神社チャンネル

神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、新米巫女の橋本ユリが、
神社に関する知識をわかりやすく解説します。

魂が輝く条件 その2「年代別で取り組むべき魂の課題」

2022年4月2日

羽賀ヒカルです。

前回は、魂が輝く条件 その1「意識進化と高野山・比叡山の世界」をお話しました。

今回はその続きのお話です。

濃い思い出を作る


今、世の中の様々な情報や、ネガティブなことに負けないことが大切です。

こんな様々なことが起こる世の中で、仲間と共に強くありましょう。


さて、仲間とは何でしょうか?

皆さんも、今まで仲間や友達はいたと思います。

私が思うのは、同じ仲間でも「濃さ」があり、友達でも薄い関係から濃い関係と色々あります。

より濃い仲間というのは、「思い出」が濃いということです。

「濃さ」は「感情の濃さ」なのです。

喧嘩は感情ですが、喧嘩した思い出も、最後に仲直りしたら、それはそれで良い思い出になりますね。

・学生時代  「一緒に文化祭を頑張って楽しかったな」
・社会人 「一緒に目標達成するために頑張ったな」「あの時、一緒に旅行へ行けて楽しかったな」
・夫婦間 「あの時の子育てが大変だったな」「喧嘩をしてぶつかっても、それで何かを乗り越えたよね」


皆様は、人生の中でどれだけ濃い思い出作りが出来ていますか?

去年の最大の思い出は何ですか?

私たちは去年、厳島、宇佐、そして伊勢という流れで神社参拝のイベントを行いましたが、やはり思い出もこの神社参拝のイベントと共にあります。

・去年の伊勢で雅楽や人長舞をやったな
・ちょっと仲間と喧嘩したよな
・舞台を完成するために、二転・三転、さらに六転・七転したな

思い出すだけで、「あぁ・・・」となりますが、この時、実は免疫力が上がるのです。


最大の免疫は良い思い出で、これが健康な体を作っていきます。

そんな良い思い出や良い記憶を作るための仲間作りが、ゆにわ塾の活動でもあります。

20代で取り組むこととは?


ゆにわ塾には、様々な年代の方がいらっしゃいます。

20代の方でも、今ネガティブな情報が多く、大人たちからの圧力やプレッシャーがしんどくて、何らかの救いを求めてゆにわ塾会員になった方がいます。

今の世の中は、若者たちにとって間違いなく息苦しいのですね。

上司から怒られて、会社で働くのがしんどかったり、家庭でも親から色々と言われたり、圧力や苦しみに対して、みんな戦っています。


大人たちは、この繊細さを「こいつらは弱いから」と決めつけるのではなくて、寄り添っていかないといけないのです。

圧力が厳しいと会社を辞めたくなったり、学校に行きたくなくなったりなど、そういった繊細さを今の若者たちはみんな抱えています。


一方で、20代の方は、強くなっていくための方法論を知らなければいけません。

強くなるための方法論や道筋は、あるんです。

「私は弱いから駄目だ」「私は発達障害だから駄目だ」などと思う必要はありません。

発達障害であっても生きやすくなるための知恵があるんですよ。

それは、ゆにわ塾や神社チャンネルでも伝えています。

だから、ゆにわ塾と出会って、「生きるのが楽になりました」「心が軽くなりました」という方が多くいらっしゃいます。

30代で考えていくべきこと


30代の方の多くは会社に入ってから、仕事も一通りのことを身に付けて、世の中も何となく見えてきています。

でも、「今の会社は違うな」「このままずっと40代・50代までこの仕事を続けているのかな」と思っている方も多いのではないでしょうか?

「何か自分に次の違う人生があるのではないか」と思いつつも、何をすれば良いのか分からないのです。

でも「何をするか」は、「何を成し遂げたいか」という目的から生じるものなのです。


あなたは人生で何を成し遂げたいですか?

何を叶えたいですか?

ゴール地点はどこですか?

