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カタカムナの真相!原子力、反重力との関係。天龍寺マコト(三枝誠)先生にきく

2021年9月17日

あなたの心に火を灯す、東洋思想及び神道研究家の羽賀ヒカルです。

今回は、合気道家・整体師・カタカムナ研究家の天龍寺マコト(三枝誠)先生をお招きしてお届けしていきます。

羽賀ヒカル
天龍寺マコト先生は、
・野口整体の野口晴哉(のぐちはるちか)
・合気道の塩田剛三(しおたごうぞう)
・カタカムナ文献の宇野多美恵(うのたみえ)
・野口体操の野口三千三(のぐちみちぞう)
などの昭和における様々な賢者たちが師であり、そして誰でも知ってる芸能界の方々をほとんど施術されています。

そのような整体界におけるレジェンドと言ってもいい方が天龍寺マコト先生であり、第1回目の対談動画のテーマは「カタカムナ」です。

羽賀ヒカル
ここ10年ほど、カタカムナ文献について、様々な方が発信するようになり、非常に有名になりましたが、その中には本物ではない情報も多く含まれています。

では、本物の情報とは一体何なのか?

そして、カタカムナ文献とは一体何なのか?

その真相について迫っていきたい方にとっては必見の内容となっています。

天龍寺マコト(三枝誠)先生、どうぞよろしくお願いします。



天龍寺マコト
-お呼び頂き、誠にありがとうございます。

どうぞよろしくお願いします。

宇野多美恵氏はカタカムナ文献の第一人者なのか?


羽賀ヒカル
今日は、カタカムナについてお話していきましょう。

精神世界では10年ほどかけて、このカタカムナの認知度がYouTubeなどで流行るようになってから、それこそ何十倍にも広がってるのかなという印象は受けます。

そもそも、このカタカムナ文献を発見したとされるのが楢崎皐月(ならさきこうげつ)さんで、その継承者が宇野多美恵(うのたみえ)さんと言われています。

マコト先生は実際にこの宇野多美恵さんからのご教示を受けているとのことです。

楢崎皐月さん・宇野多美恵さんからの教授を受けずに、カタカムナを広めてる方は多いんですけど、直接の教授を受けているという意味で非常に貴重な存在であると認識しています。

今回は「カタカムナの真相」ということで、カタカムナ文献についてお伺いしていきたいと思いますが、どのようなお考えでしょうか?



天龍寺マコト
-今に至るまで次のような流れで来ています。

楢崎先生と宇野先生が生きていた時代

宇野先生がお亡くなりになる前に会っていた最後の人たち

宇野先生にも会ってなくて後でいろんな意見を言ってる人たち

それを元に何かまた言っている人たち


そして、この10年間はこの中の最後の人たちが自由に話しているんですね。

今日は宇野先生に会っていた人間の一人として、話さなければいけないという使命感を持って話していきます。

宇野多美恵先生は簡単に言うと「おっかない人」でした。

羽賀ヒカル
私も直接お会いされた他の方から「おっかなかった」という話はよく聞きますね。



天龍寺マコト
-有名なところで、三木成夫さんという方が書かれた「胎児の世界」という本の参考文献の中で、宇野先生の相似象のことをたった一行入れただけで、宇野先生はめちゃくちゃ怒られていました。

宇野先生は「ファウスト」という分厚い本を書きましたけど、それは基本的に三木さんに対し怒りまくって作った一冊の本で、それぐらい物凄くおっかない先生ではありました。

今日は大事なことなので申し上げますが、まず一つとして宇野先生は本当に楢崎さんの第一人者だったのか?という事もありますね。

羽賀ヒカル
表向きには継承者とされてますね。



天龍寺マコト
-正直に言うと、これは「自称」ですね。

この人をそのように思っていない人たちにとってはショックかも知れませんし、僕も宇野先生にお世話になってるので言いたくはなかったけども、今日は本当のことを全て話します。

まず、今日の大事な話は宇野多美恵先生が生きていらっしゃったら、今のカタカムナの置かれている状況についてどのように発言するかについて言いたいと思います。

一つ言えることは、特許がないから何でも言えますよね。

最近の本では、天野成美さんの「完訳カタカムナ」が可もなく不可もないような感じもありますが、非常に正直にわかったことまでをちゃんと書かれていて、一番真っ当な本ですね。

