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神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、新米巫女の橋本ユリが、
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伝説の整体師が語る覚醒の極意 天龍寺マコト(三枝誠)先生にきく 対談2

2021年9月18日

前回の内容はこちら↓
カタカムナの真相!原子力、反重力との関係。天龍寺マコト(三枝誠)先生にきく


羽賀ヒカル
今回もスペシャルゲストの天龍寺マコト(三枝誠)先生をお招きしてお届けします。

 天龍寺マコト先生は、合気道家・整体師・カタカムナ研究家であり、ビートたけしさんの番組に昔、出演されたりなど様々なテレビ番組にも出演されています。

また、
・野口整体の野口晴哉(のぐちはるちか)氏
・野口体操の野口三千三(のぐちみちぞう)氏
・合気道の塩田剛三(しおたごうぞう)氏
など、名だたる昭和の賢者・覚者である昭和の健康法や合気道の大家の先生方を師匠として持つ先生です。


野口整体が広まるまでの経緯


羽賀ヒカル
今回のテーマは、健康法についてです。

合気道・野口整体・野口体操など様々なものを学ばれて、簡単に言えるものではないと思いますけれども、特にこういったコロナの時代の中で健康な体を作っていくことは非常に重要と思います。

健康とは何が一番大事なんでしょうかね?



天龍寺マコト
-面白いことに、野口晴哉先生の「整体入門」という本があり、この本もお医者さんがだいぶ読むようになっているんですよ。

限界を知らないようなお医者さんは別として、お医者さんが前線にいればいるほど、いわゆる「西洋医学」だけではうまくいかないことは分かるんですよね。

野口三千三先生も、野口晴哉先生も、塩田剛三先生も今でこそ有名になりましたが、簡単に言うと当時は全く相手にもされてなかった人たちです。

羽賀ヒカル
そうなんですか!?

私の時代だともうかなりレジェンドな存在ですね。




天龍寺マコト
-嗅覚だけで様々な先生の所に行ってました。

野口三千三先生も全く無名だったので、自宅でマンツーマンで勉強させてもらえたんです。

野口晴哉先生は、戦前に首相を務めた近衛文麿(このえふみまろ)氏の長女と駆け落ち結婚をするなど、非常に派手な動きもしてたのでそういう違う意味では有名でした。

しかし、野口整体自身の本質的な意味合いというのは、むしろ亡くなってからの方が人々の関心を持つようになっているのが事実ですね。

羽賀ヒカル
なるほど、確かにそうですね。

こういった精神世界やスピリチュアルな世界では、野口整体は非常に有名だとは思います。

例えば、この野口整体の中では、「風邪の効用」という本があり、様々な健康法の真髄が伝えられています。

私も「風邪の効用」は素晴らしい本と思っていて、こういったコロナの時代の中で亡くなってる方もいる中で不謹慎だという意識もありますが、人間はたまに風邪を引くからこそいいんだとこの本の書かれています。



天龍寺マコト
-少しだけ手前味噌で言いますが、「風邪の効用」について様々な製薬会社でもたくさん講演もしました。

風邪薬を昔は飲んだ方が良いというのが当然で、今飲むんだったらウチのがいいんですが、だいぶ変わってきました。

その発端となったのは、この野口先生の「風邪の効用」という本なんですね。


昔はスペイン風邪と言いましたけど、スペイン風邪もインフルエンザですので、「風邪の効用」と言ったら、今だったら「インフルエンザの効用」という本が出てもおかしくないほどです。

