伊勢神宮に1000人が本気の参拝をした、奇跡のイベントの裏側
羽賀ヒカル
神道家の羽賀ヒカルです。
神社チャンネルをお読みいただき、ありがとうございます。
わたしたちの主催するコミュニティ「ゆにわ塾」では、2011年から毎年、年末に「伊勢神宮参拝セミナー」を催してきました。
2019年は、ついにその参加者が1000名を突破。
あれは、とてつもない経験だったと、大勢の方から感激のお声をいただき、伝説のイベントとなった伊勢1000人参拝。
なぜ、それほど大勢での参拝にこだわったのか?
今回は、その参拝に懸けた、わたしたちの思いを語ります。
神社チャンネルをお読みいただき、ありがとうございます。
わたしたちの主催するコミュニティ「ゆにわ塾」では、2011年から毎年、年末に「伊勢神宮参拝セミナー」を催してきました。
2019年は、ついにその参加者が1000名を突破。
あれは、とてつもない経験だったと、大勢の方から感激のお声をいただき、伝説のイベントとなった伊勢1000人参拝。
なぜ、それほど大勢での参拝にこだわったのか?
今回は、その参拝に懸けた、わたしたちの思いを語ります。
目次一覧
不可能と思える夢を、叶える方法がある
日本人であれば、ほとんどの方が、神社参拝をされたことがあるでしょう。しかし、神社について、正しい知識を持って参拝されている方は、ほとんどおられません。
どのような神様が祀られているかすら知らず、ただ、周囲と同じように、なんとなく手を合わせている方も多いでしょう。
しかし、せっかく参拝されるのであれば、ぜひ、ご自身の開運につながるような参拝をしていただきたいというのが、わたしの願いです。
それはわたし自身、本当の神社参拝をすることで人生が変わったからです。
まず神社参拝におきましては、お参りする神社についてよく知り、その御祭神(祀られている神様)に〝会いに行く〟ような気持ちで参拝することが大切です。
そして、さらに功徳を高めるのが〝団体参拝〟なのです。
人の魂は、よく炎に例えられます。
人間ひとりひとりの魂というのは、灯火が浮かんでいるようなものなのです。
その灯火の大きさは、人それぞれ。
明かりが消えそうな人もいれば、熱く燃え上がっている人もいます。
それが、その人の生き様を表しているのです。
小さな灯火では、神様に気づいてもらうことすらできません。
しかし、マッチの火でも、何百本、何千本、何万本と合わせれば巨大な炎になるように、一人ひとりの灯火は小さくとも、合わされば、燃え盛る火柱になります。
マッチ棒ぐらいの小さな火ばかりが集まってくる中に、いきなり燃え盛る松明が迫ってくるわけですから、神様も「何事ぞ」と驚いて、出てきてくださるのでしょう。
そのため、団体参拝をすると授かる功徳(エネルギー)も、何百倍、何千倍、何万倍になり、それが参拝した全員にくまなく、行き渡るのです。
これはわたしが、何千人もの方々と、ともに神社参拝をさせていただいた経験からも断言できます。
実際にこれまで、
- これほど深い感動を味わったことはない‥
- あれから人生が変わった‥
- 金運が良くなった
- 神様を身近に感じられるようになった
といったお声を、多数いただいてきました。
2019年は、年始から掲げていた大目標がありました。
「1000人で、伊勢にお参りしたい」
その一度の参拝によって、1000名の方々の人生が開運に向かって、日本の尊い文化の再興に繋がるような、最高の参拝をしたかったのです。
ここからは、その1000人参拝のレポートをお伝えしますが、これは、どなたにも活用していただける〝最高の開運法〟に通じています。
この記事をお読みいただくだけで、きっとこれからの神社参拝が変わり、あなたの人生のお役に立てていただけると思いますので、最後までお読み頂けたら幸いです。
1000人での参拝を目指しはじめた頃、わたしの先生(師匠)から、次のような言葉をいただきました。
「夢が実現した先にある世界をありありと想像して、
たくさんの仲間と、感動を分かち合っているところを思い浮かべ
その悦びに浸りなさい」
それが、夢の叶え方なのだと教わり、わたしたちの仲間は各々が、目を閉じて想像しました。
思い浮かべるだけで、胸が熱くなるような、最高の未来を。
この伊勢参拝を通じて、参加される方だけでなく、その皆さんに関わる人たち、地域にまで、光が行き渡り、日本の弥栄、世界の平安にまで、つながっていく。
その悦びの感情を〝先取り〟しながら、「ぜったいに実現しよう」と決意しました。
仲間でひとつになれば、必ず奇跡は起こせると。
実はこの
1.叶えたい最高の未来をイメージし
2.まるで、それがすでに実現したかのように悦びを味わい
3.みんなで幸せを分かち合うところを想像する
ということが、願いを実現する秘訣なのです。
こみ上げる熱い思いに背中を押され、とにかく手を尽くして、1000人参拝の夢を呼びかけました。
なぜ1000人を目指したか?
