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神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、新米巫女の橋本ユリが、
神社に関する知識をわかりやすく解説します。

六宮・八宮神社【参拝レポート】

2019年7月10日

こんにちは、北極神社の新米巫女、橋本ユリです。

橋本ユリ
今回は、神戸市にあります「六宮・八宮神社」についての記事をFさんより投稿していただきました。


  • 六宮・八宮神社のご利益、御祭神、御由緒

  • 実際に参拝した方のお話


などについてお伝えします。

それでは参りましょう!

功徳



  • 厄除け

  • 無病息災


ご祭神


六宮 天津彦根命(あまつひこねのみこと)、応神天皇


天照大神と素戔嗚が誓約(うけい)をされたとき、天照大神の玉をスサノオが噛んで吹いたときに
生まれた五男神の一柱です。
もともとは、楠寺の前に鎮座されていましたが、楠高等小学校の新設で、八宮に合祀されました。
坂本村に、武内宿祢(たけのうちすくね)の末孫の皇別坂本紀朝臣がお住まいで、
そのために応神天皇を想暑りされたと伝えられています。同じ出雲系の神様です。
厄除けの守護神として厄年の方の参拝が絶えません。(神社ご由緒より)

八宮 熊野櫲樟日命(クマノクスヒ) 素戔嗚(すさのお)


天照大神と素戔嗚の誓約のとき、天照大神の玉を素戔嗚が噛んで吹きだした霧から生まれた
五男神のうちおひとり。
橘通りの旧県警庁舎に鎮座されましたが、旧神戸市役所を鎮座地に新築したため、
現在の場所に移転されました。
素戔嗚を祀られたのは、のちに紀伊の国造になった紀朝臣です。
厄除け守護神として名高い神様です。(神社御由緒より)

五男神の内訳(『古事記』・『日本書紀』正伝)
アメノオシホミミ(天忍穂耳尊/天之忍穂耳命)
アメノホヒ(天穂日命/天之菩卑命)
アマツヒコネノミコト(天津彦根命)

*一つ目の龍神とも伝えられる。
アマツヒコネを祖神としている氏族は多く、関東~近畿まで広い範囲におよぶ。

イクツヒコネ(活津彦根命/活津日子根命)
クマノクスビ(熊野櫲樟日命/熊野久須毘命
*クスヒは「奇し火」とも「奇し霊」とも言われています。

御由緒


元々は別の場所に鎮座していましたが、

明治42年12月に、楠高等小学校の新設により、八宮神社の御社殿に合祀されました。

アクセス・住所


神戸市中央区楠町3丁目4の13


地下鉄大倉山駅下車 東口すぐ

ご朱印




参拝レポート


生田神社を取り巻く八つの神社。
この六の宮と八の宮は、同じ敷地にあります。合体したようです。

八つの宮は北斗七星のように並んでいるという説もありますが、
この2つの宮が合体したことで、参拝する神社はちょうど7つになります。

比較的大きな鳥居

八の宮の石碑。もともと八の宮だったところに、六の宮が合祀されたのでしょう。

参道を行きます

お手水は水道を開いて使います

静かな拝殿


まとめ


橋本ユリ
八社巡りが理想ですが、六宮・八宮神社のみでも十分に功徳がありますので、行ってみてはいかがですか。


これらの記事も合わせて読むと、開運の秘訣がわかります。

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