神社チャンネル

神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、架空のキャラクターの
新米巫女の橋本ユリが、神社に関する知識をわかりやすく解説します。

近江神宮の御朱印、かるた漫画『ちはやふる』からご利益を知る

2017年11月6日

こんにちは、北極神社の新米巫女、橋本ユリです。

近江神宮オウミジングウといえば、競技カルタで有名です。漫画「ちはやふる」で話題となっている事もあり、連日多くの人が訪れます。

そんな近江神宮ですが、祀られている神様のことをご存知でしょうか。一般的には、大化の改新、時計の神様として知られる天智天皇テンチテンノウですが、そのご利益については、イマイチよくわかっていません。

大化の改新、カルタ、時計の神様、漫画ちはやふる・・・。一見すると全く共通性を見出せませんが、実は一つのご利益に繋がっていると分かりました。
それを知った時、「あぁ、ご利益を受け取ったらこんなに変わるだろうな、と。」他人の言動をいちいち気にしなくなるし、前向きになり、BADになることも極端に減るのはもはや当たり前であろうと。

今回は、漫画ちはやふるの解釈を交えながら、ご利益をお伝えします。その他、駐車場アクセス、御朱印などの観光情報をこの1記事で全部わかる、というレベルでお伝えします。

それでは参りましょう!

近江神宮のご利益をかるた、ちはやふるで理解

近江神宮といえば、時計の神様、かるたで有名、漫画ちはやふるの舞台となった場所・・・などなどありますが、中心となるのはやはり祀られている神様、天智天皇でしょう。

一般的なご利益は、厄除け、産業(特に時計業)、学業、安産、交通安全、健康・・・などとありますが、具体的になんなの?と思うのは私だけでしょうか・・・。
そこでもっと分かりやすく天智天皇のご利益をかるた、ちはやふるで解説していきたいと思います。

近江神宮とかるたの歴史

近江神宮で祀られている神様は、
・天智天皇
です。

645年に大化の改新を行なった人物として有名で、主要人物は、中大兄皇子と中臣鎌足ですよね。中大兄皇子がのちに天智天皇となりました。

大化の改新を簡単にわかりやすく解説します。蘇我蝦夷・入鹿が自らが天皇となり、あらゆる権力を得ようとしていました。天皇家ではない蘇我氏が、政権を乗っ取ろうとしていたんですね。

これに気づいた中臣鎌足が、中大兄王子に話を持ちかけ、蘇我入鹿を暗殺し、のちに日本の政治の基礎となる政治のシステムを作った、という一連の出来事が大化の改新と呼ばれています。

大化の改新の何がすごいか、と言われると、人間模様だと一番に伝えたいですね。一連の事件の数年後、首謀者の中臣鎌足が病に伏せる頃、わざわざ天智天皇がお見舞いに行き、「藤原」という姓を鎌足に与えています。

そう、中大兄皇子と中臣鎌足は、戦友でもあり、親友でもありました。これは本当に物凄いことなんです。本来、絶対に話しかけることが出来ないような圧倒的な身分の差がある中での、親友ですからね。

言ってしまえば、嵐の櫻井翔さんが病院にお忍びで出産前のファン女性をお見舞いに行き、子供の名前を決めてくれる、それくらい凄いことだと言うことです。
中臣鎌足は、日本の行く末を案じ、なんとか中大兄皇子と接触する機会を伺っていました。これを繋いだのが偶然にも足元に転がってきた「蹴鞠」だったそうです。鎌取は中大兄皇子に蹴鞠を返す、たった数十秒の会話に全人生を掛けて、今の日本の状況、今後の行く末を熱く語ったといいます。

