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神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、架空のキャラクターの
新米巫女の橋本ユリが、神社に関する知識をわかりやすく解説します。

住吉神社(明石魚住)【参拝レポート】

2019年11月9日

こんにちは!北極神社の新米巫女、橋本ユリです。

橋本ユリ
今回は、兵庫県明石市にあります「住吉神社」についての記事をNFさんに投稿していただきました。

  • 住吉神社のご利益、御由緒
  • 住吉大神の神話
などについてお伝えします!

それでは参りましょう!

ご利益

  • 海上安全
  • 交通安全
  • 開運
  • 厄除け
  • 安産育児
  • 和歌上達
  • 学業成就
  • 商売繁盛
  • 家内安全
  • 縁結び
  • 延命長寿

ご祭神

  • 第一本殿 底筒男命
  • 第二本殿 中筒男命
  • 第三本殿 表筒男命
  • 第四本殿 息長足姫命(神功皇后)
  • 八幡社  応神天皇
  • 高良社  武内宿禰
  • 大海社  大綿津見命 小綿津見命
  • 厳島社  市杵島姫命
  • 稲荷社  稲倉魂命
  • 神明社  天照大神 豊受大神
  • 粟島社  大己貴命 少彦名命
  • 天満社  菅原道真
  • 竈神社  奥津彦命 奥津姫命

御由緒

神功皇后の遠征の時、皇后に助言を与えられた 底筒男命・中筒男命・表筒男命(住吉大神)の

和魂を神命によって祀られた社であります。

後に神功皇后を加えて四座としました。

海路の神として古来より最も崇敬を受けてきた神社であります。(神社ホームページより)

 

昔むかし、摂津の酒井に祀られた住吉大神が、ある時告げられました。

「播磨の国に移り住もうと思う。藤の枝の流れ着いたところに我を祝い祀れよ。」

そこで、藤の大枝を切って海に浮かべたところ、藤はこの地方に流れ着いたので、

明石群魚次浜(現在の魚住町と大久保町の南部)を神様のご領地と定められ、この神社ができました。

(住吉大社神代記より)

 

楼門は明石市指定文化財です。

能舞台は、初代明石藩主 小笠原忠政(後の忠真)が建立しました。

パワースポット

  • 住吉神社の松林
    松林から向こうはすぐ海、船が停泊する景勝の地です
    *謡曲「高砂」では住吉・高砂の相生の松のめでたきに、住吉大神のご神徳が詠われます。
  • 連理の枝とうかえで
    「縁結びの樹」と言われています。 縁結び、夫婦円満の御利益があります。
  • 御神木「祓除(はらい)の藤」 海風になびく清々しい藤の花穂は雅です。
    この藤は、明治中期ごろに、総代が銘木を探して献樹したものです。
  • アジサイ神苑
    松林の中に約2500株のアジサイが咲きます。

住所・アクセス

〒674-0082 兵庫県明石市魚住町中尾1031住吉神社 電話078-946-0417

参拝レポート

明石魚住の住吉神社は、明石浜に面しています。

住吉の松林がずっと続く浜の道は堤防の向こうがすぐ海です。浜の道を上がっていくと楼門があります。
ここは、明石市の指定文化財になっています。
このユーモラスなお顔の狛犬は、私のツボです。
楼門の中にも狛犬さんがいます。
こちらは、神楽殿です。この建物も風合いがありますし、長い間大切に使われてきた重みと親しみがあります。

ここで御手水をします。
ご祭神の事を知ってから参拝すると、グッと神様が身近に感じられます。
拝殿に進みます。
横から本殿が見えます。
本殿そばに摂社末社が並んでいます。

授かる事の出来るお札が掲示されています。三宝荒神様のもあります。
住吉神社の御催事の写真がありました。
左の御神輿は、「ふとん神輿」という、明石近辺の神社で独特の形です。
神楽殿では、色々な舞や能も奉納されます。
絵馬は、昔は本物の馬を奉納していたのが、絵に変わってきたんだそうです。
パワースポットの「とうかえで」です。
立派な藤の古木があります。藤の季節花房は見事だそうです。
藤はご祭神とご縁が深く、この地にお鎮まりになったお話に出てきます。
住吉の神様は、和歌の神様とも言われています。句碑がありました。 裏道の参道です。この横が紫陽花のご神苑です。

まとめ

橋本ユリ
明石の海辺にあるこの神社に立っていると、いにしえの昔に住吉神がこの地に来られた時に戻った気がします。
潮騒の音に、松を渡る風に、言霊の神である住吉大神の声が聞こえ、身が清められるようです。


これらの記事も合わせて読むと、開運の秘訣がわかります。

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