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神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、架空のキャラクターの
新米巫女の橋本ユリが、神社に関する知識をわかりやすく解説します。

絵馬の書き方~願い事が叶うコツとは?持ち帰りNG!~

2017年7月9日

こんにちは、北極神社の新米巫女、橋本ユリです。

今回は、意外と知らない、絵馬の作法に関するお話です。

あなたはたぶんこれまで、さまざまな神社へ参拝したことがあると思いますが、絵馬を書く機会はそれほど多くなかったのではないでしょうか?

書き方などの作法を知る機会もなかったと思います。

ぜひ、今回お伝えする願望を成就させる書き方をマスターして、書いてみてくださいね。

神社によくある絵馬とは?

橋本ユリ
絵馬はお願い事をする時に書くことが多いのですが、実はお願い事が叶った後に感謝の気持ちを込めて奉納することもあります。絵馬の役割は神様へお願いと決意表明、結果報告と言ったところです。


今の時代に神社で見かける絵馬は、長方形であったり五角形であったり中にはハート型や丸型なんてものも存在します。

絵は昔ながらの馬の絵であることが多いですが、馬ではなくオリジナルの絵柄のところも多くあります。

共通しているのが表に絵が描かれた木の板で、裏に願い事をしたためるためのものだと言うことです。

どのような形であっても、絵柄が異なっていても絵馬の持つ本来の役割はどの神社も同じと言えるでしょう。

神様にお願い事を伝える役割に加えて、「これを叶えたい」と言う決意表明のためであったり、またはお願い事が叶った後に感謝の気持ちを示すために奉納するのが絵馬です。

絵馬の由来は「お玉串として奉納された馬」

どうして絵馬に描かれている動物は「馬」なのか疑問に感じたことはありませんか?

橋本ユリ
その昔、馬はとても神聖な生き物とされていました。神様は馬に乗ってこの地上に降りていらっしゃると言われているんですよ。神様と縁が深く、人との距離も近かった馬が神様へのお納め物として神社に奉納されたのが絵馬の始まりなんです!



神社には、その神社にお祀りされている主祭神と関係の深い動物がご鎮座していることが良くありますよね。

どこの神社にもご鎮座し、主祭神をお守りするためににらみをきかせている「狛犬様」も霊獣「獅子」がモデルとされていますし、実在する動物が神社内の守り神としてご鎮座していることも珍しくありません。

狐がご鎮座している「稲荷神社」もあれば、菅原道真公を主祭神とする天満宮などには「狛牛(こまうし)」が守っていることも。

その他、ウサギや亀、鹿、カラス、イノシシなど神社によって縁の深い動物がご鎮座していることが良くあります。

そのような神社では絵馬に描かれているのはその縁の深い動物のこともありますが、それでも呼び名は「絵馬」。

名前からも馬が一番最初に描かれていたということが分かりますよね。

 

昔は神様へお願い事をする代わりとしてお酒やその地で取れた山の幸、海の幸など様々なものが奉納されて来ました。

奈良時代、この神様への奉納品の中には「神馬(じんめ)」と呼ばれる馬を奉納すると言う習慣もありました。

この馬の奉納はとても効果があると信じられていましたが、一般庶民が馬を簡単に奉納できるわけがありません。

平安時代になると生きた馬を奉納できない場合、馬の形をした人形、もしくは土でできた馬の人形などでも良いと言われるようになります。

さらに人形の奉納ができないのなら絵を描いた板を奉納すると良いと言われ始め、これが絵馬の由来とされています。


形は何であれ、馬であることが重要と考えられていたのですね。

神社それぞれに守り神である動物はいても、その動物たちとは別に馬が特別な生き物であることが分かりますよね。

 

「絵馬舎」を神社の境内に見たことはありませんか?

