伊勢神宮と白山ひめ神社の秘密【Road to ISE Final vol.8】
あなたの心に火を灯す、東洋思想及び神道研究家の羽賀ヒカルです。
「Road to ISE Final」
私達ゆにわ塾が毎年末に年間最重要イベントとして行ってきた伊勢参拝ですが、2022年で一旦の岩戸締め、締めくくりとなります。
2011年から行っているイベントの内容について振り返っていく「Road to ISE Final」の企画を行なっています。
今回は2017年のテーマ「伊勢と白山の秘密」をお届けさせていただきます。
前回までの記事はコチラ↓
★破られる日本の結界 ROAD to ISE FINAL vol1
★封印された歴史!伊勢と天照大神の謎 Road to ISE Final vol.2
★『かごめかごめ』と伊勢神宮の秘密とは!?Road to ISE Final vol.3
★天照大神の象徴・太陽に隠された功徳とは?【Road to ISE Final vol.4】
★ホツマツタヱ・セオリツヒメの教え【Road to ISE Final vol.5】
★伊勢 外宮の神様からひも解く霊的覚醒の秘訣【Road to ISE Final vol.6】
★究極の開運法「食は運命を左右する」ちこ【Road to ISE Final vol.7】
目次一覧
その年のテーマがある
ゆにわ塾では、その年のテーマを掲げて、メインとなる神社、もしくは聖地を選んでお参りしてきました。
例えば、2022年は、神社チャンネルで何度も取り上げた最澄・空海をテーマに、比叡山と高野山のお参りでした。
2021年には、源氏と平氏をテーマに厳島神社と宇佐神宮に参拝しました。
その前は「岩戸開き」がテーマで、岩戸開きの時に活躍した神々が祀られる戸隠神社に参拝するというように、毎年メインテーマがあったのです。
2017年のメインとなる神社のひとつが白山比咩(しらやまひめ)神社となります。
私が、神社や精神世界に興味を持ちだしたのが、1999年ノストラダムスの大予言があった頃です。
その頃から言われ始めていたのが、「白山比咩神社が非常に重要だ」ということです。
そのときは、あまり一般に広まっていなかったのですが、その後ブログブームが起こり、伊勢白山道(いせはくさんどう)さんが出てきたことで、白山比咩神社が非常に注目を集めるようになりました。
今回の記事では、「なぜ白山比咩神社、白山信仰が重要なのか?」を少しお伝えしたいと思います。
身近に起こっている時代の変わり目現象
時代は変わり目であること、それは例えば、マヤの暦が終わる日、風の時代です。
最近では、月食と天王星食が重なるなど様々なサインとして表れていますが、実は天体現象としても時代の変化を象徴する現象が起こっているのです。
それは太陽の変化です。
実は、太陽の様々な変化が起こっていて、そのうちの1つが太陽黒点の消失現象があります。
太陽には黒点活動があり、黒点は一定の周期性が持っていて、それが11年という話もあります。
ただ、実は黒点が見えなくなっている現象が起きているのです。
また、太陽から電磁波を発する太陽フレアと言う活動があり、活発化してきています。
太陽フレアの活動が活発化すると、例えば天変地異が起こりやすくなったり、強力な電磁波なので、もしかすると地球で電気が止まるような現象も起こるかもしれないと言われています。
電気が止まることは、パソコンが止まるだけではなく、あらゆる機械端末に不具合が生じます。
例えば、銀行預金も、機械で電気的なデータが保存されていて、そのデータが消失するなど、とんでもない事態を引き起こす可能性があると言われているのが、太陽フレアにおける電磁気の乱れ現象なんです。
神社の世界を映す天体
電磁気という表現をしましたが、実は太陽が変化していっています。
それは、太陽がN極・S極の巨大な磁石となっていたところから、太陽の磁極が4極化していっているのです。
つまり、N極・S極が2つずつになって、2つの磁石になっていってます。
この現象のメッセージは、二極化ではなく、多極化していっていることの現れなんですね。
この多極化については「Road to ISE Final」、もしくは神社チャンネルの方でもお伝えしてきました。
世界を見渡すと、中国が一極化して強くなっているようにも見えますが、それも本当に盤石な政権ではないのです。
私は、これから本当に世界は多極化していくとお伝えしていますが、それが太陽の方にも現象として現れています。
今は伊勢神宮が中心であるかのように見える日本の神社も、元々日本の中心となる神社は伊勢だけでなく、三輪大社も熊野も諏訪も、そして白山、高千穂、阿蘇、富士も全て中心みたいなものなんですね。
様々な中心があって良いのではないでしょうか?
太陽も二極化でなく、多極化現象が進んでいます。
なぜ白山が重要なのか?
