神社チャンネル

神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、新米巫女の橋本ユリが、
神社に関する知識をわかりやすく解説します。

秘伝!いい人から好かれ嫌な人が離れていくコツ

2022年1月17日

日本人の心に火を灯す、東洋思想および神道研究家の羽賀ヒカルです。

今回は、嫌な人が自然と離れて、良い人に慕われる秘伝をお伝えさせて頂きます。

橋本ユリ
羽賀さん、知り合いが新型コロナに感染して1ヶ月寝込んだ後、仕事に戻ってきたんです。

そしたら、性格や人格が変わっていたんですよ。

そんなことってあるんですね。


羽賀ヒカル
他のコロナ感染者の中にもそのような方がいらっしゃるようで、周囲の人に指摘をされて本人も気づくようです。

「病気には人間を変容させるような力がある」ということは運命学の世界でよく言われることです。

神社チャンネルでは当初から「様々なウイルスには人間の意識を変化・変容させる力があるのではないか?」ということをお伝えしてきました。


羽賀ヒカル
ウイルスの感染によって生物は進化していったという「ウイルス進化論」があります。

人間の意識の世界はこういった微生物やウイルスが密接に関係していて、私たちの個性・考え方・感情・思考などに大きな影響を及ぼしているようです。


橋本ユリ
新型コロナにかかった人がみんな、いい人に進化したらいいですよね!


「いい人」「悪い人」とはどんな人か?


「いい人から好かれ、嫌な人が離れていくコツ」をお話する前に、「いい人」「悪い人」の定義にはどんなものがあるでしょうか?

〈いい人〉
・貢献してくれる
・与え好き
・嫌なことも嫌な顔をせず引き受けてくれる

〈悪い人〉
・人をいじめる
・攻撃してくる
・奪う

ただ、人間というのは多面的存在で、全員にとって「いい人」も「悪い人」もいないと思います。

ある人から見て悪い人に見えても友達や仲間の繋がりはあり、全面的に良い・悪いということはありません。

例えば、私も人によってはその瞬間「なんか少し対応が悪いな」「感じ悪いな」「親しくないな」というように悪い人に映ることもあるかもしれません。


「性善説」と「性悪説」という考えがあり、「そもそも人間の本質は良いのか?悪いのか?」ということは古来から議論されてきました。

私の専門分野である東洋思想の中でも性悪説を唱えている人はおられますが、神道では人間の心や肉体の中には「魂」というものがあり、必ず何らかの「役割」「光」「輝くところ」があるとされているため、「性善説」と捉えます。


