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神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、架空のキャラクターの
新米巫女の橋本ユリが、神社に関する知識をわかりやすく解説します。

高良神社(大阪・枚方市)【参拝レポート】

2019年12月5日

こんにちは!北極神社の新米巫女、橋本ユリです。

橋本ユリ
今回は、大阪府枚方市にあります「高良神社」についての記事をKFさんに投稿していただきました。


  • 高良神社のご利益、御由緒

  • ご祭神の神話


などについてお伝えします!

それでは参りましょう!

ご利益


武神である八幡神と関係の深い神です。

  • 勝利に導く

  • 運気を上げる


御祭神



  •  高良玉垂命(こうらたまだれのみこと


昔から、色々な説があります。

大もとの神社が福岡県久留米にあり、八幡神と住吉神をともに祀っています。

神功皇后の三韓征伐と深い関係にある神様だと思われます。

ご神名の読み方も、実ははっきりしていません。

本居宣長が、『古事記伝』のなかで、「高良」に「コウラ」~「コラ」という

読み方を示して大陸由来を匂わせています。

航海の神である住吉大神、それを祀っている海神族の藤大臣

(神功皇后に従軍した)、住吉大神と縁の深い安曇族もしくは

竹内宿祢と関係ある人物という説があります。

社歴、由来


石清水八幡宮の摂社で、豊前の国(大分県)宇佐八幡宮より八幡大神を勧請した行教和尚が貞観2年(860)6月15日に社殿を建立したと伝えられています。(貞観3年または11年という説もあります)

徒然草52段に、仁和寺の和尚が石清水八幡宮に参拝に来たが、高良神社を石清水八幡宮と思い込み、山には登らず帰り、帰ってから事実を知り残念がるという話が書かれています。

地域の人々は「八幡の氏神様」と呼び、産土神として崇敬しています。
毎年7月17日、18日には太鼓まつりが行われ、太鼓をのせた大きな「屋形みこし」が街中を練り歩きます。

パワースポット


御神木 タブの木 樹齢約700年

*お守り・御朱印

鳥居の手前右側に小さな社務所があり、そこで頂けると思います。

* 名物の「走井餅」

やわた走井餅老舗 徒歩3分(岩清水神社の第一鳥居の前)

名物の「走井餅」は石清水八幡宮内でも販売されています。

こしあんを柔らかい羽二重餅で包んだ、あっさりした甘さ。

平安時代の刀鍛冶、三条小鍛冶宗近の故事にちなみ、刀剣を模した形です。

喫茶では八幡産の抹茶、煎茶と一緒に味わえます。

アクセス


住所 〒614-8005 京都府八幡市八幡高坊

京阪電車「石清水八幡宮駅」より徒歩3分

(最近「八幡市駅」から「石清水八幡宮駅」に駅名が変更されています)

石清水八幡宮一ノ鳥居をくぐり頓宮を抜けると、右手高台に森に囲まれた社が見えます。

KFさんの参拝レポート


八幡の氏神様ということで、参拝しました。

駐車場のすぐ向こうに高良神社の鳥居が見えているのに入口が見つからず行ったり来たりしてしまいました。

走井餅老舗でお餅とお茶をいただき尋ねると、目の前の鳥居を入るとのこと、自転車を置かしていただき参拝することができました。
(駅からだと簡単です)






深い森に囲まれた静かな佇まいの神社でしたが、拍子抜けするくらい小さいというか奥行きがありません。

後から一人来られましたが、それまではわたしだけでした。

ひっそりとした、気のいい神社だと思います。

まとめ


橋本ユリ
平安時代から知られた神社で、石清水八幡宮のある八幡地区の氏神様です。

静かな境内で、神様とお話ししたら、心も晴れて元気をいただけるでしょう。


これらの記事も合わせて読むと、開運の秘訣がわかります。

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