大きな馬の絵が飾られた建物で、「絵馬堂」ということもあります。有名な人物が描いた絵があることも多いため、歴史好きだったら要チェックなポイントです。

現在の絵馬になった発祥

木の板に願いを込めて神社に奉納する絵馬。

この絵馬の発祥となったのは、京都にある「貴船神社」で行われていた神事だとされています。


この貴船神社は水の神様である「タカオカミノカミ」をお祀りする神社です。

御祭神である「タカオカミノカミ」は龍の神様とも言われ、降雨や止雨を司る神様。

このことから貴船神社では雨に関する祈祷が長年行われていました。

雨が降り続き、土砂崩れなどの災害が起こりそうな時には「白馬」または「赤馬」を奉納し雨が止むように祈りを捧げ、雨が降らずに干ばつに襲われる年には「黒馬」を奉納して雨乞いをしていました。

絵馬の始まりはこのように天に雨を祈る儀式だったのです。

しかし本物の馬を奉納するのは民衆が力を合わせても簡単なことではないため、馬の形をした木の板に色を付けた「板立馬」が奉納されることもありました。

貴船神社の境内にには神様に奉納されていた白馬と黒馬の躍動感溢れる彫刻が置かれており、絵馬発祥の地としての雰囲気を感じられます。

貴船神社で始まったこの「板立馬」が庶民の間でも一般的に行われるようになり、江戸時代にはすでに個人的な願い事を絵馬にしたためる習わしができあがっていました。

江戸の頃は今のように住所や名前を記さず願い事と自分の干支、性別を記していたと言われています。

現代で絵馬を書く際にも個人情報が気になる方は古い習慣に習って干支と性別のみを記入しても良いですね。

本当に願い事が叶う絵馬の書き方

橋本ユリ
重要な神事から派生した絵馬ですが、細やかで厳しいルールはありません。それでも神様に願いが届きやすい書き方と言うのは存在します。どんな願い事でも一番大切なのは、はっきりと宣言する形で書くことです。


「願い事は心で思っているよりも、書き出したほうが叶いやすい」と言われているのを耳にしたことはありませんか。

受験でも仕事でも、何か大きな目標を達成したい時には紙に書き出して目につくところに貼り付けておくと言う方も多いでしょう。

神社では通常、拝殿に立ちお賽銭をあげてから心の中でお祈りをしますよね。この心の中の願いをはっきりと書き出し、神様への決意表明と自分で自分の意思を確認する役割が絵馬にはあります。

自分の意思を文字にし、神様に見守って頂くことで目標に向かう決意を新たにできるのです。決意が新たになれば、願い事は心に深く刻まれ常に忘れずに日々の生活を頑張れると言う訳ですね。

願いが叶う絵馬の書き方で最も重要なことは「目標をはっきりと宣言する」と言うことです。

神社で授与して頂けるお守りなどを思い出して欲しいのですが、どの神社でもどのお願い事でもはっきりと言い切る形で書かれていますよね。

「家内安全」「恋愛成就」「心願達成」「交通安全」「必勝」などなど・・・お願い事のジャンルを問わず、「これを達成する!」と言う強い意思が感じられませんか。

この「言い切る」形が絵馬に願いを記入して奉納する上でとても大切。神様に任せきりの「◎◎しますように」と書く方が多いのですが、実はこれではご利益は受け取りにくいのです。

日本の神様は真剣にお祈りをしていればお導きをくださり、十分にアシストはしてくださいます。しかし、そのアシストに気が付きチャンスをものにできるかどうかはその人次第。

目標を忘れずに自分自身も頑張る、そんな人にこそ願い事が叶う幸せが訪れるのです。

恋愛の願いを叶える絵馬の書き方

橋本ユリ「恋愛の願い事を絵馬に記入しても良いそうです。最近は恋愛を叶えるハートの絵馬などもあるんですって!でも、記入の仕方はちょっと注意。同じ恋愛の願いでも置かれた状況で書き方は異なるんですよ!」

恋愛を一言で言っても、叶えたい願いや置かれた状況は人それぞれ。

特定の方との恋愛を始めたいと願っている方もいれば、新しいご縁を探している方、お付き合いしている方との結婚を望んでいる方もいらっしゃるでしょう。

恋愛の願い事は状況に応じて絵馬の書き方を少しずつ変えなければいけません。

①まずは片思いの相手がいる方。自分は相手の事を思っているけれど、相手の気持ちが分からず恋愛に発展しないと言う状況の方は「恋愛成就」と書き込みます。

「恋愛成就」と合わせて「◎◎さんとお付き合いをする」と名前を記入しても良いでしょう。もちろん、最初にお話したように「お付き合いできますように」ではなく宣言する文体で書き込みます。