この人は宇野先生に会ってますからね。

羽賀ヒカル
私もこの方は知り合いです。

天野先生は宇野先生に直接教授を受けています。



天龍寺マコト
-僕は約50年間、カタカムナに関わってきましたが、一気に進んだのは10年前の東日本大震災後です。

江川和子さんによって宇野先生に会う前の楢崎先生の文献なども出てきました。

僕が20歳の時、楢崎先生にお会いして、楢崎先生はもちろん、カタカムナの「八十首」や文字など詳しい事は一切教えてくれませんでした。


この時にやったのは太極拳です。

趙先生という文化大革命で中国を追い出された名人の先生を自宅に招かれて教えてらっしゃいました。

また、同じ太極拳の先生に極真空手の盧山初雄(ろうやまはつお)さんも習っていたほどの本格的な人を呼ばれて習ってました。

だから、文字を学ぶ以前に、文字を学ぶ資格のある感性を身につけることが、僕らに対する宇野先生からの一番の教えでしたね。

「あの歌の一部」といった文字についても習いましたが、その全書を出したのは基本的に楢崎先生がお亡くなりになって10年経ってからなんですよ。

その時から本格的に世に出るようになったのです。

戦前・戦中に満州で極秘研究されていたもの


羽賀ヒカル
宇野先生が非常に困ったことは正直、文系の方でしたので、詳しいことまで教えられなかったことです。

楢崎先生は完全な理系な方ですもんね。



天龍寺マコト
-そうですね。

それで実際にフォン・ブラウンなどドイツの科学者たちもアメリカに行きましたし、半分は当時のソ連(ロシア)の方に連れて行かれるなど戦争中は科学が発達しましたが、楢崎先生も満州と関わりの深い方で、アメリカ軍が連れて行こうとしていました。

この時、表向きには満州に行って様々な研究をしたとされていますが、実際のリアルな研究としては日本製の原子力爆弾の研究をされていました。

羽賀ヒカル
他にはどんな研究をされていたんですか?



分かりやすい話で言うと「人工石油」などですし、他にも中国は当時、「阿片(あへん)」がありました。

阿片は取り扱いが難しいもので、立派に咲くと一切、阿片の麻薬物質が出ませんが、阿片がどんな環境だと麻薬物質を出すのかといったことも研究されました。

羽賀ヒカル
国家的な研究で決して表に出せない裏の研究をされてた方の一人が楢崎皐月という人ですね。



天龍寺マコト
-また、神坂新太郎(こうさかしんたろう)さんというUFOに乗ったと言われる方もそうですが、満州を解かないでカタカムナを解くことはできません。

それで、色々と米軍に狙われたんですけど、多少バカなふりをして最後、宇野多美恵先生に出会いました。


宇野先生の義理のお父さんは天皇とも関係のある、有名な弓の先生をされていました。

天皇陛下の前で弓を引ける人の中で一番なので、百発百中当たらないといけないんですけど、宇野先生のところに行くと義理のお父さんの立派な弓がありました。

楢崎先生は、そこで匿われるように最後の数年間をある面で平安な時代を過ごされたと思います。

羽賀ヒカル
楢崎先生は満州で原爆と、もう一個のキーワードのUFOの研究もされてた可能性があるということですか?



天龍寺マコト
-「反重力」のことも研究されていましたし、それから、原爆が落とされた後に原爆の無力化をするための研究もされてました。

マコト先生が楢崎皐月氏に会った頃の話


羽賀ヒカル
そこがポイントで日本に帰ってきてから六甲山系の金鳥山で、平十字(たいらのとうじ)という人からカタカムナ文献を譲り受けたとされてますね。

でも、カタカムナのことを否定する方たちは、この平十字さんという方が見つかってないので、こんな人いなかったんじゃないのかと言っています。

だから、実際、このカタカムナ文献は楢崎皐月の創作なんじゃないのかという説がありますが、そこに関してはどうでしょうか?



天龍寺マコト
-僕が楢崎先生にお会いしたのは50年近い前の20歳の時です。

18歳の時にその存在を知って、それから宇野先生を通してようやく2年後にお会いすることができて、その時にカタカムナを知ることができました。

今言った流れですと、実態はどこまでも疑問符が残ります。


私が50年前にやるときもそんな何万年前に日本の最高の文化があるわけないだろうから、勉強を辞めろと周りもみんな反対しました。

私は当時、「日本CI」というマクロビの総本山みたいなところに行って、食品公害の運動や専売法の塩ではない特殊塩の開発について運動を行っていました。

羽賀ヒカル
特殊塩とはどういう塩ですか?