そうやって、接触の機会を得た中臣鎌足と中大兄皇子。身分の違いすぎる二人が会い、蘇我氏を打ち倒す作戦を練るには人目のつかない場所で行う必要がありました。

この談合をおこなった場所が奈良県の談山ですね。そこで二人は今後の日本をどのようにしたら良いのか、夢を語り合っていたことでしょう。

大化の改新ゆかりの地、談山神社

そこで、練った政治のシステムが運用され、権力者が意のままに政治する豪族中心の政治から、天皇中心の政治に変わりました。
蘇我入鹿の暗殺と同時に中大兄皇子が天皇になる流れになりましたが、私利私欲のために暗殺したのではない、と弟に皇位を譲ります。

そんな天智天皇の「天智」とは、天のように広く限りない智恵の意味であり、政治のシステムだけでなく、教育、科学技術の発展にも大きく貢献しました。
天智天皇は、中臣鎌足など身分の違いに捉われず日本を良くしたいと、常に考えられていました。百人一首の先頭は天智天皇です。

天智天皇
秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ

<意味>
秋の田んぼののそばに作った小屋は、田んぼの番をするために仮に建てられたものだから、屋根をふいた苫の目が粗いので、隙間だらけです。その隙間から冷たい夜露が入り込み、ひとり、わたしの着物の袖が、夜露に濡れてしまってとても寒い、家族は囲炉裏で温まり気持ちよく寝ているだろうか。
この和歌は、暑い夏が終わり、虫の鳴く御所の庭を歩かれていたところに、草花にかかる夜露を見られて、この夜露で農夫たちが身体を冷たく濡らしている事だろう・・・

そう思われてこの和歌を作ったと伝えられています。

この和歌や、中臣鎌足とのやりとりなどから、身分などを分け隔てなくの日本全体を良くしたいという天智天皇の生き方が見えてくるような気がします。
近江神宮ではこうした百人一首の先頭の天智天皇に由来して、カルタ神事が有名です。カルタの聖地として、名人位クイーン位決定戦も有名ですし、漫画ちはやふるの舞台としても登場します。

その後、天智天皇は667年に近江大津宮に都を移し、滋賀県大津市にて即位したということで、近江大津宮跡に近江神宮ができました。
神社としての歴史は比較的浅いのですが、1300年を超える由緒ある場所、土地として、非常に重要な神社と言えます。

時計の神

天智天皇は、政治システム、教育、科学技術など様々な部分に功績を残しましたが、その一つに水時計があります。

天智天皇が日本で最初に水時計を作ったとされ、お椀の底にごく小さな穴を開け、水の減り具合で時刻を測っていたそうです。
そして初めて時刻の制度を作った人として、時刻の神様として、多くの時計メーカーの信仰を受けています。

そうした理由から、近江神宮は、産業発展、商売繁盛、時計メーカー、知恵のご利益があるとされていますが、今回はもっと大きなくくりでのご利益を考えたいと思います。

時計を作り、日本に広め、時刻(時のルール)を決めた人であるなら、願うことは、「時のルールを超えてみせよ」なのではないかと。
「歴史は繰り返す」という言葉もある通り、人類は戦争、破壊、滅亡などを数万年前から繰り返しているのです。

過去の苦い経験から来るトラウマ、インナーチャイルド、インナーペアレンツなどの無意識の制約もあります。
過去の歴史を知り、学ぶことで、一人ひとりが過去に捉われない生き方をすることが、私たちに与えられた課題じゃないかと思うんです。
それを乗り越えるご利益が、近江神宮にあると考えます。

ちはやふるでご利益を知る

「どうやったら時のルールを超えることができるのだろうか・・・」
そう考えていた時に、ヒントとなったのが、近江神宮が登場するカルタ競技の人気漫画、「ちはやふる」でした。

その土地や場所に由来する作品というのは、メッセージ性が隠されている場合が非常に多いです。
ちはやふるは、競技カルタに没頭する少女の青春を描いた、成長ストーリーです。その中でいくつかグッと来たストーリーをお伝えします。

