめのとみのみこと)は肥大な土地を求め、海路黒潮に乗り、房総半島南端に上陸し、主祭神を先祖の天太玉命(あめのふとだまのみこと)を祀りました。

天太玉命は天照大御神のお側に仕えた神で、日本における全ての産業の総祖神として崇敬されています。
仕事運や商売繁盛などでの金運アップを祈願するにふさわしい場所と言えます。
忌部(氏)五部神は産業発展に深く関わっているので、さらなる向上・新規開拓・発展上昇など仕事における運気アップを望むことができます。

気のエネルギーが強いパワースポットなので、心を落ち着かせて真摯に参拝することが大事と言えます。

 

御姿岩に溢れるパワーがすごい「榛名神社(はるなじんじゃ) 」


群馬県高崎市から榛名山を目指して上がった先の、荘厳な岩山と深い杜の中に榛名神社は鎮座しています。
ここは、榛名山の木の気に、榛名湖と榛名川の金の気が交わる龍穴の地で、大地のエネルギーがみなぎる強力なパワースポットとして知られています。

強力な神霊磁場の地に多くの神仏が宿る全国的にも稀な万能神社で、特に御神体の御姿岩を控えた社殿の龍神が巻きつく2本の柱の周りを願掛けながら廻ると、強力な上昇パワーをいただくことができます。

金運アップのご利益があると評判なのが、お土産屋「みそぎや」さんで梅饅頭を買い、みそぎばしの上で願掛けをしながら食べるというお話で、実際高額当選があったそうです。

お金の事だけでなく、運気が落ちている、落ち込みや体調不良などの悩みがあったら、ここを訪れると運気アップの気に包まれ、パワーを得られます。

 

関西の金運パワースポット神社10選

関西は神社のはじまりともいえる社が多く、パワースポットとしてたくさんの参拝者がそのご利益を望んで訪れてきた歴史があります。
また商人の町として賑わってきたこともあり、金運アップのご利益がある神社が多く見受けられます。
特に多いのが七福神のえびす様です。
縁起を担ぎ、派手で威勢よく、商売繁盛で金運も運気もアップを願って参拝しています。
儲かることを強く望み、それを受け入れて叶えてくれる、2019年関西のパワースポット神社を紹介しましょう。

 

銭亀善神の金運招福にあやかる「千手院銭亀堂(せんていんぜにがめどう)」


奈良県生駒市の信貴山大本山の手前に千手院があり、その境内の千手院観音堂の隣に、金運招福の神、毘沙門天のお使いの銭亀善神が祀られています。
千手院貫主が山岳錬行での瞑想のとき、悪夢で苦しんだ際に甲羅の亀の背に乗った貴神が現れて告げます。
「自分の望みが叶わぬ苦しみが軽くなる、止まっていたときが動き出す」
そのお言葉で救われ、銭亀善神を勧請したと言われています。

銭亀善神の願掛けは、授与所で”金運招福銭亀御守”と”壱億円札”が入った銭亀御守を授かり、財布の上に乗せて石臼に置き、「南無銭亀善神(なむぜにがめぜんじん)」と念じながら石臼を右に廻しますと、金運の回りがよくなって、ご利益が得られます。

また銭亀祭が毎年4月第2日曜日に催され、御開帳と大護摩祈祷などのほか、特別祈祷赤札の授与があり、多くの参拝者で賑わいます。

 

吉野山に宿る金の神様「金峯神社(きんぷじんじゃ) 」


奈良県・吉野山の頂上、青根ヶ峯から500mほど下山したところ、奥千本に杉や桜の老樹に覆われた地に鎮座する金峯神社の御祭神は金山毘古神(かなやまひこのかみ)です。
金峯は吉野から天川村にかけての峯々の総称で、地下に黄金に鉱脈があるという伝説もあるので、この地に相応しい神と言えます。

吉野山の地主神(一明金精明神)として、地元の方の信仰を集め、金運アップのご利益があると謳われる、吉野山のパワースポットです。
御守などはありませんが、御朱印は予約すればいただけますので、吉野桜が美しい時期に訪れることをお勧めします。

 

街中の金運パワースポット「御金神社(みかねじんじゃ)」


京都府京都市左京区のビルやマンションの中で、ひときわ金色に輝く鳥居が目を引く御金神社は、金運アップの象徴としてこの地に鎮座しています。。
御祭神は金山毘古神(かねやまひこのかみ)で、鉱山・鉱物の神として、金属に関わる事業から崇拝されるだけでなく、硬貨に金属を使うお金についてもご利益があるともっぱらの評判です。

特に御神木であるイチョウの木はパワースポットとして注目され、落ち葉をモチーフにした絵馬には仕事や投資だけでなく、ギャンブルやくじでの高額当選を願う声であふれています。

また、黄金色の福財布は縁起物とされ、当選前の宝くじを入れて高額当選したというお話もあります。
通帳や新札など、増やしたいものを入れたり、さらにパワーの宿るイチョウの木の葉を入れて持ち帰るとお金が貯まるという話があり、品切れになるほどの人気ぶり。

 

出世稲荷神社


2012年から京都府左京区の大原に移転した出世稲荷神社は、豊臣秀吉の聚楽第がきっかけとなっています。
信仰する稲荷神社を求めた秀吉は、二条城西の千本通りに創設し、翌年に後陽成天皇が参拝の際に立身出世した秀吉にあやかり出世稲荷と称しました。

江戸時代には出世開運の神として人々に崇められ、「十種の神徳」はあらゆる福を総括しており、万能の福の神と謳われています。

出世を望む方や事業の成功を願う方の参拝が多く、御守も開運や出世にちなんだものが多いようです。
立身出世を強く願った秀吉のパワーを感じることができる場所です。

 

