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神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、新米巫女の橋本ユリが、
神社に関する知識をわかりやすく解説します。

一宮神社【参拝レポート】【神戸八宮参り】

2019年6月30日

こんにちは、北極神社の新米巫女、橋本ユリです。

橋本ユリ
今回は、兵庫県神戸市にあります「神戸一宮」についての記事をN.Fさんより投稿していただきました。


  • 神戸一宮の御祭神、社歴・由緒、ご利益

  • 実際に参拝し、ご利益を受けた方のお話


などについてお伝えします。

それでは参りましょう!

ご利益(どんな功徳があるか?)



  • 生成発展

  • 航海交通安全

  • 厄除け


御祭神(祀られている神様)


ご祭神は、田心姫命(たごりひめのみこと)
*別名タキリ姫 (多紀理比賣命)。

福岡県宗像郡沖ノ島の宗像大社から勧請されたと伝えられています。ご祭神の田心姫は、宗像三女神の長女で、沖宮に祀られています。

ホツマツタエでは、「タケコ」ハヤコの生んだ三つ姫の長女、宗像三神の一柱です。
オキツシマ姫 (奥津島姫・瀛津嶋姫)とも言います。大国主命の后で、生成発展・航海交通安全・厄除けの守護神です。
クシヒコ(コトシロヌシ)、タカコ(タカテルヒメ)、ステシノタカヒコネを生みました。

社歴、由来


一宮神社は北野村の鎮守社で、創建は不明。一説には4世紀とも伝えられています。
神功皇后が三韓征伐から凱旋する途中に生田神社を創建し、それに伴い、各村に八神社を奉斎しました。
別名は市の宮で、神社を中心に市がたつところであったと言われています。
奈良にある山口神社の境内社、戸隠神社を模して社殿が再建されました。

生田神社を囲む8つのお宮さんを、順番に参拝して、最後に生田神社にお参りするという、厄除けまいりの方法があります。
そのスタートになる神社です。
厄除けまいりの方は、ここで8つの神社を全部押せる御朱印帳を購入できます。

一宮神社は、神戸の異人館がある辺り、かなり坂道を上がった住宅地にあります。



静かな場所ですが、土日には、8の宮参りの方が折々に訪れています。


お手水は、大和郡山城主の住まいの門を移築したものです。



一宮は格式と親しみやすさがある、地域の方たちとつながりの深い神社です。

御朱印


ご朱印はとても達筆で素敵です。二の宮とついになっています。


ご神紋は女神様らしく、桜紋です。

アクセス


所在地  神戸市中央区山本通1丁目3-5 JR三宮下車徒歩15分


まとめ


橋本ユリ
仕事に勉強にどんどん成長したい方、人生の旅路を応援してほしい方にお勧めの神社です。

神戸八宮めぐりのスタート地点でもあります。本当の航海も、もちろん守護してくださいます!


 


これらの記事も合わせて読むと、開運の秘訣がわかります。

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