神社チャンネル

神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、架空のキャラクターの
新米巫女の橋本ユリが、神社に関する知識をわかりやすく解説します。

新築に神棚設置は必要?みんなに聞いてみました!

こんにちは、北極神社の新米巫女、橋本ユリです。

「夢の新築・・・!」

実は、意外と決めないといけないことが多くて、ぐったりしていませんか?

自分だけの家ではないから、家族との意見を合わせるのにも一苦労。

さらには、一緒に住まない親・親戚から色々と言われたりしたら、もう大変。

特に神棚は、どうでも適当でいい、というわけにはいかないですから、悩ましいですよね。

今回は、「神棚どうしよう~」と考えているあなたの支えになれる内容です。

それでは参りましょう!

新築をきっかけに神棚を置いた人の割合は?

新築の家に、神棚も一緒に設置したいという方もいらっしゃいます。では、実際にどの程度の割合で神棚を設置しているのでしょうか。

下のグラフを見てもらえばわかるように、実は20%以下の人しか、新たに神棚を設置していないのです。


そもそも神棚の目的と役割とは


昔の日本人は、新しく家を建てたりした時に「神が宿るような空間・場所でありますように」という意味を込めて神棚を設置していました。

神棚には、お神札(ふだ)を祀ります。
特に決まりはありませんが、一般的にお神札の中心となるのは神宮大麻じんぐうたいまといって、伊勢神宮のお神札になります。

伊勢神宮は「天照大御神あまてらすおおみかみ」をお祀りしていて、この天照大神は日本の最高神であり、全国の神社の中心となる存在です。

また、古事記を読むと神棚の始まりが分かりますが、御倉板拳之神みくらたなのかみ という神がいらっしゃいます。
実は神棚にはこの神様が祀られているのではないかという話もあります。

とはいえ、三社造りの神棚であれば中心は、天照大神様を祀り、右手に氏神様を、左手に崇敬神社の神様をお祀りするというのが一般的です。

お札の祀り方について詳しくはこちらの記事を参照にして下さい
→ 神棚のお札の祀り方ルール&神棚がない場合の祀り方

実は、神棚は風水的に家全体のエネルギーを高める働きがあります。

家のエネルギーを高めるために様々な風水アイテムがありますが、その中でも「神棚」は、気を高める効果がバツグンなのです。

ですので、風水的に場を整えるという目的でも、神棚は設置されています。

ズバリ!「神棚は必要ですか?」


最近の家は神棚がないことも多いので、神棚に馴染みがなくて「神棚って必要なの?」と疑問に思う人も多いと思います。

神棚を設置するべきかどうかについては、神棚のお世話ができるかどうかが大きなポイントになります。

結論から言いますと、神棚のお世話ができないのであれば神棚は設置すべきではありません。

神棚のお世話とは、きちんとお手入れをして、水をちゃんと捧げたりなどです。

その自信があるのであれば神棚は設置した方がいいでしょう。

神棚のお手入れについてはこちらの記事を参考にしてみて下さい。
→【運気が上がる】神棚掃除のポイント

 

神棚を置きたくない場合


家の広さや、インテリア的に神棚を置けないけれど、例えば親やお姑さんに無理やり神棚を送りつけられて設置するように言われるケースもあるようです。

もし神棚を置きたくないという場合は無理に置く必要はありません。

神棚を置かないからといって祟られるとか、そういったことはないので安心して下さい。

風水アイテムとして考えるのであれば、一番簡単なのは盛り塩を置くことで家のエネルギーを高めることは可能です。

神棚を置く意味をもう一度確認して、親やお姑さんに対して拒絶するのではなくしっかりと説明するようにしましょう。

不要になった場合の処分についてはこちら
→神棚の交換~買い替え時期・古い神棚の処分・新しい神棚のお祓い~

モダンな家に合うおしゃれな神棚も


神棚を置きたいけど、大げさなものを今のインテリアに置くのはちょっと、、、という方もいらっしゃるかと思います。

最近は、そんな方のためにモダンなデザインの神棚もありますので洋風なインテリアにも合うおしゃれな神棚もありますので、ぜひ参考にして下さい。

棚だけを設置する手もある

引っ越しの準備や手続きで忙しくて、神棚のことまで手が回らないという方も多いでしょう。そんな方は新築完成までに慌てて適当な神棚を購入しなくても大丈夫です。

そのような場合は、普通の棚を設置しておく、というのも一つの手です。

当分はそれを神棚に見立てて、時間的に落ちついてタイミングが来た時に、納得のいく神棚を設置すると良いでしょう。

設置するなら仏壇との位置関係に注意


神棚を設置するのであれば、神棚と仏壇の位置関係に注意する必要があります。

神棚と仏壇を同じ部屋においてはいけないという人もいますが、これに関しては問題ありません。ただし、それらの向きには注意しましょう。

神棚と仏壇を向き合って設置することは絶対にやってはいけません。

何故ならば、どちらかを拝んでいるときにもう一方にはお尻を向けた状態になってしまうからです。

L字型もしくは並べておくようにしましょう。

その際の注意点としては、神棚が仏壇よりも上位であると考えて、神棚のベストな位置を決めた後に仏壇の位置を決めるようにして下さい。

神棚に祀った神様、仏壇の仏様それぞれに失礼にならないように、設置する際の位置関係には気をつけるようにしましょう。

神棚の設置場所についてはこちらの記事を参考にして下さい。
→【関連記事】神棚の設置場所5つのポイント

神棚をどこで購入するべきか

神棚は基本的に伊勢神宮などの大きな神社で販売しています。

そのほかにも、神具店やホームセンター、今ではインターネットでも販売されているのでそちらで購入するのも良いでしょう。

設置の時期と手順

神棚を設置する時期は思い立ったら吉日です。
設置しようと思ったタイミングで設置するようにしましょう。

神社参拝の秘伝講座
日本全国190社の神社を回り、200人以上のメンバーと団体参拝をした 神社参拝専門家の羽賀ヒカルが語る凡人が運命を超えるための参拝秘伝とは
無料登録するだけで合計6万円相当の
豪華プレゼントを無料で受取ることができます。 詳しくはこちら

これらの記事も合わせて読むと、開運の秘訣がわかります。

「神社参拝」カテゴリの記事

神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、架空のキャラクターの
新米巫女の橋本ユリが、神社に関する知識をわかりやすく解説します。