神社チャンネル

神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、新米巫女の橋本ユリが、
神社に関する知識をわかりやすく解説します。

2021年の初夢占い!

2021年3月7日

あなたの心に火を灯す、東洋思想及び神道研究家の羽賀ヒカルです
今回は「あなたの初夢から紐解く2021年の重要メッセージ」というテーマでお伝えさせていただきます。

この記事では、「夢からメッセージを授かる・受け取る方法」、そして「あなたが見た夢のメッセージの紐解き方」についてお伝えします。

橋本ユリ
羽賀さん、残念!

私、初夢のメッセージを鑑定してもらいたかったのに、正月3日間、全然夢を見なかったんです~。


羽賀ヒカル
まだ、大丈夫だよ、ユリちゃん。
神社チャンネルでは「その年に一番最初に見た夢」が「初夢」なんだ。

特に、その年の「節分までに見た夢」「その年の一年を象徴する」、もしくは「あなたにとっての何らかの前触れや警告である」大事な夢なんだよ。

夢の3つの意識段階


私は占い師として、今まで数千件の人生相談に預かってきました。

それらの相談の中には、「こんな夢見ましたが、これはどういうメッセージですか?」という相談もありました。

確かに、見た夢が未来からの警告や予兆になっていることはよくあることです。

私も夢でメッセージを授かり、それが「その日にお会いする占い鑑定のお客様にとって必要なメッセージ」だったり、「自分の身の回りに起きる出来事の予兆」だったことが今までたくさんありました。

私は夢のことについて聞かれる度によくお答えさせていただいていることがあります。

それは、一口に夢と言っても、「意識のどこの次元に繋がって見た夢なのかによって、メッセージ性や意味合いが変わってくる」という話です。

 

例えば、「顕在意識の浅いところでみた夢」

これは「雑な夢」と書いて、「雑夢」と言われたりします。

具体的には、「この仕事をしないといけない」と思っていたりすると、夢の中で仕事している。

もしくは「この人、気になるな」と思っていると、気になる人がただ出てきているだけで何も起こらない。

こうした「意識の浅い次元で見る夢は、あまりメッセージ性や意味合いはありません」

 

重要なのは、「もっと意識の深いところと繋がって見た夢」

これが「潜在意識からのメッセージ」です。

例えば、未来に起こる出来事の予兆や警告になっていることがあります。

 

さらにもっとすごい夢が「(集合)無意識からの夢」です。

例えば、自分の過去生の記憶、もしくは遠い未来の記憶

あるいは日本人や人類など、誰かにとっての必要なメッセージを夢で現しているということです。

 

これらのように、昔から夢でメッセージを授かるタイプの霊能者がいます。

代表的な人は、エドガー・ケイシーという方です。

例えば、エドガー・ケイシーは病気の治療法や、来られるお客様の相談にとって必要なメッセージを事前に夢でメッセージを授かっていたそうです。

だから、夢というのはこのように「未来からのメッセージになってる」ということもあります。

 

「大吉兆の象徴!」と言われているアイテム


もしかすると聞いたことある方も多いと思いますが、昔から初夢で見ると大吉兆の象徴とされているものが三つあります。

それが、一.富士 二.鷹 三.茄子です。


江戸時代からこれらは言われるようになり、いずれも静岡県に縁が深いものとさせている説があります。

それは「富士山」はもちろん、富士山の「鷹」も有名で、そして富士山の名産として昔は「茄子」があったということです。

また、これも静岡県に縁が深い話ですが、駿府城に隠居していた徳川家康が好んだ「富士山」や「茄子」、「鷹狩」だという説。

もしくは、「富士山」は広くて高いものの象徴であり、「鷹」は「高」(たか)く舞い上がるという言霊、そして「茄子」は物事を「成し」(なす)遂げるという言霊、これらを組み合わせたり、多くの説があります。

実はベスト3の続きもあります。

それが、四.扇 五.煙草 六.座頭です。

「扇」は広げる・開かれていくことの象徴、「煙草」は煙が上に登っていくことから上昇運の象徴、「座頭」は頭が輝いていることから輝く未来の象徴など様々に言われています。

 

夢からメッセージを授かる方法とは?


私がお伝えしたいことは別のところにあります。

「あなたはこれらを夢で見ることがありますか?」

これらを見ることはあまりないですよね。

もちろん、もし夢でこれらが出てきたら、開運や吉兆の象徴と捉えてもらってもかまいません。

 

しかし、この神社チャンネルでは、オススメの「夢からメッセージを授かる方法」をお伝えします。

これは昔から日本人が実践してきた方法の一つで、「寝る前が大事」という話です。

昔は「初夢で良い夢を見るために何をしてたか?」と言うと、例えば、「枕の下に開運・幸運の象徴である七福神の絵を忍ばせてから寝た」など、「潜在意識に良い情報を刷り込むための実践」をしていた方もおられました。

このように、「寝る前のマインドや問いかけが大事」ということです。

神社チャンネルでは、「寝る前に潜在意識、無意識、あるいは天に投げる」と表現します。

では、「どのようにしてこれらに投げるといいのでしょうか?」

 