天龍寺マコト
-「甘塩」という、簡単に言うと専売法の塩とメキシコの岩塩を混ぜたような塩です。

とにかく、専売法の塩が体を壊すほどとても悪かったので、それに近い塩の開発について運動を行なっていました。

当時、沖縄は米軍の管轄でしたが、沖縄の「シママース」という塩だけがまともで、あと全然日本に良い塩がなかったんです。

そういう塩を出していることに大変な問題があるんですが、その運動をしていた時にカタカムナを谷克彦先生という塩の研究者から聞いたんですね。


楢崎先生のところに行ったら会えまして、そこで勉強しました。

私も最初からこのことについて引っかかるところもいっぱいありました。

だけど、ものは考えようで、僕の考えでは、物事を100%信じるか、あるいは2:8で信じようと思っています。


僕は野口整体に関して、原則100%信じています。

しかし、僕は当初から2:8、2割は違うかも知れないけど、8割はあっているだろうとそういう姿勢で臨んでいました、

だから、いつも2割を残していたから、宇野先生と違う意見があってもちゃんと聞きました。

カタカムナ文献の真の第一人者



天龍寺マコト
-宇野多美恵先生が第一人者と一般には言われてますが、実は宇野先生以外にも楢崎先生にはたくさんのお弟子さんがいましたが、実力者は隠れていたんですね。

アメリカに行かないばかりに、米軍に狙われて、色んな人たちが引っ張っていかれたりしたからですね。

実際に殺された人もいました。


また、日本の陸軍医で細菌部隊の石井四郎さんなど、様々なことが満州に関わっていますね。

満州と言うと、ドロドロとした部分があるんですが、その中のお弟子さんの一人で、宇野先生より科学的な事について詳しい人のお孫さんにあたる人が増川いづみさんですね。

羽賀ヒカル
増川いづみ博士は現在、山梨県の辺りで活動されておりますよね。

楢崎皐月さんのお弟子さんにあたる、増川いづみさんのおばあさんが、もしかしたら第一継承者ではないかと言われています。



天龍寺マコト
-第一人者かどうかはどこまでも難しい話ですが、圧倒的に増川いづみさんのおばあさんの方が宇野先生より知ってたことは確かです。

羽賀ヒカル
実際に、こちらは科学者でありますね。



天龍寺マコト
-これは実は長(ちょう)さんという方から、増川いづみさんのことなどその時に聞きましたら、あまり詳しくは言ってはいけないんでしょうけれども、本当かな?と思ったんですよね。

その時には、一応2:8で理解しました。

それで後で調べると、やはり増川いづみさんのおばあさんは宇野先生とお弟子さんの関係があったというのは事実です。

カタカムナが日本語に与えた影響


羽賀ヒカル
カタカムナは古文献なので、カタカムナ文字という神代文字と言ってもいいような特殊な古代文字で書かれています。

この文字で書かれてる80首の「カタカムナノウタヒ」に書かれてることは楢崎皐月からすると、正に理系的で科学的な法則であるという認識ですかね?



天龍寺マコト
-例えば、名刺をもらうと、皆さんまず「これは何と読みますか?」と聞きますよね?

そんなものは世界にないんですよ。

今の中国語でも発音は一個に決まってますからね。

日本の場合は、呉音(ごおん)という呉国の時の言葉や、漢国の時の言葉など様々なものを混ぜますよね。

カタカムナはご存知の通り、何種類も読み方があり、読み方がいくらでもあるでしょ?

楢崎先生だけがそれを実際に読んでいるんですが、一つの文字の読み方がたくさんあるという考え方があるのは日本人しかいませんよ。


英語で「Dog」と書いて、「ここはPegです」とは言わないでしょ?

Catと言ったらCatしかありえないですもんね。

だから、日本人は非常にカタカムナ的な素養がある民族であることは確かなんですよ。

先ほど2:8だと言ったけれども、これを怪しいとどれだけ疑ったとしても、彼が提唱した言葉を研究していくと、日本語の秘密が少しずつ分かってくるというのもまた事実です。