そして、先ほども少しお伝えした日本の根源的な聖地は、神社で言うと伊勢が中心であるかのように見えますが、伊勢よりも歴史が古いのが白山であると感じています。
「なぜ、伊勢と白山なのか?」と言うと、実は「伊勢白山ライン」と言われる、同じ経度の伊勢から緯度を上げていった先に、白山を通過するからです。
白山だけではなく、岐阜の方にある金華山や気多神社など、主要な神社が伊勢白山ライン上にあるので、この経度は非常に意味が深いのではないのかと言われています。
白山が重要となる理由の1つは、天照大神様の親神様「イザナギ・イザナミ」です。
有名な神話として、妻であるイザナミノミコトが亡くなった後に、夫であるイザナギノミコトは黄泉の国に追いかけます。
しかし、イザナミノミコトは鬼のような姿になっていて、イザナギノミコトが逆に追いかけられます。
ずっと追いかけられて、最後に黄泉比良坂(※注1)の千引岩(ちびきのいわ)のところで向かい合って、夫婦のやり取りをするのです。
※注1:黄泉比良坂(よもつひらさか)
黄泉の国と現実の境目
古事記の神話では、イザナミノミコトが「1日に1000人殺す」と言い、イザナギノミコトは「それならば、毎日1500人の子どもを誕生させよう」と言って、喧嘩別れになっています。
しかし、もう一つの神話である、日本書紀では、夫婦のやり取りの際に菊理媛(きくりひめ)神様が現れて、何かを言ったのです。
すると、この夫婦喧嘩が収まったと書かれています。
ほとんど多くの神々はイザナギ・イザナミから生まれているので、根源神と言えるでしょう。
この根源神である、イザナギとイザナミの仲裁に入ることができる菊理媛神は、かなり位が高い神様なのではないのかというお話です。
ただ、菊理媛神は謎の神で、神話の中でもそこしか出てきません。
その菊理媛神が祀られているのが、白山比咩神社です。
今の人類が直面していること
菊理姫神は、菊の理(ことわり)と書きますが、言霊を変えると「括り姫(くくりひめ)」でもあります。
ある意味、人類は一つの締めくくりのポイントに来ています。
もしくは、滅びるかどうかの締めくくりのタイミングで動く神様であり、近年、精神世界やスピリチュアルの世界で、最も重要な神様として注目を集めているのが、菊理姫神であり、白山比咩神社なんですね。
私たちが白山比咩神社の参拝イベントを行なったのが2017年です。
白山信仰はかなり古いんですよね。
文献上でも、白山信仰は崇神天皇の時代には既にあったと言われています。
山としての歴史で見ても古く、例えば富士山が完全に今の形になったのは1万年前もしくは2万5千年~3万年前なんですが、実は、富士よりも歴史が古いのは白山で10万年以上前、もしくは3万年~4万年前にはあったのです。
白山を神なる山として信仰し、拝むような王朝・国があったのではないのかということです。
これは古事記や日本書紀には載っていません。
でも、白山信仰の現れである菊理姫神が、イザナギとイザナミの仲裁に入ることができる神様だというのは、やはり相当な古い歴史があるのではないでしょうか?
そして、白山から伊勢に向けて一直線になっていることからも、非常に歴史が深いということなんです。
そういう意味でも、白山信仰は非常に古い歴史があります。
いま必要とされる白山ひめ神社の功徳とは
これもよく言われることとして、朝鮮半島に白頭山(ぺくとさん)信仰があります。
これは、朝鮮半島の中の富士山みたいなもので、北朝鮮でも白頭山が非常に重要視されるのです。
だから、金正恩さんも白頭山に登られています。
朝鮮半島の白頭山信仰と日本の白山信仰は繋がっていて、人によっては、白頭山信仰が白山に来たんだと言う方もいらっしゃいます。
いずれにせよ、謎が多くて、非常に歴史も古いということです。
白山の辺りには、越国(こしのくに)がありました。
例えば、古事記では、ヤマタノオロチを「越ヤマタノオロチ」と言います。
もしくは、オオクニヌシ神話でも、ヌナカワヒメの神話にも出てきます。
白山の地域は、国津神系神話とやはり相性が深いみたいです。
そして、白山信仰は非常に根源的だと考えています。
例えば、日本の成り立ちを次のように考えることができます。
白山信仰が非常に古くからあって、その後に国津神であるオオクニヌシが日本の国のベースを作りました。
さらに、その頂点に立ったのが天津神のニニギノミコト、もしくは神武天皇です。
このように、日本の国は作られてきたと捉えることもできます。
白山比咩神社には、心を真っ白にしていく働きや功徳があると思います。
もしくは、人生における締めくくり、必要な人とのご縁結びをしてくれるのが白山菊理姫神と言えるのです。
人生が変わらない原因
2017年伊勢セミナーで、紹介させてもらったオススメの本がありました。
「君たちはどう生きるか」
この本が、当時の伊勢セミナーの内容やテーマとリンクしていました。
主人公はコペルくんと言って、おじさんとの対話を通じて目覚めて、変わっていきます。
最初、コぺルくんは、いじめられていた友達を助けることができなくて、その罪悪感で自分を責めてしまい、罪の意識がありました。
つまり、「自分は悪いことをした人間だ」という意識があったのです。
そこからいかに立ち上がっていったのでしょうか?