わたしたちが、今回、あえて〝1000人〟にこだわったのには、理由があります。
ひとつは、神社参拝は、団体で参拝するほど功徳が高まるからです。
もうひとつの理由は、1000人の方々と、奇跡的な体験を共有したかったからです。
実際に、1000人で参拝した伊勢神宮の空気は、すさまじいものがありました。
この1000人が、一人でも欠けたら、この一体感は共有できなかったと思います。
一人ひとりの思いと行動が、1000人の人生を変えたのです。
この体験は、きっと後の人生で絶対に大きな宝になるはずです。
人生のどこかで奇跡を経験したり、〝目に見えない存在に助けてもらった〟という体験をしたことがあるからこそ、この先の人生で
絶望的な状況にいる人に対しても、「大丈夫!」と励ませる救世主になれるし、
周りがあきらめていても「勝負はここからだ」と、時代を牽引するリーダーになれるのだと思います。
だから今回、1000人で集まり、伊勢で日本の弥栄を祈ることができたのは、とても貴重な時間でした。
伊勢神宮を、家に持って帰ろう
わたしは講師として、参拝前に神社参拝の心得や、伊勢神宮の知られざる歴史についてお伝えしました。
しかし、1000名もの人に、どれだけ思いが届くだろうか? と、一抹の不安があったのは事実です。
人数が増えたからといって、会場の熱気が〝薄まる〟ようでは意味がない。
より多くの人で、より濃密な空気を作りたかった。
けれど、お客様の声を聞くにつれ、その不安は吹き飛びました。
「金運を上げる方法を真剣に教えてほしいと思っていたんです。ですが、いざ参拝となると、そんなことは関係なくなり、とにかく人のために、日本の弥栄のためにと、祈っている自分がいました」(N・Tさん)
「人生でこんなに真剣に祈りを捧げたことなんてなかった。不思議な体験をしました」(A・Nさん)
わたしは今回の伊勢参拝でメイン講師として、セミナーの表舞台に立つ役割を授かりましたが、その舞台を作ってくれたのは、熱い気持ちで集まってくださった皆さまと、たくさんのスタッフです。
わたしたちの拠点(くずは)に残ったスタッフも、
1000人分のお弁当、朝食のパンの準備(すべて無添加、手作り)
運営のあらゆる面を、総動員でサポートしてくれていました。
運営の裏舞台で活躍していたスタッフは、三日三晩、ほとんど休む間もなかったはずです。
それでも笑顔はたえないし、怒涛のスケジュールだからこそ、いっそう団結は深まりました。
わたしがマイクを握っている間には、舞台の袖や、客席のうしろで、スタッフがずっと手を合わせ、祈ってくれていました。
終えてみると、本当に素晴らしい時間でした。
ではここから、少し参拝の様子を振り返ります。
願いが叶う! 知られざる伊勢参拝の順路
まずは二見浦にある
「二見興玉神社」にて
禊祓(みそぎはらえ)の行法をおこないました。
神社参拝で開運するために欠かせないことは、参拝前に、心身をできる限りクリアな状態にしておくことです。
二見浦で祈るときのポイントは、沖合に向けて祈ることです。
そこに、祓えの働きの神様に通じるルートがあるからです。
次に、神宮のすぐ近くにある「猿田彦神社」にお参りしました。
猿田彦命といえば、天照大神の孫神である瓊瓊杵命が、天上界から地上界に降りてきたとき(天孫降臨)に、道案内をした神様として知られています。
じつは、伊勢神宮にお参りする前に、猿田彦神社にご挨拶をすることで、伊勢参拝の功徳を何倍にも高める秘伝があるのです。
そして満を持して「外宮(豊受大神宮)」へ。
外宮の神様は、現実を動かし、願望成就へ導いてくださいます。
最後は、「内宮(皇大神宮)」へ。
伊勢神宮は、日本人の〝心のふるさと〟とも呼ばれています。
天照大神は皇祖神(皇族の祖先)とされていますが、わたしたち日本人の祖先はすべて、皇族に限らず同じところに通じています。
だから、その地に足を踏み入れて、熱い気持ちでお参りすると、なぜか「なつかしい気持ち」になるのです。
そして、DNAに刻まれた大切な記憶が目覚めて、
嫌いだった人にも優しくなれたり、
悩みや迷いが晴れたり、
自分が心の奥底から望んでいる人生の目的が見つかったりするのです。
御垣内参拝をして、
その神域に、一斉に「パン、パンッ・・・」と
柏手を打つ音が響き渡った瞬間、
その場にいた、全員が、きっと今まで一度も経験したこともないほどの、厳かで、あたたかい空気に包まれ、神様が、いるとしか思えないような〝光〟を感じました。