名前を書くのに抵抗があるなと言う方はイニシャルなどでも大丈夫です。

②次に多いのが、新しいご縁を見つけたいと言う願いでしょう。好きな人もおらず、どこかに良い人がいないかな・・・と思っている状況の方は「良縁成就」と書くのが正解です。

「良縁」を実らせてほしい!と言う意味を持つ言葉がこの「良縁成就」です。他にも「素敵な人と出会う」「自分に合う人とご縁を結ぶ」などと記入しても良いでしょう。

良縁を願う時に注意をしたいのが、相手を具体的に指定しないと言うこと。誰しも理想の相手との良縁を望みますが、相手の職業や年齢、容姿の特徴などを細かに指定しては神様も困ってしまいます。

欲張らず、理想そのままを求めずに「今の自分にふさわしい人を」と願うのが大切なんです。

③恋愛中で特定の相手もおり、その方との結婚を願うと言う状況の方もいらっしゃいますよね。

結婚したいと願うのなら、「結婚祈願」と絵馬に書き記しましょう。「◎◎さんと結婚して幸せになる!」とはっきり記入して目標に向かって努力することできっと叶いますよ。

ちなみに恋愛の願い事は縁結びや恋愛成就を得意とする神様がお祀りされている神社で祈願する方がベターです。

日本の神様はとっても個性豊か。恋愛成就を得意とする神様もいらっしゃれば、仕事運のご利益を授けてくださる神様などそれぞれなんです。

恋愛に強い、縁結びが得意な神様にお願いすることで成就しやすくなりますよ。神様の得意分野を意識すると神社詣でがより一層楽しくなります。

④一度は別れてしまった相手との復縁を願う方はどう書けば良いのでしょうか?復縁を願う方は「復縁祈願」と願いを込めて書いた絵馬を奉納しましょう。

絵馬に復縁を願ったら、もう一度振り向いてもらえるように毎日を楽しくイキイキと過ごすことが大切。

こちらも神様に頼りきりではいけません。自分を楽しませる努力をし、自分の周りのこと、置かれている状況に感謝の気持ちを持って過ごすことがとても大切です。

ちなみにご縁は一度にたくさん結ばれるものではありません。必要のないご縁を切ることも大切。縁とは人の関係だけでなく、悪癖などのことも含みます。いらない縁を切れば、大切な縁が再び結ばれることも起こります。

合格祈願に相応しい書き方

受験や就職活動など人生の大きな節目となる各種試験を控えている時、初めて絵馬を書こうと思い立った方も多いのではないでしょうか。

受験シーズンに神社に行くと合格を祈った絵馬がたくさん奉納されていることからも、いざと言う時に「目に見える神様へのお願いの方法」として絵馬は必要とされていることが良く分かりますよね。

次は努力を続けたあなたに、最後に「これでもう大丈夫」と自信をくれる合格祈願に相応しい絵馬の書き方をご紹介しましょう。

その前にどんな種類の試験にも言えることですが、絵馬を書いて神様にお願いをするのは一番最後の段階です。

試験ほど自分の努力が目に見える形で返ってくるものはありません。絵馬を書いたからもう大丈夫と努力を怠ってしまっては、神様のお力添えも頂けなくなります。必ず最後の最後に自信を付けるために絵馬を書く、そのくらいの気持ちで神社に参拝しましょう。

合格祈願の絵馬も言い切る形で書くのが大切。「○○大学に必ず合格する!」「○○の試験に合格する!」と強い気持ちでしたためるときっと上手く行くでしょう。

資格試験を受ける際には、「○○の資格を取って、●●になる」など具体的にイメージできるように記入すると良いでしょう。

もちろん、「合格祈願」とのみ記入しても大丈夫ですよ。合格祈願の絵馬において気にするべきは文面ではなく、自分の気持ちをどれだけ盛り上げられる言葉なのか、です。

絵馬を書いて、あなた自身が「よし!やってやる!!」と思えればもう合格はすぐそこ。目に見える言葉のパワーを感じるはずですよ。

絵馬に名前は書くべき?

