神社チャンネル

神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、新米巫女の橋本ユリが、
神社に関する知識をわかりやすく解説します。

究極の聖地!富士と鳴門の神仕組

2022年5月4日

日本人の心に火を灯す、東洋思想及び神道研究家の羽賀ヒカルです。

今回のテーマは、「富士と鳴門の神仕組み」について、お話をしたいと思います。

橋本ユリ
羽賀さん、阪神タイガースファンなんですね。

YouTubeライブで、「神社チャンネルでタイガースの話題が聞けるとは」「カイル・ケラーの話題が出るなんて」「阪神負けすぎ」など、コメントがたくさん入ってました!


羽賀ヒカル
小学校低学年の時から阪神ファンなので、30年以上になるでしょうか?

毎日、阪神の試合をチェックしてしまうほど、すごく阪神ファンなんです。

でも、今日は神社チャンネルらしいお話をしますね。


世界に誇るべき富士と鳴門


精神世界について、詳しい方はなんとなく聞いたことがある言葉かと思いますし、一方で、初めて聞いたという方もいらっしゃると思います。

まず大前提として「富士山と鳴門」、これ実は「陰と陽」「プラスとマイナス」といった、対となる存在です。



そして、これは地理的に見ても、物質的に見ても、富士と鳴門は世界に誇るべきものなんですね。

日本人は、この世界に誇るべきものに対して、あまり気づいてないことがあります。

それは例えば、天皇であったり、それから日本語もそうです。



もしくは、当たり前のように全国各地にある神社、雅楽や能も世界に誇るべきものです。




私たちは、これらを当たり前のように思っていますが、実はかなり凄いものなんですね。


それは、自然現象においても言えます。

「富士山と鳴門」について言うと、例えば「富士山よりエベレストの方が高いですよ」という認識の方がほとんどだと思いますが、実は違うんですよ。

エベレストはいくつかの山が積み重なって高いだけで、海沿いからずっと登っていく高さでは、富士山が世界でナンバーワンの山です。


もう1つのテーマである鳴門についても、同じような渦潮(うずしお)現象は世界中にありますが、実は鳴門の渦潮は世界最大級の渦潮なんですね。


本当に、鳴門は日本が世界に誇るべきものであり、世界遺産にするべきものであるということです。

日本には、様々なパワースポット、もしくは聖地と呼ばれる場所があります。

日本が世界に誇るべき聖地とは、もちろん神社もそうなんですが、実は明確に神社になっていない場所で、すごいパワースポットを2つあげるとしたら、それが「富士」と「鳴門」になります。


もちろん、富士山はすごいんですが、富士と対となる存在は、様々あるんです。

山では、よく言われるのが「阿蘇山」、もしくは富士山の近くにある「箱根山」です。

「富士と箱根」といった形で、セットで言われることもあります。


今回のテーマでは「富士と鳴門」です。

「富士と鳴門が一体なぜ重要なのか?」をお伝えしていきます。

預言書に書かれた注目の一文


実は、富士と鳴門の重要性について、大正から昭和にかけて見逃せない、神道の世界における預言書とも言える2つの書物があります。

それが、出口王仁三郎(でぐちおにざぶろう)さんの「霊界物語(れいかいものがたり)」と、岡本天明(おかもとてんめい)さんの「日月神示(ひつきしんじ)」です。



この2つの書物が、非常に重要になってきます。

最近、岡本天明さんの日月神示が少し注目を集めているんですね。


日月神示の一節には、次のような言葉があります。

「北から攻め寄せてきたら、いよいよだ」

今回、ロシアはウクライナに侵攻しました。

これはまさに、北から攻めてきているんですね。


この日月神示の言葉の中にもう一つ、「北から攻めてきたならば、いよいよ終わりの始まりぞよ」といった表現がされています。

いよいよ「今までの時代が終わることが始まるとき」を迎えたのです。

これが「2022」に関係します。


これは以前もお伝えしたことで、2022は「22」です。

「22」とは、これは「富士(ふじ)」でもあるんですね。

そして、富士山を重要視したのが「日月神示」という書物です。

この書物の中で、「北から攻め寄せてきたらいよいよである、終わりの始まりだ」と言っているのです。

この「北から攻めてくる」と、実は相似関係になっているのが、旧約聖書の中の「エゼキエル書」です。


旧約聖書の「エゼキエル書」の中にも、「北から嵐がくる」、もしくは「北から攻めてくる」といった表現があるんですね。

旧約聖書は、イスラエルを中心とした世界観なので、当時まさに北から攻め込まれてイスラエルが滅んで、ユダヤ教徒が国を追われることにも繋がってきます。

今のウクライナで起こっていること、そして、日月神示の中でも書かれている事実から、同じようなことが形を変えて繰り返すという意味で、歴史は繰り返すという表現があります。

イスラエルが北から攻め込まれたように、今回の日本においても北から攻め込まれるような現象が、何か相似象として起こるのではないかと言われています。

いずれにせよ、この「北から攻め寄せてくる」という言葉は、時代の変わり目の象徴なのです。

そして、それが2022年に起こっていることなんですね。

神仕組みである富士と鳴門


では、時代をより良く変えていくためにはどうすれば良いのでしょうか?

