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神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、新米巫女の橋本ユリが、
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カタカムナが示す幸せになる家、不幸になる家 天龍寺マコト(三枝誠)

2022年2月12日

日本人の心に火を灯す、東洋思想及び神道研究家の羽賀ヒカルです。

今回も昭和・平成を代表するスーパーヒーラー、伝説の整体師「天龍寺マコト先生(三枝誠先生)」をゲストとしてお招きし、「幸せになる家 不幸になる家」というテーマでお届けします。

「イヤシロチ」と「ケガレチ」



羽賀ヒカル
前回の天龍寺マコト先生の動画で「カタカムナ文献」のお話をさせて頂きました。

このカタカムナ文献を発見したとされる楢崎皐月(ならさきこうげつ)氏は物理学者でした。

楢崎氏は「静電三法」という本を出版されていますが、幸せになることと不幸になることには、実は電気の秘密が関わっていると言われています。


電気的なエネルギーが高い場所を、カタカムナ文献では「イヤシロチ」と言います。

逆に電気的なエネルギーが低い場所のことを「ケガレチ」と呼びます。

このイヤシロチとケガレチを、なんとなく聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう。

この言葉を有名にしたのは、平成における精神世界のパイオニア・船井幸雄さんです。

今回は天龍寺マコト先生が、整体師として様々な方の健康や人生の相談を受けて来られたご経験の中から、「家」という観点でお話して頂きます。

家によって幸・不幸は決まる?



羽賀ヒカル
今回のテーマは、「カタカムナと幸せになる家、不幸になる家」ということですが、家と幸せ・不幸せは関係あるんでしょうか?


天龍寺マコト
当たり前ですけど、凄くありますね。

例えば、今のお家の作りは、子供がいきなり子供部屋に入ってしまうような家が多いですね。

家の中の仕組みが、家族団欒ではなくなってきています。

必ず居間を通らないと各自の部屋に行けない家と、今みたいに玄関からババっと右と左に分かれて各自のお部屋に入っていくような団地サイズの家があるんです。

つまり、具体的な家の作りが家庭を壊しているというのは、建築の方でも言われています。

それ以外に、家というのは「帰って来てほっとする家」と「あ~・・・と言って、ただ寝るだけの家」があります。

これは家に入るあなたにも責任があるかもしれないんですけど、家そのものにも責任があります。


先程、羽賀先生にも少し合気道をやって頂きましたが、不思議な感じがしたと思います。

「相手にフッとゆだねたくなる家」と「警戒する家」があるのです。

警戒する家にずっと住んでいると、体が元気になる訳がないですよね。

日本人は不思議とそういう感性があります。

今日持ってきたのは、僕が今開発している、石を木箱に入れたものです。



石のエネルギー



羽賀ヒカル
これは何という石ですか?


天龍寺マコト
北海道の特殊な場所から取ってきた石を色々とまとめて作ったもので、私は「天頂石」と呼んでいます。

有名な伊勢神宮にも石だけがポツンとある神様がありますが、あんな風に石を大事にするのは世界中にないですよ。

でも、本当はその延長にあるのが「宝石」で、煌びやかさや美しさだけではなく、本当に「宝の石」であって、それがあるなしで全く変わってしまうんです。


日本人にはすごい感性があって、この天頂石もそれぞれの石がどこに置かれているかでも違ってきます。

その場所にあるから意味を持つこともあるのです。

どちらにしても「イハトハニ カミナリテ ヨソヤコト ホグシウタ」という歌が、カタカムナにもありますし、岩も「イワ」と「イハ」では意味が違ってくるのです。


また、同じ岩でも、気や魂が入っている岩と、魂も気も入ってない石とがあるのです。

これは本当に人間も同じことが言えます。



風水は迷信なのか?



天龍寺マコト
我々の住んでる場所において、まず風水に関して一つには、完全な科学と言えるのです。

例えば、有名な話として、石垣島で道がジグザグになっているのは、「風が直線では行かず、曲がることが大切」という風が一度に来ないような掟があったからと言われています。

他に水についても、川をわざと蛇行させています。

直線にすると大きな洪水になった時に大変になるなど、風水とは単に今まで思われたような迷信ではなく、明らかな科学という一面が絶対にあるということです。

これはまだ今の現代科学が追いついていないだけで、そのうち「ピー!ここ凄い!こんなところ住んでたの?」と鳴るような「イヤシロチ・ケガレチ」計測機が出来ますよ。


当たり前ですけど、レントゲンは200~300年前にありましたか?

「そんなの映るわけないでしょ?何か頭がおかしいんじゃないの?」と言われたかもしれません。

でも、今はレントゲンやMRIがありますよね?


だから、僕は10~20年もしないうちに「ピー!」と鳴るような、放射能のガイガーカウンターのような「こんなところに住んでたの?いやここはすごいね」という、そういう機械が絶対出てくると思います。