主人公千早の幼馴染の太一は、自分がカルタに運を見放された人間だと思っていました。カルタも恋もライバルで、幼馴染でもある新に過去、酷いことをしたからです。

運に見放されたのは、小学生の頃、何にも増して本気だったカルタの勝負において、新のメガネを隠して『ズル』をした事があります。
重要な局面でかるたの神様に見放され、運もなく、力を発揮できないのは、その過去のその出来事が由来しており、それが太一のトラウマとなっていました。

太一
もう、青春ぜんぶ懸けたって新より強くはなれない。


原田先生
それは、やれることをやった人だけの特権なんじゃないかな?(青春時代すべてを)懸けてから言いなさい


太一はまさに過去の経験、トラウマを見て、自分の可能性を狭め、ブロックしていました。過去に縛られている状態ですね。

それを原田先生は、過去を見るのではなく、未来を見てこれからやるべきことをやってから言いなさい、と諭しています。まさに過去の時間感覚で生きるな、ということです。

「昔は◯◯だったから、できない・・・。」
人は誰でも、過去の苦い経験によって今の行動がブロックされてしまいます。頑張っても過去の苦い経験をまた繰り返すんじゃないか。だから頑張っても意味がないのではないか・・・?

自分は昔から◯◯だったから・・・。自分は◯◯な人間だから・・・。
自分は◯◯な人間、と決めつけるほどに、自分の可能性を縛り付けることになります。
そうやって、昔の自分を思い出し、成長する自分を抑え込もうとします。人にはホメオスタシスという、心や身体の変化を抑える働きがあります。

私が普段から意識しているのは、「未来からの時間感覚」です。今の自分の問題を、年下である過去の自分に解決を求めるのではなく、未来の自分に解決を求めます。未来の成長した自分だったら、今の状況をどう考えるだろか?と。
過去に苦しんだ問題はその時は大変だったとしても、今考えるとほんの些細な問題だったなぁ、と感じるように、今の問題を未来の自分から考えると、それも些細なことに感じるものです。

広い視点で見れば、今の困難は間違いなく未来の成長に繋がっています。そうやって過去-現在-未来を超越した時間感覚を持つことが、
「時のルールを超える」
という事だと考えています。

もちろん、成長した未来の自分を連れてきて、いつでもその価値基準で考えられたら良いでしょうが、うまく行かない時もあります。

これを乗り越えるヒントも「ちはやふる」にありました。
それは、ちはやふるを通して伝えられている、『なぜ、それをやるのか』というあり方の問題提起です。

太一は、千早が好きで追いかけています。振り向いて欲しいからカルタをしているので、「自分は実はカルタを嫌いなのではいか・・・?」
天才カルタ少年、新も同じく葛藤します。自分がカルタの大会に出ている間に、祖父の体調が悪くなり結果亡くなってしまいました。「カルタをする自分が祖父を殺した・・・」

このように、そもそもなぜカルタをやるのか?という疑問を通して、社会になぜ、それをやるのか?とい疑問を提起しているように感じます。

現代社会は、まさに『あり方』が問われています。
・大量生産による効率重視
・仕事も結果重視
そうしたものがもてはやされた時代があり、その結果、うつ病、ブラック企業という言葉が出ました。最近ですと働き過ぎはよくない、と労働時間短縮の流れが来ています。

・・・?ん?と思ったのは私だけでしょうか。
以前、ゆとり教育という言葉がありました。過去と同じことをしていないか・・・?と。ゆとり世代は、気持ちもゆとりがありすぎて、危機意識が薄く、それでは経済戦争に勝てない・・・と。

そうは言っても私は、じゃあ長時間労働すべきだ!と言うつもりはなくて、そもそも何で働くの?と問いかけたいのです。

働くの語源は、「側(ハタ)を楽(ラク)にする」です。
側を楽にして、対価としてお金を頂く、というのが語源です。

働くこと = 苦しい罪
というのは、ギリシャ神話を初めとした西洋神話に由来する考え方ですが、日本神話は少し違います。

アマテラスが岩戸に隠れたのを開いたのは、お祭り騒ぎのみんなで力を合わせる仕事でした。
お祭りををして、アマテラスを誘い出すために、「私は料理を!」「私は歌を!」「私は岩戸をどける!」「私は・・・応援する!」
とそれぞれが得意な分野を行い、協力し合いました。