その答えが示されているのが、出口王仁三郎さんの「霊界物語」と岡本天明さんの「日月神示」です。

鳴門がかなり重要であると言い出したのは、王仁三郎さんよりもっと前、国学者である平田篤胤(ひらたあつたね)だという話もあります。


私も阿波・鳴門を平田篤胤も重要視していたという話を聞いたことがあります。

そして、王仁三郎さんは霊界物語の中で、はっきりと「富士と鳴門の経綸(けいりん)と神仕組み」という言葉を残しているんですね。


次は、霊界物語第六回二十四章の文章です。


「富士と鳴戸の経綸(しぐみ)と神諭(しんゆ)に示し玉ふは、陰陽合致、採長補短の天地経綸の微妙なる御神業の現はれをいふなり」
(霊界物語 第六回二十四章より)

御神業(ごしんぎょう)と書いて、神業(かみわざ)と言うこともありますが、「富士と鳴門の仕組みはまさに、神様が作ったものすごい仕組み・神業なんだ」と王仁三郎は言っています。

また、岡本天明さんは、日月神示の中で次のように示しています。


「富士とは火の仕組ぞ、ウズ海とは水の仕組ぞ」
(火月神示 天つ巻 第三十帖より)

まさに、富士山は火山で、いつ噴火するかわからないといった状況です。


そして、鳴門とは何でしょうか?

これは当然、水の仕組みになっていることですね。

これは満潮時と干潮時の潮の流れによって、どの回転になるかが変わってくるということで、エネルギー的に見ると本当に面白いことなんですね。


富士山はグルグルとスパイラル状に上へ上がっていくエネルギーで、鳴門はスパイラル状に下へ下がっていくエネルギーなんです。

この違いは簡単に言うと、富士山の火の仕組みは上へ上がる仕組みです。

一方で、鳴門の水の仕組みとは、潮の流れで起こる現象です。

火と水のエネルギーの神なる働き


私は先日、鳴門に行かせて頂きました。

すごかったです。

今度、鳴門のエネルギーをお届けする動画を、この神社チャンネルでも配信いたしますので、ぜひご覧頂きたいと思います。

潮の流れで、「渦が生まれては消えて、生まれては消えて」となっているんですね。

鳴門のエネルギーをお届けする動画↓
【鳴門の渦潮の浄化】みるだけで人生激変。瞑想音源入り|Whirlpools of Naruto 4K


この水の流れが、満潮時と干潮時に、潮の満ち引きによって一気に起こるんです。


鳴門は水が浅いところと深いところがあるので、この2つの場所で潮の流れの速さが違うことによって渦が生じるという仕組みになっています。

これが、世界で他にないことです。


それで、水の流れは当然、横の動きで、火の流れは上ですよね。

火はブワッと上に伸びて、水は横にダッと広がっていきます。

この縦と横を2つ合わせて、「火(か)水(み)」ですよね。

まさに、富士が「火(か)」、鳴門が「水(み)」と、二つの働きが神なる働きになっているということです。


富士山とは、いわば「結び」です。

魂や火のエネルギーを生み出す、日本人の伝統・文化・精神性を生み出す働きです。

鳴門とは、日本の禍事・罪・穢れ(まがごと・つみ・けがれ)を浄化する仕組みですね。

この「富士」と「鳴門」を数字で表わすこともできるところが面白いです。

鳴門の渦潮の音


富士山は先ほども少しお伝えしたように、「22」と書くこともできて、2つとないという意味で「不二(ふじ)」と書くこともできるでしょう。

では、鳴門は何でしょうか?

「十(じゅう)が成る」=「十(と)が成る」です。

「十が成る」とは、完成を意味します。

「ステージが上がる、桁が上がる」ことの象徴が鳴門です。


ステージが上がったり、もしくは浄化していくために鍵を握るのは何でしょうか?