今回のテーマ「いい人から好かれ嫌な人が離れていくコツ」では、「自分がこの世界や関わる人たちをどう見ているか?」という問題がかなり大きいです。

例えば「この人は悪い人だ」と思うと、その人のことがすごく気になって、できれば避けたいと思うようになります。

心理学で言われていることは「避けようとすればするほど追いかけてくる」という法則があります。


よく言われる話で「絶対にピンクの象を想像してはいけませんよ」と言うと、思い浮かべてしまいますよね。

これと同じで「あの人は嫌いな人で苦手だから避けたい」と思っているとより追いかけてくるのです。

嫌な人、苦手な人の幸せを祈る


そこで、潜在意識の「意識して避けようとすればするほど追いかけてくる法則」を逆手にとりましょう。

例えば、よく言われるのがトイレ掃除を素手でやると良いということです。


汚いトイレを素手でピカピカにすることが「すごく嬉しい、喜んでやります!」という人は全くといっていいほどいませんし、誰でも最初は嫌なのです。

しかし、嫌なことを避けずに喜んでやろうとすることによって、潜在意識の中の「苦手なもの」「嫌なもの」「嫌いなもの」「避けているもの」がなくなっていきます。

だから、自然と良い出来事が起こるようになることが、この「素手でトイレ掃除をしましょう」という法則です。


ここでは「嫌なことを避けようとしない」ということが非常に重要になってきます。

実例をあげますと、Aさんの職場にすごく苦手な上司のBさんがいて、「この人苦手だし、嫌だな」と思っています。

先ほどの「避けようとすればするほど追いかけてくる」という法則を考えると、逆にこの人の幸せを祈ると良いのです。


私の書籍にも「人の幸せの祈り方」が書いてありますので、是非この言葉を使いながら祈って頂きたいです。

〈羽賀ヒカル著書〉
「神社ノート」SBクリエイティブ株式会社
「伊勢の神様」ヒカルランド
「出会いの教科書」Clover出版


とても嫌な人でも、その人が笑顔になって幸せになっているという良いイメージをすれば、その人の印象が変わっていきます。

幸せを祈り続けていると、1週間位経つとその人が話しかけてくる、2週間位でだんだん対応が良くなってくる、3週間位経つと一緒に食事に行こうと誘われる。

このような事例は、枚挙に暇がないほどたくさんあります。

自分に対して良い印象を持たれていないことは苦手な相手にも伝わり、冷たくきつくあたってしまうものなのです。

でも、潜在意識の中で幸せを祈っていると「なんかこの人、自分に対して良い印象を持ってくれているな」と感じるようになり、さらに良い対応をしたくなってくるのです。

嫌な人、苦手な人と目線を合わせる


嫌な相手や苦手な相手には「目線を合わせないようにしよう」「見たくもない」という感じになりがちですが、実は逆できちんと相手の目を見なければいけません。


苦手な相手の「目をみつめる」ということは、圧力やプレッシャーがあり、しんどいことです。

しかし、実はコツとして目と目の間にある「眉間をみる」ことによって、相手と見つめ合うことが可能となり、相手も自分のことを見てくれてるなと思って信頼関係を築きやすいのです。


ポイントとして、人間は「相手をどう見ているのか?」が大切で、相手の嫌な面を見ているから嫌な面が引き出されてしまい、反対に相手の幸せを祈ったり、きちんと相手を見ようとすると良い面が出てくるのです。

このような意識をして頂くと、人間関係が変わっていきます。

一瞬で嫌な人がいなくなるコツ


神道的に見て、誰もが経験あることで、自分にとって悪い人がいなくなっていくコツがあります。

例えば、中学や高校時代を振り返った時に、学校のクラスや部活などで普段から関わっている友達の中にも悪い人、嫌な人や合わない人もいますし、メンタルのブレがあって良い時と悪い時があります。

このような人が一瞬にしてなくなるのが「お祭り」です。


「文化祭盛り上げていこうぜ!」と共同作業をして打ち解けて話していくうちに、「この人、こんな良い面もあったんだな」「実はそんなことを考えていたんだ」「こんな得意なことがあったんだ」ということが見えてきて、お祭りをしていくうちに一致団結していくのです。


神社のお祭りなどのイベントのみならず、日常生活の中での出来事もできるだけ「お祭り」をしていきましょう。

日常生活の「お祭り」とは神社チャンネルの理念にも繋がってくることで、仕事もお祭りのひとつです。

「仕事を通じて幸せになってもらえますように」と幸せを祈って、盛り上げてやっていくと、自分の仕事への姿勢も変わっていきます。

最近「呪術廻戦」という漫画が流行っていて、呪術の役割や働きの一つとして「自分の中のイメージの書き換え」があり、お祭りを行うことによってイメージが変わるのです。



橋本ユリ
ワイワイ盛り上げて仕事しながら、自分の事も苦手な人の事も、「こんないいところがあったんだ!」と発見できたら嬉しいです!


羽賀ヒカル
自分自身に対するセルフイメージや、誰かに対するイメージが変わることで、現実が変わっていき、いつか苦手な人がいなくなっていきますよ。


今回は「いい人から好かれ嫌な人が離れていくコツ」についてお伝えさせて頂きました。

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あなたの開運をお祈りしております、羽賀ヒカルでした。


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