初夢の場合、「2021年の自分にとって必要なメッセージをお与えください、授けて下さい」と寝る直前に投げかけておきます。

初夢以外の普段の場合は「2021年の」を省き、「今の自分にとって必要なメッセージをお与えください、授けて下さい」という問いかけを行ってから寝ます。

すると、本当に「潜在意識の深い次元からのメッセージになる」ことがあるのです。

例えば、「こういうことに気をつけなさいよ」という警告や、もしくはこれから出会う未来の出会いの前触れだということが実際にあります。

これらは私が今までかなり経験して来たことでもあります。

私は夢占いも実際に研究していたことがあります。

「こんな夢だったらこういう意味がありますよ」と色々と言えるのですが、全部のパターンをそれぞれ紹介してもきりがありません。

ですので、今回は特に初夢の場合で、「こういったところに気をつけるといいですよ」というチェックポイントを三つ紹介させて頂きます。

 

初夢メッセージ判断、3つのポイント


まず、1つ目のポイントは、「天気の状態」です。

これは結構、夢を見ている時に一つの象徴になりやすいです。

例えば、「素直に率直に晴れている、天気がかなり良いという状態」というのは、「その年一年が良い出来事になりますよ」という一つの象徴であったりします。

逆に、「嵐や吹雪などで荒れている天気」の場合は、その年一年は「浄化現象や、もしくはネガティブな出来事が起こりやすい」です。

しかし、それは「これからもっと先の未来の一つの厄払い現象である」という風に捉えると良いです。

また、「天気がとても不安定で、夢の中で晴れたり雨降ったりを経験される方」もいらっしゃいます。

これは「その年一年はかなり上下アップダウンが大きくなりますよ」という象徴です

だから、「そういった様々な出来事があっても、感情や気分は一定の状態に保つように心がけましょう」というメッセージと捉えて良いと思います。

 

次に、2つ目のポイントは、「夢の中心が誰で、それに対して自分はどうしているか?」ということです。

これは夢占いでよく言われることですが、「一見良い現象のように見えることは実は自分の願望の裏返しであまり良くない」という説があります。

例えば、夢の中で「お金が手に入った」というのは「お金が欲しい」という願望の裏返し。

また、「恋人できた、結婚した」夢は、「結婚したい」ことの裏返しなどです。

この時にポイントとしてみるといいのが、「友達」です。

つまり、「自分が夢の中で経験してるのではなく、誰かが経験してることを客観的に見る」ことがあった時、「誰かに起こってる出来事を客観的に見ているのは、実は自分に起こる出来事の前触れ」だという話があったりします。

例えば、「友達が結婚してるという様子を見る」ことは、「自分が結婚することの前触れ・予兆」

「友達がお金が手に入るところを見た」時には、「自分にお金が手に入ってくることの前触れ」というような形です。

また、私も経験あることですが、「出会ったことがない友達と夢の中で出会う」こと。

これは実は「出会いのひとつのサイン」となっていて、「あなたはその年に良い出会いが訪れますよ、新しいご縁が訪れますよ」という一つの象徴になっていることがあります。

だから、「友達が現れた」などというのは一つのチェックポイントです。

一方、「家族」は一体どうなのかということですが、家族の場合は少し特殊なケースで、「身内や自分の家系で起こる出来事の象徴」となります。

これは、自分にとって起きる出来事とは別のケースであることも多いです。

いずれにしても、「友達」に何かが起こっているというのは自分の身に起こる出来事の前触れ現象であることが多いということです。

 

そして、初夢チェックポイントの最後は、「夢の中に神様が現れること」です。

これは、神社チャンネルで「大吉兆、とても良いという前触れ」として捉えていいものとします。

特に神様の中でもとても良いと言われてるのが「龍神様」で、これは昔から大開運の象徴とされております。


龍神様だけではなく、その他にも例えば、蛇(へび)や狐(きつね)、天狗(てんぐ)など「神様の使い」というのはいらっしゃいます。

そういったご眷属霊(けんぞくれい)が現れて、メッセージを授けてくれることもあります。

また、実際に「神様が夢の中に現れること」は、「潜在意識の深い次元からのメッセージ」だということが多く、その神様が発したメッセージを必ず覚えておくと良かったりします。

 

ポイントとして、その時に何のメッセージなのか分からないことが結構多くあります。

そのメッセージを残しておくために重要なことは、「寝る前に枕元にメモ帳とペンを置いておくこと」です。

この時に、メモ帳だけ、ペンだけといった一方だけではなく、「きちんとセットで置いておくこと」がポイントです。

夢を見た後にメモをしなければ、忘れてしまうことがよくありますので、「パッと起きた瞬間に見た夢をメモする」ようにしてください。

私もあとでそのメモを見返した時に「あーこれはこういうメッセージになっていたんだな」ということがよくあることです。

それは、一ヶ月など数ヶ月経ってしばらくしてから分かる場合もありますし、一年後など長いスパンで見た時にメッセージになっていることもあったりします。

 

そうやって、潜在意識や無意識の方に投げておくと、自分が見た夢というのが「まるでおみくじのように、自分にとって必要なメッセージを象徴している」ということがあります。

これは自分の無意識や潜在意識との付き合い方も同じで、投げかけておくと答えが返ってくることがあり、私の書籍「書けば叶う」にも書いてる方法です。

普段からこのような習慣を是非、意識して行っていただきたいと思います。

 

橋本ユリ
羽賀さん、「最初に見た夢や現象というのは、その年一年を象徴する出来事」だったんですね!
枕元にメモとペン置いておかなくちゃ。龍神様出てきてくれないかなあ~。


羽賀ヒカル
良い夢を見るためには、「良い睡眠をとることも大事」だよ。


寝る前にお線香を焚いたり、ろうそくを見て空間や心を浄化する、お風呂に入って体を緩めるのもいいね。

良い状態で寝るということを意識しよう!


 

 

あなたの開運をお祈りしております。

羽賀ヒカルでした。


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