これを言霊で言いますと、「鳴門(なると)」は、「鳴る音」でもあります。

つまり、音による浄化なのです。


先日、鳴門に行った時、ずっと渦を巻く潮の音が流れていました。

その音を聞いているだけで、心が洗われていくような感覚があります。


さらに音について、今、私たちは言葉で会話をしますよね。

鳴門は、まさに「音による浄化」、「言葉による浄化」と言えます。

そして、鳴門の近くには阿波の国があります。

鳴門のエネルギーと日本語のすごい仕組み


阿波(あわ)とは何でしょうか?

「あいうえお かきくけこ さしすせそ」という言葉があって、最終的には「わ行」になります。

つまり、「あ行」から「わ行」を全て合わせて日本語ということですね。

日本語は、実は「鳴る音」なのです。

その言葉を使っていくことによって、意識や心が浄化されるという仕組みなのです。

日本語は、すごいんですね。

例えば「あ」という文字だけでも、

・驚いたときに出る「あ」
・心に温かいものを感じたときに出る「あ」
・何かにふっと気づいたときに出る「あ」

全部「あ」の一文字で表すことができても、全て意味が違います。

このように、日本語は、一文字で思いを表すことが出来るのです。


「え」もそうですね。

・驚いたときに使う「え」
・相手の話に同調するときに使う「ええ」

これらも全て違います。


「お」も分かりやすいです。

・驚いたときに使う「お」
・何かをふっと見つけたときに出る「お」

このように、一文字で様々な気持ちや感情を表現出来ます。


一方で、同じことは、英語には出来ないのです。

AはAでしかなく、BはBでしかないように、記号でしかないのです。

日本語は、「あいうえお かきくけこ」と全てに音やイメージがあります。

まさに、この「言霊による浄化力」と「鳴門の浄化」は繋がっているのです。

そして、鳴門は「成る十(なると)」ですよね。

「完成する、次のステージに上がる、統一していく」ことも、まさに鳴門のエネルギーと言えると思います。

日本人に一番知って欲しい日本のこと


そして、富士山はエネルギーを生み出していく仕組み、鳴門は浄化の仕組みがあります。

富士山は、世界に誇るべき山です。

鳴門は、世界に誇るべき浄化の仕組みです。

つまり、世界の禍事・罪・穢れを浄化するのが鳴門、世界のエネルギーを生み出すのが富士山とも言えます。


富士山は、世界中の火山と繋がっているという話や、世界中のプレートと繋がっているという話があります。

鳴門も実は非常に重要なんですね。


今、日本でも世界でも、様々な問題が起こっています。

これはもしかしたら鳴門の浄化の仕組みが追いついてないのかもしれないのです。

そういう意味で、これから鳴門を見直していきましょう。


鳴門はすごい聖地なんですよ。

そのことを神社チャンネルでも強調していきたいと思います。

鳴門を世界遺産にしたいですね。


そして、鳴門から生まれた「阿波踊り」もすごい伝統文化なんですよ。

これは、堀江貴文さんも言っています。

世界的に有名なお祭りである「リオのカーニバル」もありますが、鳴門の阿波踊りはそれよりもさらに歴史のある、すごい伝統文化なんですね。

日本人が日本のことを一番知らないのです。


日本語や鳴門、富士山のことも知らないのです。

2022年、もう一度、見直すべき時に来ているのではないでしょうか?

天皇と富士と鳴門の繋がり


さらに、今上天皇、つまり今の天皇の名前は徳仁(なるひと)様です。

「なるひと」様で、鳴門に火が入るのです。

つまり、これは鳴門と富士のエネルギーが統合されたようなお名前になっているということですね。

これも偶然といえば偶然ですが、「偶然は神なり」です。

そういう意味で、令和の天皇は「鳴門に火が入って徳仁様」だということで、鳴門と富士は非常に重要なことですから、ぜひ注目して頂けたらと思います。


先日、神社チャンネルで鳴門に行ってきましたので、お伝えしたいことがまだまだあります。

また別の機会に、鳴門の神様についてもお話したいと思っていますので、よろしくお願いします。

橋本ユリ
「富士と鳴門の神仕組み」

壮大なお話ですね!

世界の結びと浄化をしてるんですね。

びっくりしました~


羽賀ヒカル
そうです。

縦と横、火と水の働きが富士と鳴門ということです。

もっと日本人には、日本のすごさを知って欲しいですね。


ここでお知らせです。

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今回は、富士と鳴門の神仕組みについて、お伝えさせて頂きました。

あなたの開運をお祈りしております、羽賀ヒカルでした。


・神社チャンネルのこちらのYouTubeバージョンもご覧ください。↓




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