不謹慎と言われるかもしれませんけど、昔はそれ以上に「風邪の効用?なんだこのおっさんは!?」と思われたんですよ。

だから、それだけ時代が変わってきたんです。


だから僕も昔、癌研究所の所長さんとお話した時に「治らない病気があった方が良いんじゃないですか」と話をしたこともあります。

これは無茶な話ですけど、いわゆる人間が死というものを選ぶということもあるということです。

つまり、死を選ぶ時に、治る確率が低い病気を自分で設定することもあると僕は思っています。

西洋医学と東洋医学の双方性



天龍寺マコト
-野口整体について、少しオーバーに言いますね。

例えば、西洋医学では対面して血液検査をしたり、あるいは脈を取ったりなど様々な事をしますね。

しかし、逆に整体師の仕事は、歩き方や着ている服、あるいはその人の気を見て、もう目の前に来た時に診断が終わっていないといけないんですよ。


西洋医学で目の前に来てから「問診」というのがありますが、東洋医学には「問診」という理論がありません。

例えば、犬や赤ん坊に「どこが悪いんですか?」と聞いてもわからないですよ。

昨日はあそこが痛くて、今日はここが痛いということもあったりします。

問診してきちんと状況を話せるならば、病人じゃないですよ。

だから、東洋医学では舌苔(ぜったい)、つまり舌の苔(こけ)、目、脈など外部的に様々なものを見て判断するので、問診という概念がないんですよ。

西洋医学と全然違う概念なんですね。


現実に西洋医学というのは戦争で伸びていき、有名なナイチンゲールも「クリミア戦争」で活躍しました。

だから、手や足が切れて繋いだり、切らなければいけなかったり、弾や矢尻が入ったのを何とか抜かなければいけないといった、そういう外科的なものがやはり西洋医学では最先端なんですよね。


今の臨床検査が急に発達したのは、アポロ計画で宇宙に行かなければいけない時からです。

昔は臨床検査技師はすごく簡単だったんですが、それが難しくなったのはアポロ計画からなのです。

宇宙に行く前にどこが病気なのかを徹底的に調べなくてはいけないということで、臨床検査技術がガーンと伸びました。

健康保険が適用できる範囲は、「この病気なら、これをしなければいけない」などと実はものすごく少ないんですよ。

例えば、腰痛だったら手術など、他の方法だと保険点数として認められないことがあるんですね。


そういった保険適用はものすごく実は少ないんですが、なぜ成り立ってるかというと検査は無限で、検査→検査→検査と何度も重ねていきます。

PCR検査など色々と検査がありますが、検査を100回やったからといって大丈夫になる人はいないんですよ。

検査で分かるのかを簡単に言うと、魚を取る時に魚群探知機で魚が全部取れるのかということで、隠れているところはたくさんあるんです。

だから、たまたま見つかったり、見つからないなどであって、今の検査の方法で病気が捕まるかどうか分かりません。

ギャグのように言うけれども、失恋して胸が痛かったり、借金抱えて胃が痛かった時、いくらレントゲンやMRI撮っても、彼女の顔やお金の写真が出てくるなどはありません。


例えば、むち打ちが2年経ってもなかなか治らないという人がうちに来たので、たまたま優秀な弁護士を知ってるから、その2時間の中でその弁護士さんと一緒に話してタクシー会社で示談交渉をしました。

すると、示談が成立して解決した途端に、「あら?先生、治ったみたいな気がします!」とか言う人がいました。

レントゲンやMRIは全て影を写しますが、人間はその影が写ったからといって原因が分かるとは限らないんですよ。

だから、どこまでいっても東洋医学と西洋医学は双方性があるということです。


また、ホスピタルも要するに元々はホテルのおもてなしの世界と同じで、その延長でした。

古代ギリシャのヒポクラテスの頃は、文系と理系が分かれているではないんだと僕は話をしたように、人間の体はひとつなんだから西洋医学と東洋医学は本当は分かれる話でも何でもないということです。

そういう大きな視点で提案をしたのが野口先生だと思ってます。

しかし、要するに左官屋さん(※建築物の壁を塗る職人さん)と同じようにあくまでも技術なので、悪いところ・ツボが分かったとしても、そのツボを押す強弱やそのツボに行くまでの速さ、押すタイミング、そして呼吸のタイミングなど、そういう要素が全て方向や方角が決まらないと相手の体を治せないといった色々と難しいことはありますけどね。


野口先生が知ってる歯医者さんにも「僕が知ってる範囲では歯医者さんで勉強し続けたからといって歯医者さんとして上手くなるとは限らないね」と冗談のように言われたことがあると聞いたことがあるそうです。