それぞれ異なった事を「和」してくくり、みんなで大役を果たす。それが和の精神であり、幸せの語源(=仕合わせ、仕え合わせる)です。
ちなみに私の語源は「和多志」であり、多くの志を和するという意味があります。

すなわち、日本における仕事とは、
多くの志を一致させた、ワタシ達が、側を楽にする。そうやって互いに仕え合うのが幸せ(仕合わせ)
互いを思いやり、仕事し、繋がりを感じる事が本来の日本人の幸せでした。

何のためにカルタをするのか?というのは、個人戦、団体戦からも見ることができます。
他のスポーツを見てみると、陸上競技、マラソン、ボクシング、水泳、個人競技は非常に多くありますが、一人だけで練習している人はいません。

他人との関わりの中で人は生活し、人を意識するからこそ、持っている能力以上のことを達成することができます。
作中に『個人戦こそ団体戦』、という言葉があります。孤独を感じる場面だからこそ、仲間の絆の力を借りるのが必要になってきますよね。

人は孤独に感じると、心が重くなり、視野が狭くなります。視野が狭くなると、過去の悪い記憶を思い出し、過去に引っ張られてしまいます。それを上から引っ張ってくれるのが仲間です。

同じく、先の明るい未来(未来の時間感覚)にコミットした仲間がいて、同じ理想に向かっています。そんな仲間が、落ちた自分に気づき引っ張り上げてくれる。
「あの時のお前は◯◯だったな〜」「昔のお前はあんなに◯◯で〜」と足を引っ張る相手ではなく、未来の時間を共に歩める仲間といたいものですね。

近江神宮の天智天皇の時計の神様から、ご利益を受け取るなら、
時のルールを超える
すなわち、過去からの時間感覚で判断するのではなく、成長した未来の感覚から判断をする事

そのために、なぜそれをするのか?という『あり方』を大事にし、未来を一緒に見ることのできる仲間の力を借りたいですね。

未来からの時間感覚で生きていきたいです。そのための導きを与えてください。そう願い、日々生活したら正しい選択ができると思います。

パワースポット

流鏑馬神事



毎年6月第1日曜日に流鏑馬神事が行われます。
日本書紀に「天皇、蒲生野に狩りしたまふ。…近江国、武を講ふ。また多に牧を置きて馬を放つ」と記されています。
颯爽と走り去る流鏑馬を一目見たくて、多くの人が訪れます。

漏刻(水時計)


祭神である天智天皇が671年に作ったとされる漏刻。

漏刻がどのようなものであったのか、文献には全く記載がないそうですが、飛鳥の水落遺跡は斉明朝の漏刻の跡ではないかとされています。
遥か昔のロマンと謎を感じるスポットです。

お守り

技芸上達御守


初穂料 500円

競技かるたの聖地であることからカルタを象ったお守り。芸事、習い事、スポーツなど、技能が上達するように祈念されています。
きらびやかで近江神宮らしい人気のお守りの一つとなっています。

身代札


初穂料 1000円

左側の人体図にけがをしたところや悪いところに印をつけて神宮に納め、右側半分をお守りとして身に付けます。
実際に体調がよくなったり、怪我が治ったりと、ご利益を感じている人も多いそう。

三つ目守


初穂料 1000円

節分祭の方相氏(ほうそうし 鬼を追う役割を持った役人)の6つ目のお面にちなんだ近江神宮独自のお守り。
過去・現在・未来を見つめ、将来の開運を展望するよう祈願されています。