僕はもう一回カタカムナが科学の面においても、皆さんに迷信や気のせいだと思われたことに対して、明確に分かる日が来ると思います。


日本人は「いや、気が悪いね」「気色悪いね」ということは分かっているし、「目」や「耳」よりも「鼻が利く」という言葉があります。

「どうもアイツは臭いね」や「犯人じゃないか?どうも臭いね」というように、全然証拠がなくても「臭い」というニオイの言い方をして、警察官は直感で分かります。

でも、今の科学でさえ「臭い」というのは、表現が凄く難しいのです。

目だと「赤のドット数」などで言えますが、ニオイは言えません。

我々の中に持っている中で、ニオイにはすごく深い意味があります。

だから、香道が日本にありますし、我々の五感から外れた言葉もたくさんあります。


皆さんも知っていらっしゃるように、家相は毎日寝るところで悪い影響を受けていれば、確実に具合悪くなりますよ。

ある程度の力がある人に見てもらうことも一つですが、最終的にはその人の気持ちで、また家相も変わってくるのです。

家相を変える方法



天龍寺マコト
有名な話として、野口晴哉(はるちか)先生が最初に住んでいらっしゃったところはお金がなくて、すごく家相が悪かったそうです。


家相師の人が来て「ここ最悪ですよ」と言うと「それはそうでしょう。毎日幽霊が出ます。幽霊が立ってるそばで勉強していますから、家相が良い訳がありません。ただ安いのでここしかないです」と言ったそうです。

三年後に、もう一回その家相師が来て「物凄く良い家になってますよ」と言われました。


その間に仕切りを全部変えています。

自分が好きなように変えたり、ドアのところにあるものを張ったり、椅子の位置を変えたり、そういったことでどんどん変わっていきます。

ドアを開けた時に「あ~帰ってきた」という家にするかどうかは、まずは「寝るところだけ」と考えないで下さい。

家庭は「家の庭」と書きますけど、緑があったり、音楽がかかっているなど、家に帰ってきたらホッとする場所です。

家相師に対して、迷信だと反発をする人もいますし、あるいはそれが正しいと思う人もいます

でも、どちらも取らないで、まずは自分の家を住み良い環境にしていくように家相を考えて下さい。

そうすると、日常が変わっていくので、全然違ってきます。


家相は「寝るところが住みやすいこと」なのです。

簡単に言うと、一つは「寝るところ」だということです。

あとは「勉強する方向」で、机の方向が変わるだけでも変化します。

具体的に計算してみると良いし、あるいは血圧測っても違ってきます。


人間は場所や方向によって、血圧、脈拍、呼吸、あるいは体温が変わったりなど、目まぐるしく変わっていきます。

敏感な人も鈍感な人もいますけど、これは日常にあることで、今の科学で分かっていないだけで、いずれ数値化されるものです。

数値化されるまで特に待つ必要はないので、ある程度の指南の書があれば、勉強して自分で納得出来たら、是非変えてみて欲しいですね。

家をパワースポット化していく



羽賀ヒカル
カタカムナ文献の中で「イヤシロチ」「ケガレチ」という言葉があって、まさにその「イヤシロチ」は自分にとって気持ち良い空間であるということですね。

しかも、その気持ち良いという感覚は、まさに血圧や呼吸といった体調などに現れます。

そういったところに敏感になりながら、できるだけ居心地の良い空間を作っていきましょうということですね。

ちなみにカタカムナ文献の中で、良い空間は良い電気的エネルギーが集まってくる場所であると伝えていますが、この「天頂石」というアイテムも、電気的エネルギーを集めるアイテムの一つなんですか?


天龍寺マコト
電気・磁気というのが、今のところ分かっている「気」の一つです。

しかし、それ以外にもたくさんの気があるのです。

現実的に、電気や磁気は、良いイヤシロチ的装置の側に揃っています。

でも、まだまだ分からないことがたくさんあるのです。

だから、経験的な感覚も積極的に使って、空間を変えると物凄く違います。


この間、アニメの会社が燃えて、たくさんの方が亡くなりました。

先日も、病院のビルが燃えましたね。


羽賀ヒカル
京都アニメーション、そして、大阪市内の病院ですね。


天龍寺マコト
当然、燃やした人ももちろん問題があるでしょう。

でも、壁紙なども、とても悪かったんですよ。

火が付くと、すぐに猛毒になって、ガスで人が一気に死んでしまうんですよ。

普通の木造建築だとあんなことにはなりません。

だから、燃やした人も、あそこまで燃えると思わずに、自分も死んでしまったりするんですよ。

非常に環境に悪くて安く作られた場所で、大量に仕事をさせていたかもしれないですね。


人間の体はある程度、どんな環境であっても生きていかないといけないから、悪い環境に対しても慣れるようにはしてあるんです。

しかし、それはいずれ体や心が病気になってしまいます。

だから、自分の環境において、これは少し接着剤の臭いが強いなと思ったら、少し炭を置いてみるなど積極的に対応すると良いのです。

場において人間が変わることは、物凄くあります。


あとは食べ物の力も、考え方の違いも凄くあるのです。

そういうものを整えながら、自分の体を絶対に良くする手立てにして下さい。

「風水は関係あるのか?」というと、もちろんあります。

ただ、様々な風水の考え方があるので、それに惑わされることなく、最終的には自分の感性を信じて、感性を整えながら、自分の良い環境の場を作っていって欲しいと思います。

カタカムナと合気道



羽賀ヒカル
2022年2月13日に、天龍寺先生と「カタカムナと合気道」というテーマでセミナーをさせて頂きます。

カタカムナの知恵を活用して、家をパワースポットにしていくための知恵や、幸せになっていくことをさらに深めてお話して頂きたいと思います。

私は、史上初の機会で「合気道の神様」についてお伝えするので、必見の内容となっています。

オンラインでもご参加することが出来ますので、是非チェックして頂けたらと思います。

では、マコト先生、今回もどうもありがとうございました。


天龍寺マコト
当日もよろしくお願いします。


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https://www.yamato.tokyo.jp/ec2/products/detail.php?product_id=97


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