「じゃあ、お弟子さんの中で一番上手かった人は誰ですか?」と聞いたら、「お父さんが象牙の判子を作る人の息子が一番上手かった」とその歯医者さんは返したそうです。

だから、頭が切れるから技術が上手いのかというと、それは無関係なところもあるので、今はもう頭の試験だけで全て人を選んでいく時代であるから、果たして医学が進歩したかどうかは大変な問題です。


あまり具体的に言えないですけど、ある地方自治体は95%が帝王切開の産院があったりします。

では、帝王切開と自然分娩とでどっちがお金をもらえるのかと言うと、帝王切開の方がお金はもらえるのです。

しかも、縦に切るか、横に切るか、長さがどれくらいかでも全然値段が違ってきます。

だから、西洋医学でも腕のいい人がお金がもらえるわけでもないんですよ。

保険点数など様々な行政上の問題が複雑に絡んでいるということです。

野口整体を学んだ方が良い理由



天龍寺マコト
-それから、一般的に製薬会社は元気になってもらうために、お薬を作ってくれる会社だと思われるかもしれないですが、製薬会社の中には軍事的な生物化学兵器などの研究の一端の中で、そういう制約をしてるところも少なからずあるということです。

だから、私たちは政治や医学においても、病気したら医者に行けばいい、何かあったら警察に行けばいい、何かあったら政府に頼もうなどと全て委託する癖が付いています。

しかし、こう言ってはなんだけど、病院では患者さんは「one of them」です。

つまり、何人かの中のあなたは一人です。


しかし、あなたの身体や命に関しては「one of one」なので、僕は野口整体を絶対に勉強した方が良いと思いますね。

非常な知恵がこの中にはすごく凝縮して入っていることは確かですね。

キリスト教もパウロがいなかったらあれほど広まったかどうか分かりません。


だから、野口整体も僕が少し自慢気に言うときちんとした伝道、特に足湯を広めました(笑)

日本にはもともと足湯はないんですよ。

「足を冷やすこと」によって体温が下がるから夕涼みになるというのは江戸時代からありました。

この「足を温めること」はもともとスイスで遭難した場合で、急に風呂に入れたら死んでしまいますから、暖炉の前で足だけ温め、さらに毛布をかぶって温かいものを飲むことがあり、そこから野口先生が広めたんです。


でも、僕が習った時も整体協会では、足湯を医療的な問題か医師法の問題か、よく分かりませんがやってなかったんですね。

野口先生が亡くなってから、僕自身が筋無力症になってたのが野口整体で完治したので、ご恩返しのつもりで一生懸命に足湯を広めました。


今では常識になってますけど、当時は朝風呂入ってきましたという人がたくさんいましたからね。

何で足を温めなきゃいけないのか?

そういった部分を温めるということはすごく大事なことなんですよ。

微妙なことが大きな変化になったりするんです。


「バカー!」と言って、そこからすぐに死ぬ人はいないんですよ。

毎日、「馬鹿じゃないの!」といった、かすかな刺激が大きく体を変えていくんですよ。

だから、足のほんの一部分をきちんと温めることが全体にものすごい影響を与えることは事実なんですよね。

お風呂ではむしろ体は温まらないということです。

数値化ではない大切なもの


羽賀ヒカル
話をここでまとめると、結構きわどい話も色々出てきたんですが、西洋的な学問や医学は、数値化するなど「可視化すること」を重要視しますね。

でも、体は目に見えない世界だから全て数値化できるわけがないということですね。

この野口整体や東洋的な知恵は、脈診・目・手相を見たり、さらに相手の気を見ることによって判断していくことを重要視していますね。

そういった気の世界、その人の気を見て判断していくことを重要視していた、昭和最高の整体師と言えるのが野口晴哉氏でありました。

今でこそ、何でも数値化できたり、そういった戦争や軍事技術と融合して発展していったという歴史があります。

そういったものが限界に来てることの現象の一つがこのコロナ禍であり、そういったものを見直すべきタイミングに来てるんじゃないのかということですかね。



天龍寺マコト
-おっしゃる通りだと思いますね。

今、数値化と言いましたが、数字はどこまでもトリック出来ますからね。


それで面白い話があります。

野口先生が子供を寝かせてるベッドの上に大きいシャンデリアがあり、何か落ちる夢を年中見てたので、業者をきちんと雇って調べてみると、シャンデリアにぶら下がったり、どこを突き破っても全然問題ないということが分かりました。