鬼なのにどこかかわいらしい風貌が人気です。

御朱印


「奉拝」「平成二十九年六月三日」の文字、「山桜に楽浪紋」「近江神宮(中央)」「古都大津京鎮座」の印。
中央にある山桜の印がとても印象的です。

初穂料  300円
受付時間 9時~16時30分
受付場所 授与所

御朱印帳


平成29年5月15日より頒布されている新作の御朱印帳です。

錦織物に山桜の楽浪紋の社紋をあしらった華麗なデザインが特徴。
光沢あるピンク生地で上品なデザインは、女性に人気となっています。

初穂料  1300円(御朱印代含)
受付時間 9時~16時30分
受付場所 授与所

つづいて、駐車場情報です。
初詣時期や大人気となっているマルシェ開催中の駐車場についても調べました。

駐車場


近江神宮駐車場
無料
200台
09:00-17:00
滋賀県大津市神宮町1-1
077-522-3725
無料

タイムズJR大津京駅前第2
滋賀県大津市桜野町1丁目字油田216
全収容台数 6台
24時間営業
駐車後24時間 最大料金 500円
0:00-24:00 60分 200円

タイムズJR大津京駅前
滋賀県大津市桜野町1丁目字油田217
全収容台数 25台
24時間営業
駐車後24時間 最大料金 500円
0:00-24:00 60分 200円

名鉄協商大津京駅前
滋賀県大津市桜野町1丁目字細田280番
全収容台数 37台
24時間営業
駐車後24時間 最大料金 500円
0:00-24:00 60分 200円

タイムズJR大津京駅前第3
滋賀県大津市桜野町2-5
全収容台数 5台
24時間営業
駐車後24時間 最大料金 700円
0:00-24:00 60分 200円

近江神宮の駐車場の地図を上記に示しました。

近江神宮には参拝者専用無料駐車場が200台分あります。
9時から17時までと時間指定がありますので、ご注意ください。

マルシェ期間中、初詣の駐車場

初詣も人気の近江神宮。
お正月期間は臨時駐車場が設けられ、合計500台収用できるようになります。

12月31日~1月5日のみ、駐車料金500円が発生します。
また、毎月第3土日に開催される手作り市「marche”S”」にもたくさんの人が訪れます。

参道沿いに様々なジャンルのお店が並び、賑わいをみせています。
マルシェ利用者も、上記の参拝者専用無料駐車場を利用できるようです。

アクセス

近江神宮は最寄り駅から近く、徒歩でのアクセスが簡単かと思います。
ご年配の方や妊婦の方など、徒歩に不安がある方にはタクシーがおすすめです。

車でのアクセスについては、付近のインターチェンジからの所要時間などを記載しました。

徒歩で行く場合

近江神宮前駅から、約7分(565m)。

近江神宮前駅を出て北向けに歩くと到着です。
駅には案内看板もありますので、わかりやすいかと思います。

タクシーで行く

近江神宮駅から約10分、およそ530円。
近江神宮駅にはタクシーが待機していないようなので、下記にタクシー会社をまとめました。

滋賀エムケイ株式会社
077-5264-141

津第一交通(株)
0120-524-447

近江タクシー株式会社大津営業所
077-537-0106

車で行く場合

「京都東IC」より約10分。
「名神大津IC」より約20分。

前述した専用無料駐車場をご利用ください。

専用駐車場の入り口は上記のストリートビューになります。
左側に自販機、右側に案内看板があります。

道中にも案内看板がいくつか設置されていますので、迷うことなく行けるのではないかと思います。

次に、周辺の観光スポットについてです。
「ちはやふる」ファンにも人気となっている近江神宮のサービスもご紹介します。

周辺観光スポット

延歴寺

077-578-0001
滋賀県大津市坂本本町4220

(東塔地区)
3~11月 8:30~16:30
12月 9:00~16:00
1,2月 9:00~16:30

(西塔地区・横川地区)
3~11月 9:00~16:00
12月 9:30~15:30
1,2月 9:30~16:00

大人700円
団体割引(大人のみ20名より)600円
中高生500円
小学生300円
国宝殿別途500円
駐車場 あり

最澄によって開かれた天台宗の総本山延暦寺です。社会の授業で聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
境内は東塔、西塔、横川という3エリアに分けられており、根本中堂など多くの重要文化財があり、平成6年には世界文化遺産に登録されています。
歴史に興味がある方にはもちろんですが、立派なお寺の雰囲気に歴史にあまり詳しくない方も圧倒されることでしょう。