絵馬を書く時になって、最後にふと手が止まってしまうのが「名前を書くべきかどうか」ではないでしょうか。

結論から言うと、今現在は基本的に名前は記入したほうが良いとされています。

絵馬に名前を記入する最大のメリットは、願い事と共に名前を書くことで自分自身の目標に対する意識を高めていけると言う部分です。神様にはっきりと目標を宣言する絵馬ですから、匿名でなくはっきりと名前を書く方が良いでしょう。

先程も少し触れましたが、絵馬が個人で奉納されるようになった江戸時代には「干支」と「性別」だけを記入していました。それがいつしか名前と住所、性別を記入したほうがご利益を得られると言われるようになりました。古い習わしに従いたい方や、どうしても名前を書くのに抵抗がある方は「干支+性別」で記入しても良いでしょう。

絵馬の書き方の例

絵馬を書く時にぜひ知っておきたい、気をつけなければいけないことがいくつかあります。詳しくご紹介して行きましょう。

まず、必ず油性ペンで書き込むこと。雨に濡れて文字が滲んでしまう水性ペンは絶対にダメです。自分の絵馬の文字がにじむどころか、他人の絵馬まで台無しにしてしまう可能性があります。

次に絵馬は絵が描かれている方が表、無地が裏です。裏に願い事や氏名を記入し、表には必ず「奉納」と書き記します。「奉納」とは「神様に捧げる」と言う意味を持つ言葉です。「奉納」と書かれていないと、神様に捧げたことにはならないんですよ。忘れずに書き込みましょう。

一つの絵馬につき、願い事は一つだけです。その時に一番叶えたい願いを記入するようにしましょう。いくつも願い事がある方でも、一度にたくさんの願いを叶えようとしてはいけません。一歩ずつ、一つが叶ったらお礼参りに訪れてまた絵馬を奉納する方法がふさわしいです。

絵馬に願い事を記入した後は絵馬書に奉納する方が多いでしょう。絵馬の持ち帰りについて後で詳しくお話をしますが、奉納する場合の掛け方についても実は正しい方法があるんです。

掛け方って、絵の書いてある表を前にするんじゃないの?と思っていませんか。実はこれは逆。願い事の書いてある裏側が表にくるように結ぶのが正しい結び方なのです。

神様に願い事をよく見てもらって、ご利益があるようにしっかりと祈りましょう。

では、ご利益が得られる正しい絵馬の書き方をまとめてみましょう。

・はっきりと宣言する文体で書く
・表(絵の描かれた方)に「奉納」と記載
・願い事は裏に書くこと
・氏名は書いたほうが良い
・裏(願い事の記入した面)を表側にして吊るすこと

です。

以上を踏まえて願い事別に書き方の例をご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

恋愛に関する願い事と合格祈願は先程ご紹介した通り、「恋愛成就」や「良縁成就」、「結婚祈願」に「復縁祈願」、そして「合格祈願」などと記入しましょう。四字熟語でなくてもシンプルで短い文章なら大丈夫です。「良縁を結ぶ」「良いご縁が来る」「◎◎さんとお付き合いをする」「◎◎大学に合格する」など簡潔な文章を心がけましょう。

出産を控えた方は「安産祈願」や「元気な子供を生む」などの簡単な文章を書いて奉納しましょう。

一年の始まりに家族の安全を願うのなら定番の「家内安全」や「家族みんなが健康に過ごす」などが良いでしょう。

自営業の方、仕事を盛り上げて行きたいと言う願いを書き込むなら「商売繁盛」や「千客万来」などが上げられます。

病気が良くなるようにと祈るのなら「病気平癒」、健康で過ごせるようにであれば「無病息災」、「延命長寿」など。はっきりと「健康で過ごす」と書いても良いですし、「病気が治る」と書き込んでも分かりやすいですよね。