しかし、夜中になると、上からやっぱり落ちる気がします。

だから、ベッドを夜中に動かしたら、ものの数分でシャンデリアがドーンと落ちてきました。


これは一見すると、理屈に合いません。

でも、羽賀さんも色んな勉強されて分かっていると思いますが、実際には理屈に合わないことが多いんですよ。

理屈に合わないことで、人間は病気になったりするんで、いろんなことが数字の外にあるんです。

それがまた、カタカムナなども研究することが、整体を勉強することと並行してやっていった理由の一つなんですが、目に見えないものの中に今の科学では数字に表せないことがたくさんあるということなんですよ。


一般的に頭が良いと言われている人たちは数字を見られると負けたりすることもありますが、いくらでも数字の基準を変えることによって、同じ現象が全然違うものに思えることがあったりします。

だから、もっと科学が進歩していったら、今は分からない数字も数値化できるかもしれませんけれども、どこまでも直感などと言われるものがあやふやに思われても、それが非常に一瞬の真実をついてることがすごくあるのです。


先ほど戦争の話をしましたが、いわゆる旧日本海軍の東郷平八郎さんといった軍人さんでも、ロシアがこちら側から来るという夢を見て、それで助かった部下の秋山真之(あきやまさねゆき)さんがいたりなど色々とあります。

今、東郷平八郎さんの話が出ましたが、この人が推挙された時に明治天皇が「何か特技があるのか?」と聞いて、「さして頭は良くありませんが、この男は運がいいんです」と言ったとされています。

そういう人は、戦争であろうと医療であろうと、色々な日常において直感の世界を磨くことによって切り開かれることがありますので、その上で数字を利用しないと数字に振り回されてとんでもない所に行ってしまうと思いますよ。

感性や直感力を磨いていくために大事なこと


羽賀ヒカル
学校教育は本当に「良い点数を稼げ」という数字の教育じゃないですか。

学校で習う学問も本当にそういう学問ばかりで、いわば目に見えない世界を探求する学問も私たちはずっと学んできていますが、そういった目に見えない可視化出来ない部分の直感力や感性を磨いていく教育こそ大事だと思っています。

そういったものを磨いていくために、何が大事ですか?

天龍寺先生の本のタイトルで言うと、「体は何でも知ってる」なので、この頭脳知というよりかは身体知を目覚めさせていくことですか?



天龍寺マコト
-先ほど少し結婚のことについて相談があった時にも話したことです。

相談者「結婚相手は何で選べばいいんですかね?」
マコト「いや、それは肌が合うかどうかだよね」
相談者「そんなことで選んで良いんですか?」
マコト「そうですよ、息が合うかどうか、そこも大事だね」

肌や息が合うというのは、分かる人には分かるし、分からない人には全然分からないかもしれません。

でも、正直、肌や息が合うと言って、全然それ意味が分からないという人は結婚しない方が良いですよ。

それだと、体が喰われてしまいます。

だから、いわゆるデータや数字で、学歴や年商でもなんでもいいけど、そういうものだけで結婚しても、会ったときの「うん?」などでうまくいかないことがあったりします。

先ほど言えなかったけれど、野口先生が「愉気(ゆき)」という言葉を使っていました。

野口整体で大事な「愉気」の概念


羽賀ヒカル
これは野口整体の中でも非常に重要な概念で、体癖などにも愉気という概念があります。

「愉気」とは何でしょうか?



天龍寺マコト
-松本道別(まつもとどうべつ)という人が直接的な師匠の一人でいました。

この方が「人体放射能」という名前をつけまして、これが「愉気」ですね。

のちに色々な宗教団体も「手から何か出る」と言ってますが、もともと最初に言ったのは松本道別さんの「人体放射能」という科学的っぽい言葉で使っていたのです。


しかし、原爆が落ちて放射能問題が逆に悪いイメージになった時に、野口先生が戦後、その「人体放射能」を「愉気」という言葉に変えました。

そこで大事なのは「愉快な気」なんですが、僕はたまたま野口先生と何度かお会いすることがありましたが、野口先生は「不愉快」をすごく大事にしてましたね。

野口晴哉が「不愉快」を大事にしたのはなぜか?


