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神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、架空のキャラクターの
新米巫女の橋本ユリが、神社に関する知識をわかりやすく解説します。

高牟(たかむ)神社(愛知県名古屋市)【参拝レポート】

2020年6月10日

こんにちは!北極神社の新米巫女、橋本ユリです。

橋本ユリ
今回は、愛知県千種区にあります「高牟神社」についての記事をSさんに投稿していただきました。

  • 高牟神社のご利益、御祭神
  • Sさんの参拝レポート
などについてお伝えします!

それでは参りましょう!

ご利益

  • 子授け・安産
  • 縁結び
  • 心願成就
  • 家内安全
  • 厄除け
  • 交通安全・旅行安全・工事安全
  • 病気平癒
  • 社業繁栄

御祭神

  • 高皇産霊神(たかみむすびのかみ)
  • 神皇産霊神(かみむすびのかみ)
  • 応神天皇(誉田別尊、ほんだわけのみこと)

御由緒

高牟神社HPより引用

第十三代成務天皇(一三一年)の御代に御鎮座にして、第五十六代清和天皇 (八五八年一八七六年)御時御造営に際し勅して、応神天皇を配祀せしめられました。
応神天皇の御神像は束帯乗船の香木で世に出船八幡と申され俗に古井八幡と称せられます。
延喜式神名帳(九〇一年)には愛知郡の部に「高年神社あり、小社なり」、また
国内神名張には「従三位高年久天神」参考本国張に「従三位高年神社天神一本作往回位下高年久」と記されています。昔、このあたりは尾張物部氏の集落の一郭で、古くは常世の草香島とよばれ、各所に清い泉が浪々と湧出し枯れたことがないといわれていました。境内にも清く冷たい水の尽きない古井があり、もとは礦泉として思いがけない効果が得られ、応神天皇の祝水として産湯にこの霊泉の水を献上したと伝えられています。
元古井の地名は、このゆかり深い古井からきていると言われています
この高年神社は尾張物部氏の人々の武器を納めた庫が、後に神社となったもので 「牟」は絆に同じく古代武器の代表、「高」は美称です。平安時代末期、弁慶が子供のころ、ここ高年神社の神宮寺(現在の光正院)に 居て、大般若経五十巻を筆写しこれを高年神社に奉納しました。(大正十三年回月焼失)。また、弁慶手植えの松七本、フクラシバの樹も昭和初め頃まで大木として繁茂していましたが、すべて枯れ死してしまいました。

アクセス

〒464-0850 愛知県名古屋市千種区今池1-4-18

Sさんの参拝レポート

写真付きで送って下さいましたのでご紹介致します。

所要で名古屋に来ていました。

時間があったので、近辺の神社にご挨拶に行きました。

『延喜式神名帳』にみえる尾張国愛智郡(愛知郡)17座のうちの小社「高牟神社」に比定されているそうです。
「古井(こい・恋)の水」と呼ばれる霊水であり、この水を飲むと恋が生まれるとも長寿の水とも言われていて、汲みに来ている方々が何人もいらっしゃいました。

御祭神は
高皇産霊神(たかみむすびのかみ)
神皇産霊神(かみむすびのかみ)
創化三神の二柱

応神天皇(誉田別尊、ほんだわけのみこと)
八幡様

末社には
徳義稲荷社
北野天神社
高牟龍神社
多賀社
金刀比羅社
厳島社
神明社
白山社
津島社
徳義稲荷社
祖霊社
秋葉社

街中にある神社なのですが
本殿、そして末社たくさんあって、
気持ちがよくて、とても空気感のよかったです。

まとめ

橋本ユリ
生命の根源であるむすび信仰の神様と、日本文化の基礎を築かれた八幡様の功徳を授かりに是非参拝に訪れてみて下さい。


これらの記事も合わせて読むと、開運の秘訣がわかります。

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