仕事はそれを成し遂げるための手段です。

そして、その目的は、自分の「思想」や「世界観」から生まれるのです。


30代は、自分の思想や考え方や世界観を作っていかなかければいけないのです。

何をやったらいいかは、後からついてきます。

だから、30代はたくさん人の話を聞いたり、本を読むといった勉強が必要です。

空海・最澄も、莫大な量の本を読みました。

そこから世界観、宇宙観、人生観が作られていったことで、空海・最澄たりえたのです。

私も30代ですが、まだまだ勉強不足です。

40代で一歩踏みだす


40代になると、「自分の人生もこんなものかな」といった、だんだんと諦めの気持ちが出てくる方もいらっしゃると思います。

でも、40代からでも変わるんですよ。

実際に変わった人もたくさんいます。

転職や独立などで仕事が変わった方や、別れを経験して新しい出会いがあったという方などです。

40代で人生が変わっていくことは、すごく勇気がいることだと思います。

私も人生相談に乗る中で、勇気を出して一歩踏み出したら、人生が良くなった方々を本当にたくさん見てきました。


このように、一歩踏み出して変えていこうとした方が、何か良くなっていくんです。

例えば、会社でも、「言いにくいことをちょっと言ってみよう」「ここの部分を改革してみよう」と、身近なところからでも何か変えようとした人がすごく良くなっています。

50代で取り組むべきこと


50代になると、定年退職などが見えてくるので、次の人生をどうしようとなりますね。

そして、今までずっと会社に勤めてきて、何をして良いのか分からないという方がいらっしゃると思います。


この時に、間違いなくやらなければならないことがあるんですね。

これを言葉を選ばずにはっきり言うと、「死ぬ準備」なんです。

死ぬ準備は別に50代からではなくて、師匠・北極老人からは20代からやったら良いと言われてきました。

「20代からいつ死んでも良いように生きなさい」と教わってきたんです。

そういう意味で、50代・60代も死ぬ準備をするのは同じなんですね。


死ぬ準備とは何なのかというと、「もうこの人生やり切ったな」「後悔なく生きましょう」ということなんですよ。

もっと言うと、死ぬ準備とは「死と向き合うこと」なんですね。

死と向き合うことは、「あの世を見つめること」、「神を見つめること」、「神を知ること」、もしくは「霊界を知ること」です。

だから、ゆにわ塾で霊界の学び、神の学びを一緒にしていきましょうということですね。


死んだら終わりではなく、死ぬのは始まりです。

新しい人生・次の人生の始まりなんですよ。

だから、学ぶということなんですね。

60代からの生き方


そして、60代・70代こそ、何か目標を持つべきだと思います。

瀬戸内寂聴さんは、70代を超えてから毎年新しいことにチャレンジしたと言われています。

寂聴さんは、賛否両論ありますが、「釈迦」、世阿弥の生涯を描いた「秘花」など、本当に素晴らしい文章を書かれています。

寂聴さんは、70代を超えてからお花、書道、歌など様々なことにチャレンジされていたのです。


60代・70代・80代の方は、このように様々な具体的な目標を定めてチャレンジしていく方が良いです。

保守系の言論人で、本当に多くの方から尊敬を集めている、渡部昇一先生という方がいらっしゃいます。

渡部昇一先生も80代を超えてチャレンジし、滝があるような新しい家を建てているんですね。

亡くなる最期まで、新しい著作に挑戦し続けて、言論活動をされながら、その生涯を終えました。

渡部昇一先生は、80代の時に「95歳へ!」という本を書いたんです。


何かそういう人生は、僕はすごく良いのではないのかなと思います。

これは、渡部昇一先生や瀬戸内寂聴先生だからできるのではないんです。

誰でも絶対できますし、それは小さな目標でも良いのです。

「毎日散歩する」と決めたら、それをきちんと続けることでも良いのです。

まずは何だって良いので、新しい学びをしようと、チャレンジし続けましょう。

みんなで一緒に同じ方向で学ぶことの意味とは?


今、ざっと20代から80代までお伝えしました。

ゆにわ塾会員さんは様々な方がいらっしゃいます。

20代から80代まで多くの方がいらっしゃいますし、男女比も半々です。

こんなコミュニティは日本でここだけです。


今、2000名以上の方がいらっしゃって、20代から80代の方までが私を含めて同じ学びをしているのです。

一緒に学びながら成長する、これが魂の喜びなのかなと思いますね。

学ぶことはなにか?それは、思い出作りのための知恵、人生や魂の思い出作りなんです!


次回、魂が輝く条件 その3「時は来た!~秘術公開」に続きます。


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