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神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、架空のキャラクターの
新米巫女の橋本ユリが、神社に関する知識をわかりやすく解説します。

神主の仕事内容とは?神社に就職する方法と神主さんの階級【宮司、禰宜、権禰宜】について

2017年8月12日

橋本ユリ
こんにちは、
北極神社の新米巫女、橋本ユリです。

今回は神社で働く神主さんの仕事の内容、そして
どうやったらなれるの?ということについてお伝えしますね。


神主の役割について

神主さんの仕事内容は、

目に見えない神社の神様と、
参拝に来られたお客様の間をつなぐ事です。
神と人の間をつなぐという事なんですね。

そのために行われるのが、

  • お祭
  • お祈り

こちらがメインのお仕事になります。
どこの神社でも、朝のお祭というものが行われます。

  • 1日祭
  • 15日祭
  • 月次祭(つきなみさい)

この形をベースにどの神社でも
お祭というのが行われます。


橋本ユリ
その時にお祭の中心となるのが当然、神主さんです。

祭りの行事は神主さんにとって大事な行事なのです。



他にも『地鎮祭』を行う神社も多いです。

地鎮祭とは、その土地の悪霊やネガティブなエネルギーを鎮めて
神様に鎮めて頂く行事です。

また慰霊祭という催しもあります。
死者の弔いを行ったりする行事を行う神社も実際にあります。

神主さんが行う役割について

基本的にはそういった、
祈りであったり、お祭と言うのが神主さんの役割なんですが、その他の役割として

  • 書道
  • 茶道
  • 華道

と、いったことをされてる神主さんも多いようです。

他には、お守り袋の発注であったりだとか、
経理的なことを兼任して事務的な事をされている神主さんもいらっしゃるようです。

神主さんの位「職階」について

神主さんの位なんですけども、
基本的にはこの3つです。

神主様の位
  • No.1:宮司
  • No.2:禰宜
  • No.3:権禰宜

宮司さんは、神社の長の立ち位置になります。

No.2には権宮司さんという役職も置かれる場合が、あったりするんですけども、
基本的には、宮司さんがそこの神社の長で、No.2が禰宜さんという事になっているのが多いようです。


神主の階位について


続けてる年数であったり、勤続の態度などによって階位というものもあって、
浄明正直になぞらえて、浄階、明階、正階、権正階、直階、というようにしたものがあります。

浄階だと、長年神道の研究に貢献したものに与えられるといった具合に、
正階だと、別表神社の禰宜になるために必要な階位とか、

宮司さんになるために必要な階位などというふうにして、
そこの禰宜さん、宮司さんになるために必要な階位というものもあるようです。


神社の神主になる方法とは?


橋本ユリ
i意外と知っている人が少ないのだけど、神社の神主さんになれるのかと言いますと、
國學院大學、皇學館大学、この2つの大学を卒業するというのが、
基本的な、神主さんになるための方法になります。


ただし元々自分はどこかの神社の跡取りである、という場合は、
通信制度で例えば、神主さんになる資格を取得することも可能ですし、

皇學館大學、國學院大學だと
この大学が認めた、試験をクリアすることによって、
神主さんの資格を取得するということも可能となっています。


神主さんの社会的意義について

社会的な意義ということもありまして
地域と共存しているということが大事になります。

つまり、その土地の祭ですよね。

昔は、神社でお祭が行われることによって、
その地域の人たちとの間に、コミュニティが生まれたり、一体感を持つことにつながったりしていました。
また、神社の空気感、風土といったものも守るということも神主様の大事な役割です。


神主さんが中心となって
社会的に貢献していくという意義も役割としてあるので覚えておきましょう。

今回は、神社の神主さんの役割、仕事、そしてどうやったらなれるの
というところについてお伝えさせて頂きました。橋本ユリでした。

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