厄年に差し掛かった方が、厄を払った後に絵馬を奉納するのなら「厄除祈願」や「厄除け」が良いでしょう。力強く書き込んで奉納すれば、厄も吹き飛んでしまいそうですよね。

引っ越しをする方が新しい土地で悪いことが起こらないようにと願うのなら「方除(かたよけ)」と書きます。
昔の方は方位から受けるエネルギーをとても気にかけていました。風水なども方角を気にしますよね。旅行や引っ越しなど、自分が向かう方角から災いを受けないよう「方除」の絵馬を奉納してました。旅行なら「旅行安全」でも良いですね。

願い事を簡単に言葉にできない!と言う方は「心願成就」と書くのもOK。きちんと心のなかで願いをはっきりとさせておき、きちんと参拝をすれば大丈夫です。

絵馬によくあるQ&A

橋本ユリ「絵馬はとても奥が深く、歴史も深いものなんですね。願い事を書いて奉納すればきっと願いが叶うと思わせてくれる特別なものだと改めて思いました。まだまだ絵馬に関する疑問があるので教えて頂けますか?」

絵馬は日本に伝わる「神様と繋がれる方法」と言っても過言ではありません。正しい奉納の仕方とマナーを守ればご利益は得られるはずです。きちんとご利益が得られるように、絵馬の疑問を解消して行きましょう。

持ち帰りもOK?

絵馬は生きた馬の代わりとして奉納されたもの、という由来からすれば持ち帰らないものです。

一方、神道に守るべき決まりはないので、絶対に持ち帰ってはいけないわけでもありません。

ただし、願望成就の極意は「書いて忘れる」こと。なぜなら、願望成就で最も障害になるのは執着(過去を追いかけること)だからです。

未来の自分(本当の自分)は執着を喜びません。過去の自分では、決して出会えなかった人、想像すらできなかった物や場所が、未来には存在するからです。

未来から流れてきている新しいビジョンやメッセージをキャッチするには、未来の自分を信頼すること。願って、イメージして、未来の自分にあずけましょう。

【参考書籍】


絵馬をかけたら何日くらいで外される?

神社によって奉納からお焚き上げの期間は異なり、数か月のところもあれば、1年間のところもあります。気になる方はその神社の神職に確認してください。

値段はいくらなの?

絵馬を授与していただくには「初穂料(はつほりょう)」を収める必要があります。「初穂料」とは平たく言えば価格のことですが、「神様にお納めするお金」なので「価格」や「値段」と言う言葉は使わずに「初穂料」を使います。

巫女さんや神主さんも授与所では「◎◎円です」とは言わず、「◎◎円をお納めください」を表現します。

絵馬の初穂料は大体500円から1000円の間のことが多いです。神社によって異なりますし、何種類の絵馬が用意されている神社なら、絵馬によって初穂料が異なることもあります。

絵馬は何日くらいで外される?

神社に奉納された絵馬は、一定の期間絵馬掛け所に置かれた後にお焚き上げされることが多いです。

その期間は神社によって異なります。参拝客が多く、奉納される絵馬の数も多いのなら短い期間で外されてお焚きあげされますが、小ぢんまりとした神社であれば1年ほど掛け書に掛けられる場合もあります。

神社によって異なるので、気になる方は直接尋ねてみましょう。

かけられている絵馬は読んでもいいもの?

絵馬は神社と言う公の場に掛けられているものですから、見てはダメと言うことはありません。実際、絵馬掛け所に行けば人の願い事が目に入ってしまうこともあるでしょう。

しかし、神社は自分が神様と向かい合い、自分自身とも向き合うための場所。

他人の願い事を気にする必要はないのです。人の願いと比較することに時間を使うよりも、自分のために時間を使うことをおすすめします。他人が気になってしょうがない時には自分のするべきことを疎かにしている時。落ち着いて、自分自身と向き合う時間を取るようにしていれば、人の絵馬を読もうとは思わなくなります。

まとめ

橋本ユリ
いかがでしたでしょうか。

絵馬について、絵馬の背景を知った上で書いたほうが気持ちもこもりやすいです!

この記事が参考になれば幸いです!

それでは!


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