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神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、架空のキャラクターの
新米巫女の橋本ユリが、神社に関する知識をわかりやすく解説します。

薩摩瀬神宮(さつまぜじんぐう)【参拝レポート】

2019年7月13日

こんにちは!北極神社の新米巫女、橋本ユリです。

橋本ユリ
今回は、熊本県人吉市にあります「薩摩瀬神宮(さつまぜじんぐう)」についての記事を梅子さんに投稿していただきました。

  • 薩摩瀬神宮(さつまぜじんぐう)の御祭神、ご利益
  • 梅子さんの神社参拝レポート
などについてお伝えします!

それでは参りましょう!

ご利益(どんな功徳があるか?)

  • 五穀豊穣
  • 家内安全
などの功徳があります。

御祭神(祀られている神様)

天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇邇芸命(あめにぎしくににぎしあまつひこひこほのににぎのみこと)

長い名前を持つ神様ですが、最後の「瓊瓊杵命(ににぎのみこと)」と一般的に呼ばれています。

では最初の付く長い名前は何なのか?というと、いわゆる形容する枕詞です。

まず、「天邇岐志国邇岐志(あめにぎしくににぎし)」とは「天も国も賑やかで」という意味になります。次に、「天津日高日子(あまつひこひこ)」は「高天原(天の世界)でお生まれになった子の」です。そして、一般に呼ばれる名前を含んだ「番能邇邇芸(ほのににぎの)」が「稲穂が豊かに成熟する」となります。

瓊瓊杵命(ににぎのみこと)と言えば、天照大御神の孫にあたり、神様の世界である高天原からこの地上界に降り立った神様です。
これを「天孫降臨神話」と呼ばれています。

瓊瓊杵命の天孫降臨神話に関しては、こちらに詳しく記載していますのでご参考にして下さい↓

霧島神宮の駅からのアクセス、日本人なら知っておきたい神話


アクセス

〒868-0013 熊本県人吉市上薩摩瀬335番地

JR肥薩線、くま川鉄道湯前線「人吉」駅より徒歩25分

参拝レポート

梅子さんより薩摩瀬神宮を参拝時のレポートを写真付きで頂きましたのでご紹介いたします。実はまだ2回目の参拝です。

今朝は「神社よみがえり計画」のことをお話してきました。
これからはできる限りちょくちょく参拝していこうと思います。

お宮は古い建築様式です。
お屋根から出ている千木(ちぎ)は、お伊勢さんの外宮と同じ外削ぎ(天と垂直)でした。

お宮の目の前の景色。
日本三大急流のひとつ、球磨川(くまがわ)が、陽気に流れています。
西瀬(にしぜ)小学校も見えます。

天神さんもいらっしゃいました。
もちろん梅の木も。

自宅からお宮までは、球磨川沿いをてくてく歩きます。

万福たけしさんがおっしゃっていた
「歩くことが大事!」
このお宮を参拝する習慣と共に実践できそうです。

球磨川では川下り、ラフティングもできます。今朝は6時頃に歩いたので、舟は下っていません。

こんな風に
庭木を大切に育てていらっしゃるお宅が多いです。
道行く人へのお心遣いを感じます。
タヌキ?アナグマ?
近寄ると逃げそうで、遠くから眺めました。

神様にご挨拶してきた慎み深い時間は
とても清々しくてあたたかでした。

でも帰宅したら
出かける前に火をつけたお線香が
まだ燃えていました。

こんなに短い時間で
神様と、色々な皆さんとつながり
心を糺せるなんて。

「神社よみがえり計画」は
わたしたちの魂もよみがえる計画なのですね。

まとめ

橋本ユリ
熊本県山奥の自然豊かな土壌にある神社です。
神話の世界に想いを馳せながら、何か感じてもらえたらなと思います。


これらの記事も合わせて読むと、開運の秘訣がわかります。

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