おじさんとの対話から、まさに「コペルニクス的転回」で、物事の見方が変わっていくことによって、考え方が変わり、人生が変わっていくところが書かれています。
罪の意識がかなり、自分の人生が変わらない原因になってしまうことがあるのです。
なぜなら、自分を責めているからです。
自分を責めている人は、他人を責めることも多くなってしまいます。
もしくは、世の中を責めてしまうことも多いのです。
自分や誰かを責めている時は、人生が変わりません。
この本には、コペルくんがどのようにして立ち上がっていくのかが書かれています。
心を白くしていくのは、そういった罪悪感の祓えなのです。
伊勢の神様にもそういった功徳・働き・導きはあり、この罪穢れの祓いをするために、祓えの儀式を2017年の伊勢のイベントでは行なっています。
祓えの話では、伊勢神宮には、五十鈴川(いすずがわ)が流れています。
伊勢神宮にご縁・関係がある、川の神様には、私達がずっとお伝えしている、早川の瀬に坐す瀬織津姫(せおりつひめ)神です。
大祓祝詞の働きにも罪穢れの祓えがあり、ネガティブなエネルギーや、自分自身を責めてしまい、誰かを責めてしまう心を祓い清めてくれるものです。
このように、祓い清めて真っ白な心に近づいていきましょう。
真っ白な心になればなるほどに、人生がより良く締めくくり、縁結びが訪れるのです。
2017年を振り返る
【羽賀ヒカル】
ゆにわ塾「Road to ISE Final」
今回は、師匠・北極老人の弟弟子である相原康人と、2017年のセミナーを振り返っていきます。
【相原康人】
よろしくお願いします。
【羽賀ヒカル】
この写真が当時のセミナー会場の様子で、ホテルの入口にペッパー君が居て、海沿いのホテルでした。
なんと、この日が相原のセミナーデビューなんですよ。
【相原康人】
そうなんですよ。
この日、この時のお客さんは忘れられません。
180人ぐらいいらっしゃって、僕がトップバッターでデビューさせてもらいました。
いきなり伊勢で喋るという、すごく苦難の道のりでした。
まず、北極老人からのフリがありました。
これも本当、突然なんですよ。
みんなで、夜集まってミーティングしていたところ、僕も周りにいて、ある程度ミーティングが終わりそうなタイミングでした。
北極老人がいきなり「今年の伊勢神宮で、相原くんも喋ったら良いよね」とおっしゃって、僕は聞き間違えたのかなと思ったんです。
「僕ですか?」みたいな感覚でした。
伊勢神宮に一度も参拝に行ったことがなかったし、セミナー講師業をやったことがありませんでした。
だから、聞き間違いだと思っていたんです。
そこから北極老人が話し始めて聞きに行ったら、
「うちには2016年まで5年ぐらい伊勢のセミナーをやってきた歴史がある。
北極流は経験に寄らず、いきなりジャンプできるからね。
伊勢のことは無限に話せることあるから。
全然できるから」
とお話されて、すごく背中を押していただきました。
それに対して「はい、わかりました。やります」という感じだったんですよ。
「伊勢参拝1年目から、どんな話をしてきたかを復習したら良いよね」というお話から、2011年からの伊勢セミナーのDVDを全て見て書き起こして、復習させてもらいました。
【羽賀ヒカル】
やってましたね。
覚えています。
この写真は、僕が会場の横に行って撮ったんですよ。
【相原康人】
最初に登壇した時、足の震えが止まらなくて、緊張しました。
終わった時も何を話したかを覚えてないぐらい、一生懸命喋らせてもらったんです。
舞台の階段を降りた時に、羽賀さんがいたんです。
そこで、「良くやった!お疲れ様」と、出迎えてくれたのを覚えています。
そして、その後すぐに「油断するなよ」と言われたんです。
それが、何か自分の心を見透かされて釘を刺されたようでした。
これはもう忘れられないですね。
その時に「あのね、絶対に前世で油断して死んでるから、油断するな」と言われたのが、何かすごく刺さったんですよ。
油断する癖があるので、有難かったです。
【羽賀ヒカル】
「大丈夫かな?」と、自分が話すよりも緊張していましたね。
懐かしいです。
自分のことはコントロールできる範疇なんですけど、そうではないので。
これは映像が残っていてDVDがあるので、ご興味ある方は、ぜひ購入いただけたらと思います。