感動のあまり、その場で、泣き崩れる方もおられました。
たった一瞬でも、そんな想像をも超える時間を味わうと
心の奥底にある無意識が変わり、
運命が書き換えられていきます。
それこそが、神社参拝のスゴみなのです。
「伊勢神宮に来るのは初めてなのに、なぜか、なつかしい気持ちになった。心から日本は良い国だと思った」(Y・Mさん)
「これだけ多くの方々が、周りの人のために、日本のために、伊勢に足を運んだのだから、令和の時代は本当にすばらしい時代になると思います」(S・Tさん)
「1000人の思いや祈りが、集結されて、自己実現や願望成就に繋がり、この脈動が、より良い令和につながると確信しました」(T・Sさん)
「いつも自分にかけていた『自分はこんなもんだ』『これくらいだろう』というリミッターを外して、目の前で起こることはすべて神様からのプレゼントだと思い、真摯に向き合っていきたいと思います。まず家の中を伊勢神宮のような空気にすべく、掃除したいと思います」(S・Yさん)
この伊勢で感じた空気を、ぜひ日常の中でも大切にしていただきたい。
そうして、参加された皆さまから、またさらに伊勢の光が広がっていってほしい。
それがわたしたちの活動の根幹にある願いです。
〝力〟ではなく〝文化〟で世界を変える
日本人は、大きな災害や、戦争、不況……、
国を揺るがすような大惨事に見舞われたときほど団結し、絆を深め、大切な国土や人を守ってきました。
ところが、この日本の叡智が、今、忘れ去られそうになっています。
そのような時代の中で、わたしたちにできることは何か?
その答えこそ、「神社参拝」であり、神様からの教えを、日常のなかで実践することにあります。
日常に根づく日本の神様の教えを〝惟神の道〟と申します。
その精神とは――
- 食事を、神様の恵みとして、感謝していただく。
- 料理を、捧げるように作る。
- 人を、自然を、愛する。
- 神様にお仕えする気持ちで、人を助けるために、働く。
- 心身をととのえる。
- 地球を清めるような思いで、家を掃除する。
- 過去は水に流す。許す。
- 八百万の神々のように、みんなで和を結ぶ。
本来の惟神の道とは、〝形なき教え〟です。
聖書やコーランのような、経典も、教科書も、ありません。
ですが、日本人の、あたりまえの暮らしのなかに、とても素晴らしい教えが溶け込んでいるのです。
いま、学校では
「日本人は無宗教だ」
「神道や仏教をはじめ、いろんな宗教が混在する多宗教の国だ」
などと、教えられます。
けれど、本当はちがいます。
あらゆる宗教宗派をこえて、さまざまな価値観をもつ人をもうまく融合し〝和する〟という精神が日本人の魂には根づいているのです。
たとえ学校や親から教わらなくても、知らず識らず継承している文化に、その教えが刻まれている。
世界基準でいえば、自国の宗教を知らないといのは、恥ずかしいことだとされます。
なぜ日本人は、自国の宗教、天皇、神社、神話といった、日本文化の根幹について、十分に語ることができる大人が少ないのか?
簡単に言いますと、
日本には、すばらしい教えがあるにも関わらず、
戦後、〝日本人の団結力〟を恐れた戦勝国の手によって
教科書からも、メディアからも、その精神が消され、
その底力を、封じ込められてしまったのです。
イギリスの世界的な歴史学者アーノルド・トインビーは
このような言葉を残したそうです。
「中等教育までに、自国の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅ぶ」
令和を迎えた今こそ、
日本人の〝和〟の心に、再び光を当てて
その素晴らしさを、世界に伝えなければ……。
わたしたちは、その受け継いだ精神を、今の時代に合わせた新しい〝文化〟として創造し、後世に残したいのです。
世界が変わった。いよいよ、動きはじめた。
めまぐるしく進歩する、この激動の時代において、新しい文化を創造していく。
その〝志〟を果たすにあたって、今回の1000人参拝は、大きなターニングポイントだったと感じています。
今までは、どうしても〝目に見えない世界〟に対して、
「あやしい」、「非科学的だ」、「新興宗教でしょ…」
といった価値観が、根強い時代でした。
日本全国には数万もの神社があり、日夜たくさんの人が訪れ、
ご先祖には手を合わせる風習がある、にもかかわらず!