聖徳太子が創設「今宮戎神(いまみやえびすじんじゃ)」


大阪府の浪速区恵美須に鎮座している今宮戎は、推古天皇の御代・聖徳太子が四天王寺を建立したときに、同地西方の鎮護としてお祀りし創設されました。

もともとこの地は海岸沿いにあり、漁業の守り神であった戎様にあやかり、物資の集まる「市」が開かれて、その市の守り神として崇敬されるようになります。
豊臣時代には大阪町人の商業を守る神とされ、有名な十日戎の行事も賑わいをみせ、時代とともにより一層盛んになりました。

十日戎の笹は、神社から授与された12の小宝が孟宗竹の枝につけられています。
物産だけでなく、金運開運に関わるもの、商売の道具などがあり、あらゆる金運を叶えるありがたい品として、長く愛されています。

 

大きな大黒様が象徴「大国主神社 (だいこくぬしじんじゃ)」


大阪府の浪速区の大国町駅すぐに鎮座する大国主神社は、地元では「木津のダイコクさん」の名で知られています。
御祭神は七福神の大黒天様ですがそれは仏教での呼び名であり、神社では大国主神の名が充てられていることから大国主神社の名がつきました。

金運アップのご利益を得る参拝方法として、まず敷津松之宮にお参りし、社殿に据えられた大黒天の石像に願かけをしますが、大黒天の額におでこを当てて祈願、次に右手の小槌に触れながらお願いごとをするのが地元スタイルで、今宮戎と両社参りをすればさらに効果的です。

特に注目されているのが宝くじの当選者が続出したと紹介された、金運アップのラッキーアイテム・種銭です。
お金をしまうところに入れておきましょう。

 

えびす様の総本社「西宮神社(にしのみやじんじゃ)」

兵庫県西宮市に鎮座する西宮神社は、えびす様をお祀りするえびす宮の総本社で、三連春日造りの本殿の右側第一殿に蛭児大神が祀られています。

古く大阪湾の神戸・和田岬の沖より出現された御神像を、西宮の漁師がみつけて崇敬しましたが、御神託により西の方のこの地に祀ることとなりました。

西宮神社といえば、年明け10日に福男えらびという行事が有名で、1番から3番までの福男にはえびす様の像が授与され、1年の福が約束されます。

十日戎の福笹だけでなく、えびす様の御札や御神像を授与すれば金運アップが叶います。

 

海を渡ったえべっさん「柳原蛭子神社(やなぎはらえびすじんじゃ)」


兵庫県神戸市の柳原に鎮座する柳原蛭子神社は「柳原のえべっさん」と称して古くより崇敬されています。
古来、蛭子命天盤櫞船に乗りて淡海島より兵庫津に遷座して創設されたといわれています。

授与品はお金に纏わる品が多く、珍しい竹札や財布に入れておきたい福銭、小槌のストラップやえびす巾御守など、個人の願いから商売事業に至るまで多彩です。

大阪・兵庫にはえびす様をお祀りしている神社が多くありますので、巡ってご利益を増やしていくのもいいでしょう。
それぞれの違いを知って、パワーを充電してください。

 

馬を思い勝ちを願う「馬神神社(うまがみじんじゃ)」


滋賀県大津市の琵琶湖の湖畔に鎮座する長等神社の境内に馬神神社はあり、古来より牛馬の守護神として崇められてきました。

長等神社は天智天皇が近江大津宮へ遷都(667年)の際に、都の鎮護として建速須佐之男大神(たてはやすさのをおおかみ)を長等山岩座谷の地に祀ったのが始まりです。

牛馬の悪疫が流行った時、馬神神社の神札で疫病が納まったことから、馬に関する仕事に携わる方たちも多く訪れる地でもあります。

馬で金運と云えば競馬、競馬の当たりを祈願する人がたくさん参拝するのでも有名です。
絵馬は馬を象ったものもありますし、勝守には疾走する馬の姿が描かれています。
競馬での当たりを願うだけでなく、馬の健康祈願も忘れてはいけない神聖な場所です。

 

那智の最大パワースポット「飛瀧神社(ひりゅうじんじゃ)」


和歌山・那智勝浦から山深く那智山に鎮座する熊野那智大社のさらに奥に、大きな瀧が御神体の那智御瀧飛龍神社があります。

この地は強力なパワースポットとしても知られており、その凄さは訪れた人から多く伝えられています。

神日本磐余彦命(かむやまといわれひこのみこと)が御東征の際、那智の浜から光り輝く山を見つけ、那智御瀧を探り当てられ、その後熊野の神々が三ケ峯に降臨されたため、御瀧が御神体とされたのです。
昇運神龍守には瀧に宿る龍が描かれており、運気が上がります。
瀧から溢れる御神水は霊験あらたかな品なので、水しぶきを受けると運気がアップし、体をも心も癒されます。

 

まとめ


金運アップが望めるパワースポット神社を、関東と関西それぞれ見てきました。

誰でも、もっとお金が欲しい、出ていくばかりで貯まらないなど、世知辛い状況の中、金運アップを願っています。
それが仕事であれ、くじやギャンブルであれ、お金に纏わることであれば、願いも強くなります。

ただ、そのためにはまずは正しく参拝し、叶った暁にはお礼参りをするという、参拝マナーが守られることが大前提です。

橋本ユリ
その神社の事を知り、ご利益が得られる参拝方法を行わないのは、神様に失礼にあたります。
真摯に向き合い、深く願えば、お金はきっと巡ってくることでしょう!

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