羽賀ヒカル
「愉気」を言っているのに、「不愉快」を大事にする?



天龍寺マコト
-人間の体は「痛点」、つまり快感を感じる場所よりも、痛いと思う場所の方が人間の体は多いのです。

生物は攻撃に対して敏感だということです。

なぜなら、「愉快」は当然、毛穴が開き、呼吸がしやすくなって良い状態なんだけど、ただ人間が非常に敏感なのは「不愉快」という感覚がすごく大事なんですよ。

「これはどうにも自分として納得できない」
「あの人はどうも俺は向いてないな」

そういったことの逆に「愉気」という言葉があって、いつも野口先生がチャラけて愉快な人ではありませんでした。

いつも非常にこう「不愉快」を顔に表していませんが、非常に敏感な方でした。

皆さんもされたら良いと思うんですけども、「愉快」「不愉快」のどちらが良いかという以前に、こっちは全然向いていない、考えるだけでもゾッとすることは絶対にしない方が良いですね。

そういう反対概念として「愉気」という言葉が出てきているというのが僕がずっと勉強してる中で感じることですね。

羽賀ヒカル
野口先生は不愉快な選択をしてたんですか?

それはどういうことなんですかね?



天龍寺マコト
-いや、不愉快を避けるといった、「不愉快」の方が人間は敏感なんですよ。

どちらが愉快なことかというよりも、これはちょっと向いてないなと、それをきちんと理論的には不愉快ということです。

だから逆に言うと、体が追っていくのは体の邪気、要するに不愉快を追っていくわけですよ。

そうして、体が最終的に愉快に持っていくんだけど、愉快になるためには不愉快に関しての敏感性がないといけないということですよ。

羽賀ヒカル
なるほど、不愉快を感じるための敏感性。

これも正に体を目覚めさせるということですね。

体を目覚めさせるためには何が大事なんですかね?



天龍寺マコト
-正に羽賀さん達がやっていらっしゃるご飯、食べ物が大きいことは確かです。

どんどん勉強していくと、食べ物はもっとカロリーが低くてもいいなど色々と言われますが、若い人が大量に食べるのもまた事実なんです。

これは、食欲で食べているわけじゃないんです。

では、何で食べているのかと言ったら、分かる人には何となく分かるかもしれませんが、性欲で食べているんですよ。

性欲の発散ではなく、味わって食事をする


羽賀ヒカル
なるほど。僕は分かります。

確かに食べたいから食べているのではなくて、性欲の発散として食べてるということですね。



天龍寺マコト
-大量に食べると肝臓に負担が来ますから、またそれを浄化するためにエネルギーが必要ということで、体の中で無駄なことをしながらスポーツしているところは確かにあります。

でも、その発端になってるのは性欲で、食欲においては、体が悪いからこそ食べたい・飲みたいが起こるんです

だから、性欲とはまた違った性の問題で言いたいことはあります。

言い方が極端に聞こえるかも知れないけれども、人間は何のために生きてるかと言ったら、それは性欲のために生きてると言っても過言ではないということです。

人間は生きていて、何かと結ばれたり、繋がりたいなどという気持ちがあるから、それは男であったり、女であるという様に、片方の側についていて、もう片方を求めるんですよ。

それは老人だから若い人に、あるいは動物だから植物に、あるいは人間だから犬に、という自分と異種なものに対して交流をしようとする本能が人間は非常に強いんですよ。

また、機会があったらその話もしたいですね。

羽賀ヒカル
ストレス発散で食べるのではなく、本当の意味で味わって食べましょうね。

この身体を目覚めさせるための秘訣については、是非「お食事処ゆにわ」にお越しいただけたらと思います。

ではマコト先生、どうもありがとうございました。



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