びわ湖テラス

カフェ
077-592-1155
滋賀県大津市木戸1547-1
平日 9:00~17:00
土・日・祝日 9:30~17:00

びわ湖まではロープウェイにて移動
駐車場 あり
びわ湖テラス

2016年7月22日に日本一の琵琶湖の絶景を望みながら一息つける空間「びわ湖テラス」がオープンしました。
滋賀県が誇る日本一の湖を楽しんでほしいという思いから、山岳リゾートにこだわり作り上げた唯一無二のテラスです。

琵琶湖の大パノラマは、初めて琵琶湖を訪れる方の琵琶湖に対するイメージを完全に変える壮大な景色となっています。
冬季中は閉館していることもありますので、公式サイトをご確認ください。

近江神宮、袴(キモノ)レンタル

キモノ体験レンタル
近江神宮衣裳部(本殿右)
077-511-4357
10:00~16:00受付(土日祝日は9:30~16:00)
定休日 月曜日(祝日をのぞく)

近江神宮では、かるたの大会や人気漫画「ちはやふる」にちなんだ和装レンタルサービスを行っています。
正装、着物、袴などからお好きな衣装を選び、境内散策や写真撮影などを楽しむことができます。
1時間以内返却は1000円、大津市内観光などの際は3時間以内返却2000円も。

スタッフの方が着付けもしてくれるので、気軽に楽しめます。
参拝の記念にお守りを購入される方も多いかと思います。続いて、近江神宮の人気のお守りをお伝えします。

営業時間

近江神宮の営業時間をご案内します。

参拝時間 6時~18時
授与所  9時~16時30分
祈祷受付 9時30分~16時

となっています。

所要時間

多くの方が30分程度で参拝されているようです。
境内の時計館や宝物館に立ち寄ると、45分~60分程度かかりそうです。

最後に近江神宮の情報のまとめになります。

まとめ

以下に近江神宮の情報をまとめます。

・近江神宮のご利益
→時のルールを超える、『あり方』と、共にに未来をみる仲間の力を借りる
・近江神宮の御朱印
→300円、9時~16時30分、授与所受付。御朱印帳はピンク1種で、1300円。
・近江神宮の駐車場
→専用無料駐車場200台分あり。マルシェ期間中も利用可。初詣時は臨時駐車場もあり計500台分。
・近江神社へのアクセス
→徒歩、タクシー、車。最寄駅から近くアクセス便利。
・近江神宮の周辺観光スポット
→延暦寺、びわ湖テラス、キモノ体験レンタル(袴や和装正装もあり)
・お守り
→技芸上達御守、身代札、三つ目守
・近江神宮のパワースポット
→流鏑馬、漏刻
・近江神宮の営業時間
→参拝は6時~18時、授与所は9時~16時30分、祈祷受付は9時30分~16時。

神社やカルタは正に、時のルールを超えたものだと思います。

百人一首の和歌には、古代の人が未来の人に残したいメッセージが隠されています。それを現代の私たちが受け取り、自分たちの成長の糧とする。
そして、その思想を未来の若者にバトンを渡していく。

歴史は過去を知ること、とも言えますが、未来を良い方向に変えていくもの、なんじゃないかと考えます。
未来を見て、時のルールを超えようとする人。そんな人の願いを天智天皇は叶えてくれるのではないでしょうか。


これらの記事も合わせて読むと、開運の秘訣がわかります。

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