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神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、架空のキャラクターの
新米巫女の橋本ユリが、神社に関する知識をわかりやすく解説します。

走水神社(横須賀市)【参拝レポート】

こんにちは!北極神社の新米巫女、橋本ユリです。

橋本ユリ
今回は、 神奈川県横須賀市にあります「走水神社」についての記事をUさんに投稿していただきました。

  • 走水神社のご利益、御由緒
  • 参拝された方の感想
などについてお伝えしていきます!

それでは参りましょう!

ご利益

・縁結び

御祭神

日本武尊(やまとたけるのみこと)
弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)

社歴、由来

公式サイトより引用:http://www12.plala.or.jp/hasirimizujinjya/yuisyo/index.html

走水神社は、12代景行天皇の皇子、日本武尊(やまとたけるのみこと)と御后の弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)二柱をお祀りしております。
景行天皇即位40年、東国の騒動を静めるため日本武尊にその鎮定を命じました。
勅命を奉じて日本武尊は、伊勢神宮に参詣され戦勝祈願をなし、神宮の斎宮であった叔母の倭姫命(やまとひめのみこと)より神宝の雨叢雲之剣(あめのむらくものつるぎ)と火打袋を授けられ、東国に東征の軍を起こされました。途中、静岡(焼津)において賊にだまされ火攻めの難に遭遇されましたが雨叢雲之剣で草を薙払い向火を放ち形勢を逆転させて賊を討伐したといわれ、これよりこの神宝を草薙之剣(くさなぎのつるぎ)とも呼ばれ、以来熱田神宮の御神宝となっております。
日本武尊一行は、焼津、厚木、鎌倉、逗子、葉山を通り走水の地に到着されました。
ここに、御所(御座所)を建てました。(現在の御所が崎といわれています)
走水の地において、軍船等の準備をし上総に出発するときに村人が日本武尊と弟橘媛命を非常に慕いますので、日本武尊は自分の冠を村人に与えました。村人はこの冠を石櫃に納め土中に埋めその上に社を建てました。(走水神社の創建です)
日本武尊は、上総国へ軍船でいっきに渡ろうと船出されましたが、突然強い風が吹き海は荒れ狂い軍船は波にもまれ進むことも戻ることもできず転覆するかの危機に、日本武尊に付き添ってこられた御后の弟橘媛命が「このように海が荒れ狂うのは、海の神の荒ぶる心のなせること、尊様のお命にかえて海に入らせて下さい。」と告げ、「さねさし さがむのおぬにもゆるひの ほなかにたちて とひしきみはも」と御歌を残し、海中に身を投じられました。たちどころに海は凪ぎ風は静まり日本武尊一行の軍船は水の上を走るように上総国に渡ることが出来ました。以来、水走る走水と言われております。
上総、下総、常陸、日高見の国々の蝦夷を討ち平らげて大和に帰る途中、碓氷峠から遥か東方に光る走水の海の輝きを望み、その海に身を投じ武運を開いてくれた媛を偲び「あ~吾が妻よ」と嘆き呼びかけられたという、そしてこれをもって東国を東(吾妻)「アズマ」と呼ぶようになったといわれております。
奈良時代の初期に編纂された『古事記』『日本書紀』にも記されております。
また、弟橘媛命が御入水されてから数日して海岸に櫛が流れ着きました。村人たちはその櫛を日本武尊と弟橘媛命の御所があった御所が崎に社を建て、櫛を納め橘神社としましたが、明治18年に御所が崎が軍用地になったため、橘神社は走水神社の境内に移され、明治42年に走水神社に合祀されました。

アクセス

〒239-0811 神奈川県横須賀市走水2丁目12−5

Uさん参拝レポート

横須賀港を観て行こうと想い、走水神社が有名であると聞き及んでいたので行ってきました。

神奈川県の三浦半島と千葉房総半島へ橋渡しで、浦賀水道と言われる古来からの交通の要の場所です。別宮には弟橘媛命に殉じた侍女をまつり、水神社 機械水雷 包丁塚 舵の碑など海軍に由来するものが多数有りました。
明治からの軍上層部の信仰があり、地域的に軍港であった事がよくわかります。

上総国へ船出した日本武尊は、海上で暴風雨に遭い、弟橘媛が海へ身を投じて暴風雨を鎮めた。数日後、海岸に弟橘媛の櫛が流れつき、村人は旗山崎(御所ヶ崎)に社を建てて櫛を納めたとされる。

この社が弟橘媛を祀る橘神社であったが、明治18年(1885年)に旗山崎が軍用地になり走水神社境内へ移され、その後明治42年(1909年)に合祀された。(ウィキペデイアより)近くの東叶神社と西叶神社へいくと、祈願してお守りを一緒にすると願いが叶うとされています。
また、防衛大学校が近くにあり、神社下に防大の水上訓練場がありました。
かなりの急な階段と坂道で、高台にありました。
昔の大津波が押し寄せた記録により、建立されただろうと推測されます。弟橘媛命は、身を捨てて嵐を鎮めたとあります。
もし、飛び降りなければならないような境遇になったしても、身を捨ててこそ、浮かぶ瀬もありの例えどおり、
自分自身を信じて魂の声に耳を澄ませば、場所と時を見抜き天の助けがきっとあると信じてます。
人生を前に進んでいくために、身を捨てる程の勇気を与えて下さる「決断」の功徳があると思いました。

まとめ

橋本ユリ
行かれた方は急な階段と坂道には十分気を付けてください!


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