カタカムナ文字だと、例えば「ハ」が「パ」や「ペ」になることがありますよね。

あと、二つの言葉は一つでくっつけていますね。

例えば、ご存知の通り、漢文が来た時に、レ点(れてん)で返して読むという柔軟な発想をしてでも日本語を壊さなかったのです。

漢字が入ってきたけど、中国語が入ってきたのではありません。

それらを含めた日本の文字の元祖なのです。


また、カタカムナ文字の「ム」を取って、カタカナと言えます。

戦前あるいは戦争が終わってからもしばらくの間、電報文は全部カタカナです。

フリガナは全部カタカナでしたから、我々は少し前まではカタカムナ文献及び、カタカナの影響をすごく受けてたことは事実なんですよ。

羽賀ヒカル
ひらがなよりカタカナの方が古い説がありますよね。



天龍寺マコト
-ひらがなは漢字から来ましたけど、カタカナはピッとはねたりするなど岩盤に掘って作るような刻む文字で、全て直角あるいは直線になりますよね。

それらも含めて、カタカナという文字が非常に古い文字であることは私は事実だと思っています。

一説では、カタカナを作ったのは弘法大師・空海という説がありますね。


天龍寺マコト
-竹内睦泰(たけうちむつひろ)先生がそのようにおっしゃっていましたが、これが事実だとすると、おそらく一つの神話が事実だとして、カタカムナ文献は何回も出ては戻りとなっていたことは、事実だと思います。

実際に調べてみれば、カタカムナと弘法大師、そして四国はものすごい関係が深いです。

この六甲山も一つのカタカムナの聖地ならば、それ以上に四国も聖地と言ってもおかしくないほど非常に深い関係があります。

弘法大師がカタカムナ文献を読んでいた可能性はあります。


10年間四国で修行した後、突然中国に渡り、いきなり指名されて全部をもらって帰ってきました。

その後、師匠は死んで、弘法大師が結局、全権を持って帰ってきたことは、勉強する前に全て知っていたということですね。

だから、その秘密はどこまで行っても四国にあると思いますよ。

鶴見山があるといった様々な問題がありますけど、カタカムナを掘っていくと様々なことが出てくるんですよ。

日本とナチスドイツの共同研究


羽賀ヒカル
六甲山(金鳥山)・鶴見山でよく言われるのが巨石文明、そしてUFOとの関わりですね。

だから、楢崎さんもそういったUFOの研究と関わっているんじゃないのかというラインが見えてきますよね。



天龍寺マコト
-無重力・反重力の研究していたのは明らかです。

羽賀ヒカル
ナチスドイツのヒトラーとの関係はどうですか?

ナチスと一緒に満州で共同研究を行っていたのは反重力ですか?



天龍寺マコト
-さっき出てきた、神坂新太郎さんの時も、ヒトラーがもうすぐドイツ第三帝国が壊れるということで、優秀な科学者を満州に送り込みました。

反重力も含めて、基礎的な物理学の研究をしていたことは事実です。

カタカムナの暗号を解く手がかり


羽賀ヒカル
かなり壮大なお話になっているんですが、結局のところ、私たちはカタカムナをどのように活かしていけば良いのでしょうか?



天龍寺マコト
-先ほど、天野さんの本「完訳カタカムナ」を褒めましたけど、すごく良い話ですよね。

これを読んだからといって、別によく分かりもしないし、役に立たないかも知れないですが、良い本ではあります。

羽賀ヒカル
カタカムナについて、全てまとまってるという意味では間違いなく良い本ですね。

でも、パッと読んだだけではなかなか理解しづらいところがあるという意味でのことですね。



天龍寺マコト
-宇野先生は少しでもカタカムナにあるものを足したり引いたり、なにか違うイメージをくっつけようとすると、ものすごくヒステリックに怒ってましたが、今やっと僕もこの年になって、宇野先生の気持ちが分かる気がするようになりました。

例えば、カタカムナの文献や文字を、数字・数霊と合わせてお話しする人もいらっしゃいます。

「あ」「お」「い」など、カタカムナの音を一つ取って、その一つ一つの言葉のイメージなど勉強するのはいいんです。

しかし、うかつに数字とくっつけることは、宇野先生が聞いたら本当にとんでもないことになると思うほど、それはカタカムナにとっても数霊術にとっても不幸なことだと思います。

羽賀ヒカル
それはアレンジですよね。



天龍寺マコト
-だから、それは私の意見だときちんと言わないと、その次の人たちは勝手にカタカムナ文字と数を合わせてしまって、とんでもない所に入ってしまうことがあります。

例えば、僕が知っている範囲では、「気の論理学」という本を書かれた三角泰爾(みすみたいり)さんは、三角(みかど)クリニックという名前でも有名な方でです。

この方は、沖縄の数霊の方の一人として、野口整体も含めて勉強する時に数霊術を使っていましたが、本当に数霊は怖いんですよ。

いい加減に扱ってはいけないものだし、これらを安易にドッキングすることはかなりまずいことになるのは確かです。


また、これも言ってはいけない話かもしれませんが、神社チャンネルだから言わせていただくと、僕はご存知かもしれませんが、自衛隊の空挺部隊にいて、そこでしばらく暗号解読の上官とお話した時期がありました。