神社秘伝DVD 2017 伊勢神宮参拝セミナー
実際の参拝では、真っ暗闇の中の外宮は本当に暗かったですね。
外宮参拝の後に内宮参拝に行くんですが、宇治橋を渡る時もまだ暗くて、正宮に参拝する頃に段々と明るくなって来ました。
こちらの写真は荒祭宮(あらまつりのみや)です。
【相原康人】
荒祭宮はすごく印象的でした。
ここに瀬織津姫(せおりつひめ)神様がいらっしゃることを、過去の伊勢参拝セミナー動画の復習で知って、参拝しました。
その時に感じた空気感が、涼やかだけど、なんだか少し悲しかったのが忘れられなくて。
セミナーをさせて頂いた後、荒祭宮に参拝した時に、もう涙が出てきて。
何か出迎えて下さっているようで、ちょっとつらかったけど、頑張ってやった時の自分の心情とも重なって、瀬織津姫神様の空気感は忘れられないのが、初めての伊勢参拝でしたね。
【羽賀ヒカル】
涼やかさや温かさもありながらも、どことなく悲しさもあるのが荒祭宮ですね。
この写真は伊雑宮(いぞうぐう・いざわのみや)で、こちらも良かったです。
【相原康人】
この2017年の後、伊雑宮への参拝は行かなくなりましたよね?
僕は一回だけしか参拝していませんが、すごく印象的でした。
【羽賀ヒカル】
伊雑宮に参拝したのは、2017年が最後ですね。
私たちの大学塾ミスターステップアップの空気感に似ていましたか?
【相原康人】
はい、すごく似ていました。
北極老人から伺ったお話では、小泉太志命(こいずみたいしめい)さんがいらっしゃったんですね。
【羽賀ヒカル】
本にもなっている方です。
伊雑宮に剣道場があって、小泉太志命さんが、日本国に襲いかかる国難をずっと祓われていたのです。
【相原康人】
伊雑宮で日本のカルマが祓われていた場所も、少し見させてもらったんです。
「ここで日本の国難と戦っていらっしゃった方がいるのか!」と、北極老人の話を思い出しながら、伊雑宮を参拝したのをすごく強く覚えていますね。
【羽賀ヒカル】
そうですね。
そういった国難を祓うような働きもありますね。
そして、下の画像が伊雑宮参拝が終わった後の日の出の写真です。
人生を変える!伊勢セミナーの内容を一部大公開
ただただ、一方的に罵り合ったり、片方が一方的に裁いているのは良い結果を迎えたことがないんですね。
裁く心とは、ジャッジメントする心なんですね。
これには様々な意味がありますよ。
それは「どうせやってもダメだろうな」「どうせやっても無理だな」と、行動する前からジャッジメントしていたり、もしくは人を裁いているんですよ。
「アイツ、どうせやっても無理だ」「アイツ、どうせ大したことない」と本当に話を聞く前から裁いているんですね。
それはどこまで行っても変わらないんですよ。
自分の中で人を裁く心です。
「この人はダメ、この人は良い」と自分の中の裁く心が、人生を変えるブレーキになっているんですよ。
先ほどお伝えした「神なる人」は、行動する前からジャッジメントしないんですよ。
「とりあえずやってみよう」
その結果、たくさんの失敗もしますが、そこから立ち上がることが大事なんですよ。
この続きは、ゆにわ塾から↓
神社参拝は誰と行くかが本当に大事です。
だから、このように歴史を振り返りながら、そこに一緒にいたつもりで、今年もご参加いただけたらと思います。
伊勢参拝セミナーFINALは、12月10日~11日、17日、18日の全三日程で実施
詳細はこちらをクリック! ↓↓↓
・神社チャンネルのこちらのYouTubeバージョンもご覧ください。↓
また、こういった個人の開運方法や、私たちの実践は、ゆにわ塾というコミュニティで発信していますので、ご覧になって頂けたらと思います。
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この記事をまとめた人
- 5歳児を子育て中のママ。ゆにわ塾歴5年。ゆにわ塾で学ぶ前は、自分を変えたい!現状を変えたい!とばかり思っていて、でも変われなくて... もがいていました。ゆにわ塾での学びと、あたたかみのある関係のおかげで、いつの間にか家族や仕事もビックリするぐらい変わりました。
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