神様や仏様についてはタブー視され、
真っ向から語ると、風当たりが強かったのです。
けれど、1000人の熱い魂と、伊勢に集い、お祈りしながら確信しました。
これから、時代は変わる、と。
今まで日本には〝信仰心〟や〝愛国心〟について語ることを避けられる風潮がありました。
そんな国は世界中で、日本くらいです。
例えば、実際にアメリカで
「あなたは何の宗教を信じていますか?」と聞かれ
「なにも信じていません」と(何も知らずに)答えたとしたら
急に周囲の目が、犯罪者を見るような冷たい目に変わって、びっくりした…
といった体験をした日本人の友人もいます。
イスラム教やキリスト教などを信じる人が多い国では、天地創造の神を信じている人が多いので、そういう人から見ると
「何の宗教も信じない=神を認めない、恐ろしいテロリスト」
というように思われるわけです。
日本人には、すばらしい信仰心があり、愛すべき和の精神があります。
そのことを、もっと誇れる世の中になることを願います。
日本人は信仰心に支えられてきた
わたしは占い師として、風水のご相談をお受けすることもありますが、
長く続いている会社の社長さんは、ほぼ例外なく、立派な神棚を祀っておられます。
ちなみに日本には、100年以上も続く老舗企業が、10万社近くもあります。
この数はぶっちぎりの世界一で、なんと、世界中の老舗企業の約80%が、日本にあるのです。
そうした企業のほとんどは、社内に〝神棚〟を祀っています。
言わずと知れた大経営者・松下幸之助(パナソニック)や、
出光佐三(出光興産)、稲盛和夫(京セラ)ともなれば、
社内に立派な神社を建てられていたほどです。
すこし前に、出光佐三をテーマにした『海賊とよばれた男』の小説がヒットして
映画化もされましたが、映画では、出光佐三の信仰心について、
不自然なほど、触れられていませんでした。
しかし実際、出光佐三は
荒れ果てた故郷の宗像大社を、莫大な私財を投じて復興させた
信仰心の塊のような人物でした。
だからこそ、私情を超えて、戦後の日本を支える大人物となれたのです。
新一万円札の顔となる、約500社の企業をつくった日本近代資本主義の父・渋沢栄一も、明治神宮をはじめ、数々の神社の建立に尽力したといわれています。
世の中で、トップに立つような人物は、憧れられる一方、じつのところ、孤独です。
人の上に立つ以上、責任や重圧からは、逃れられませんが、甘えられる相手もいません。
自分が、先頭を走っているのですから。
それでもなお、強くあれたその背景に、熱い信仰心があったことは、まぎれもない事実なのです。
そうしたことは、世間であまり語られることがありませんが、日本人として、知らなくてはならないことだと思います。
数ある世界中の国々のなかで、
建国から2680年(令和二年現在)という、
最長の歴史を誇る国「日本」。
まぎれもなく、先人たちの祈りによって、日本は守られてきたのです。
だから、わたしたちも、未来を生きる、世界中の人たちの幸せを祈る、日本人でありたい。
そんな和の心が、100年後の世界にまで伝わることを願っています。
昨今の世論では、GDP(国内総生産)や、政治力や、軍事力で、他の国々に次々と追い抜かれ
「日本は落ちぶれていっている…」
といった印象を持つ方も少なくありませんが、わたしは、なにも日本が、世界でナンバーワンになる必要はないと思っています。
たとえ〝チカラ〟の強い国が他にあっても構わないから、
「日本ほど、美しい国はない」
「日本人の生き方は、すばらしい」
と、尊敬を集め、世界の人を感化するような国でさえあれば。
それがこれからの時代、日本の果たすべき真の役割だと思うのです。
事実、かつて日本の国土と文化は、
諸外国から憧れられるほどの、美しさを誇り、
「黄金の国ジパング」と謳われました。
いまを生きるわたしたち日本人の、一人ひとりが、
その心を伝える使命を担っていると思うのです。
そして、この令和の大きな時流に乗ることこそが
伊勢の神様に愛され、劇的に人生を変える
〝最高の開運法〟とも言えるのです。
最後に…
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
願わくは、この記事をお読みいただいた、あなたとも、同じく日本を愛する同志になれたら、それほど嬉しいことはありません。
この記事を公開しているのも、わたしたちの思いを、ぜひ多くの方に知っていただきたかったからです。
もし共感していただけたなら、あなたの身近にいる方々にも、その思いをシェアしていただけたら幸いです。
そして、この2020年、人生を変える〝神社参拝の極意〟について記した、2冊の本を出版させていただくことになりました。
「伊勢神宮」と「出雲大社」について、スラスラと読みやすく、かつ、すぐに実践できる開運法則をまとめた、今までにない本になっております。
(しかも、かなり濃密な内容です。)
発売記念キャンペーン(特典プレゼント)も行っておりますので、ぜひ、手にとっていただけたら幸いです。
あなたのさらなる開運と、
令和日本の弥栄を、お祈りしています。
羽賀ヒカル
この記事をまとめた人
- 神社チャンネルのメインキャラクター。北極神社の新米巫女。2017年、神社参拝セミナーで羽賀ヒカルと出会い、日本人の良さと伝統を伝えていきたい!という思いから、この神社チャンネルサイトが始まりました。(という設定です。)
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