全く一つもわからない文字があった時に、「いろは歌」とも言えるような全部の文字が独立し、混ざらないで他の記号がないのはカタカムナの5首と6首だけなんですよね。

羽賀ヒカル
カタカムナの中で最も重要視されてるのは5首と6首なんです。

一般的に出回っている情報は5首と6首の情報しかないという状況なんですね。



天龍寺マコト
-当然、それを楢崎先生が見た時に、5首と6首が暗号解読の手掛かりだということで始めたことは確かです。

簡単に言うと「いろは歌」です。

僕は最重要と言われましたが、最重要というよりも、残す人が後世の人たちが解読しやすいようにとのことで残してくれた「いろは歌」なんですよ。

羽賀ヒカル
それは「いろはにほへと」、80首の5番目・6番目ですね。



天龍寺マコト
-それを持って重要視というのは変な話であって、最初の歌、つまりその5首と6首になる前の歌に物凄い秘密があるし、それに対してまた何か特別な意味を結びつけてしゃべってしまう人もいますけどね。

だったら、よく分からなくてもこれを読んでた方が良いということです。

カタカムナを音読することの重要性


羽賀ヒカル
よくわからなくても音読をすれば良いというのはありますかね?



天龍寺マコト
-ありますね。

例えば、最近の子供は「りんご」を見せると、「りんご」と言う前に「apple」と発音します。

実際に「アップル」と言うよりも「apple」の方が外国人が聞いて「りんご」に近いんですよ。

「りんご」と言うより「apple」と言った方が子供は言いやすいんですよ。


英語は様々な説がありますが、フランス語やドイツ語に比べて、女性名詞や男性名詞などの色々と基準や文法が取り外されています。

それは一つには、奴隷に言うことを聞かせて伝えるためですね。

英語は難しいものを全部取ってしまって簡単な言語にしたと言いますが、言語自体は英語の方が実際に話しやすいかもしれません。

日本語のように一つ一つ区切るというのは難しいことかもしれません。

だから、かなり不思議な言葉であるので、カタカムナのように英語の練習をする人はいますが、日本語の練習をする人は少ないです。

一つ一つの文字を素読で読むか、あるいはその5首、6首を「ヒフミヨイ」などそういうことまできちんと読むということは物凄くそこから吸収するものがあります。

アメリカに行って「英語ができます」と言っても、「だからどうしたんですか?」と言われてしまいますよね?

50年後・100年後を見据えたカタカムナとの関わり方



天龍寺マコト
-カタカムナということを通して、まず音の中から日本語の素晴らしさを勉強することは良いんですが、安直に違う概念とつけたものをそのまま鵜呑みにすることはやはり僕は危険だと思います。

それをすごく宇野さんは嫌がったんだと思いますね。

5年後・10年後先のことを考えて宇野さんは怒っていたんではないと今は思います。

50年後・100年後に、必ず誰かがきちんと社会的な困難も含めて、しっかり勉強する人たちが現れた時に、原型を留めた上で勉強して欲しいという気持ちがあったから、あんなにヒステリックに新しい意味を加えたことを物凄い勢いで怒ったのは、そこに僕はあると思いますね。

羽賀ヒカル
なるほど、わかりました。

私は天野先生と何回かお会いして凄く知り合いですし、もし読むとすればこの「完訳 カタカムナ」で、監修者の保江邦夫先生も神社チャンネルに何度か出演して頂いていて知り合いです。

そして、この本の活用法として、音読が一つの形であり、もしくは科学的に読解して活用していくという道がもう一つですね。


また、表に残っているものでは「静電三法」が楢崎先生の書いた唯一の著作ですね。

おそらく、これは普通に読んでも訳がわからないんですよね。



天龍寺マコト
-ところが、これの一部を使って自分が発見・発明したように発言してる人もいますが、使える人がいたらとても使えることも書いてあります。

これもカタカムナの歌もあれば、楢崎先生が言っている科学的な片鱗に触れるような話もあります。

こういうものから勉強されていくのが、僕はカタカムナの勉強としては一番間違わない所に行く道だと思います。

羽賀ヒカル
今回はカタカムナの真相について、天龍寺マコト先生にお伺いさせて頂きました。

カタカムナ文献とは一体何なのか?

そして、どのように活用していけば良いのか?

これらについて全体像がギュッと圧縮された内容であったと思います。

どうもありがとうございました。


この話の続きはコチラです↓
伝説の整体師が語る覚醒の極意 天龍寺マコト(三枝誠)先生にきく


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