こんにちは！北極神社の新米巫女、橋本ユリです。

• 五の宮神社の御利益や御由緒など

についてお伝えしていきます。

それでは参りましょう。

ご利益

• 開発


• 厄除け

御祭神

天穂日命（あめのほひのみこと）

稲穂の神、太陽の神と言われます。農業、産業の神です。
天照大神と素戔嗚が誓約をしたとき、スサノオがアマテラス大神の勾玉をかみ砕いて吹きだして
生まれた男性神５柱の内の１柱。

アマテラス大神の第２子で、天忍穂耳命（アメノオシホミミ）の弟神。
六甲山山頂にアメノホヒ命が天下ったとされる磐座があります。

社歴、由来

出雲国能義郡天穂日神社よりこの地に勧請され、神功皇后が、三韓へ行かれた帰りに巡拝された一社とされ。古来より奥平野の産土神。

江戸時代には寺社改めの時に、生田神社からは裔神八社の一つとして届け出ている。 明和の書上には氏神五ノ宮（幕府領の）境内二十八間に十二間、拝殿三間に二間、山神地神の小祠ありとある。

奥平野には、生田神社奉斎の時に祭主を命じられた海上五十狭茅の家と伝えられる名家があり、明治4年（1872年）湊川神社の創建で、兵庫県より湊川神社氏子に指定された時も、生田神社との深い関係を嘆願して、旧来通りとなった。
Wikipediaから引用：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%AE%AE%E7%A5%9E%E7%A4%BE

ご朱印

アクセス

〒652‐0007　兵庫県神戸市兵庫区五宮町22-10

三宮～神戸駅間　市バス６，７系統「五宮」バス停下車　北へ徒歩５分

まとめ