神社チャンネル

神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、新米巫女の橋本ユリが、
神社に関する知識をわかりやすく解説します。

いま、比叡山にお参りする事の意味とは?

2022年5月21日 2022年05月21日

日本人の心に火を灯す、東洋思想及び神道研究家の羽賀ヒカルです。

橋本ユリ
羽賀さん、来月がもう比叡山参拝ですね。

私も最澄さんに良い習慣を手土産にしようと、毎日トイレ掃除を頑張っています。


羽賀ヒカル
今回は「今、比叡山にお参りすることの意味」について、比叡山の団体参拝(もしくはオンライン参拝)によって、あなたが得ることが出来る変化や、人生や世の中がどう変わるのかについてお伝えします。


2022年、ゆにわ塾では3つの団体参拝イベントを行います。

第一弾:比叡山参拝(6月5日)

第二弾:高野山参拝(9月19日)

第三弾:伊勢神宮参拝(12月12日、18日)

今、時代に必要な神社やお寺を3つお参りするのですが、その第1弾となる比叡山参拝が、6月5日に控えています。



人の意識を変える場として開かれた比叡山延暦寺


まず、前提となる2022年の流れについて、様々な出来事が起こっています。

大きくは、ロシア・ウクライナ戦争です。

また、新型コロナウイルスは2020年から始まって、まだ落ち着いていません。

次に、トンガ海底火山の噴火があります。


そして、日本国内で連続発生する地震です。

いつ、より大きな地震が来たり、火山が噴火してもおかしくない状況であると、学者さんたちの間でも言われています。

戦争はいつ終わるのか、新型コロナウイルス騒動はいつ収まるのか、多くの方が不安に感じていると思います。


古来から日本人は、こういった戦争や疫病や天変地異の原因を「人の意識」と捉えていました。

今回のロシア・ウクライナ問題でも、ずっと歴史を見た時に、そこに蓄積する恨みや怨念のエネルギーを感じます。

古来から日本人は「恨みや怨念のエネルギーが疫病や天変地異を引き起こす」と考えていて、そういった恨みを鎮めるための祈りが必要だと考えてきました。


そのための祈りが行われてきた場所の一つが、比叡山延暦寺です。

人間の意識が変わらない限り、戦争は起こり続けるし、疫病も収まらず、天変地異も大難が小難に、無難になっていかないのです。

そのため、最澄さんは、人が育つための場を作ろうとしました。

それが今から1200年ほど前の話です。


最澄さんはどういった志で、比叡山延暦寺を開いたのかが伺える有名な言葉があります。

「一隅を照らす者 これ、国の宝なり」

これはつまり、「金銀財宝が国の宝なのではなく、目の前の人の心、もしくは目の前の現実を明るく照らすことが出来る人こそが国の宝である」という意味です。

「そんな人がずっと育ち続けますように」という想いを込めて、最澄さんは比叡山延暦寺を開きました。

比叡山に流れる悟りのエネルギー


歴史的に見ても、比叡山延暦寺は様々なお坊さんたちが育ってきた場所です。

ではなぜ、歴史を変えるお坊さんたちが何十人、何百人と育っていったのでしょうか?

その秘密はもちろん、最澄さんの志にもありますし、比叡山という場のエネルギーにもあるのです。


実は、比叡山は最澄さんがお寺を開く前から、日本においては聖地(聖なる山)でした。

比叡山という名前は、古来から大和(やまと)言葉としてあり、この「ひえ」という言霊の中に、比叡山のエネルギーの秘密があります。


・日枝(ひえ)
日のエネルギーが枝分かれして広がっていく。太陽のエネルギーが日本国内・世界に広がっていくこと。

・火恵(ひえ)
火のエネルギー。あなたの心に火を灯す。心・魂に火が灯り、燃え上がるようなエネルギーが湧いてくること。

・霊衛(ひえ)
霊的に国・人を守ること。


こういったエネルギーが、ひえの山(比叡山)にはあり、そのエネルギーを受け取って多くのお坊さんが悟りを得てきました。

そして、比叡山の神なる働きを祀るのが、日吉大社(ひえたいしゃ)です。


日吉大社の御神体が比叡山で、今回6月5日に日吉大社にお参りすることは、火のエネルギーを受け取ることに繋がってきます。

では、日吉大社に参拝することによって得られるエネルギーとは何でしょうか?

それは悟り・霊的覚醒のエネルギーです。

覚醒とは「あなたの心に火が灯り、燃え続けること」です。


・自分の魂の炎が燃え続け、目の前の現実を明るく照らすことができる悟り

・目の前の人の心を明るく照らすことができる悟り

・目の前の人の心に炎を灯すことができる悟り

そのような悟りを得ることが出来るのです。

比叡山で悟りを開いた高僧たち


悟りのエネルギーを受け取って育ったお坊さんたちが、歴史上何十人、何百人といました。

日本を代表するお坊さんたちは皆、比叡山で修行していると言っても過言ではありません。

例えば、
源信さん(942~1017)は浄土教、
法然さん(1133~1212)は浄土宗、
親鸞さん(1173~1262)は浄土真宗、
日蓮さん(1222~1282)は日蓮宗
を開きました。


他にも、一遍さん(1239~1289)、道元さん(1200~1253)、栄西さん(1141~1215)のような日本を代表するお坊さんの多くは、比叡山延暦寺出身です。


ではなぜ、そんなに悟ったり、日本を変えるようなお坊さんたちが育ったのでしょうか?

それは日吉大社にある、火のように燃えるエネルギーを受け取ったからです。

そして、さらに比叡山のエネルギーに最澄の志が乗っかりました。

最澄の志とは?


最澄さんは死ぬ前にこういう言葉を残しました。

「我が為に仏を作るなかれ

我が為に経を写すなかれ

ただ我が志を述べよ」


「人が育つ場をつくりたい

目の前の現実を明るく照らすことができる人を育てたい」

それが最澄の志でした。

この志を受け継ぐことが、今回の比叡山参拝の目的です。


先行きが見えず、日本・世界がどうなるか分からない今だからこそ、目の前の現実を明るく照らすことが出来る人になりましょう、
仲間になりましょうというのが今回の団体参拝です。


そして、そんな人になるための霊的な教え、神様の教えを、今回オンライン講義でお伝えさせて頂きます。


2022年5月21日頃から配信するオンライン講義では、内容が三時間以上になると思います。

講師は私(羽賀ヒカル)、小名木善行先生、そして、ゆにわ塾講師の川嶋政輝が務めさせて頂く予定です。

どうしても6月5日に比叡山に来られない方は、遠隔参拝の動画もあるので、ご自宅でエネルギー体感することも出来ます。

橋本ユリ
比叡山参拝の申し込みしたら、予習音声も届きました!


羽賀ヒカル
ぜひ今回の比叡山参拝を通じて自分の心を変え、目の前の人の心を変え、日本・世界を変えていきましょう。


あなたに比叡山でお会い出来ることを心より楽しみにしています。

あなたの開運をお祈りしております、羽賀ヒカルでした。


【比叡山参拝の申し込みはこちら】→https://uniwa-juku.com/lp/hieizan2022/


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