神社チャンネル

神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、新米巫女の橋本ユリが、
神社に関する知識をわかりやすく解説します。

日本存亡の危機にどう生きるか?石川真理子

2022年7月30日

あなたの心に灯を灯す、東洋思想及び神道研究家の羽賀ヒカルです。

今回は神社チャンネルに久々のご登場で、楽しみにされていた方も多いのではないでしょうか?

武士道研究家で、著書「女子の武士道」を書かれた、石川真理子先生です。


新型コロナウイルス騒動が始まった時に、石川先生の動画が非常に大人気でした。

実は石川先生は、武士道研究家でありながら、医療ジャーナリストでもあります。

その見地から「新型コロナウイルス騒動がどうなっていくのか?」を解説されていたことが非常に再生されていた理由なのです。

しかし、2年前に撮影したその動画で、良いのか悪いのか、石川先生が予言した通りに今、時代は向かっていっています。


今回はさらに「時代はどうなっていくのか?」を石川先生と対談させて頂きました。

こちらもまた、非常に深い内容となっています。

ただ、神社チャンネルの皆様にとって本当に知るべき内容であり、また最終的には希望が持てる内容となっています。

こちらをぜひ最後までご覧になって頂けたらと思います。

戦争を起こすエネルギー


【羽賀ヒカル】

今回は作家・武士道研究家の石川真理子先生をお招きしてお届けしていきます。

どうも、よろしくお願いします。

神社チャンネルではちょうど、新型コロナウィルス騒動が始まったぐらいのかなり早い段階でご出演いただきました。

その時の動画がかなり大好評で、「ワクチン騒動」からの「戦争」という流れまで動画の中で予見されていましたね。


【石川真理子】

最終的に、国外戦争にまでなっていくとお話していました。

本当は行って欲しくなかったんですが、そのまず前段階として国内での紛争みたいな形で何かが起きてくると申し上げました。

日本ではあまりメディアで取り上げられていなかったんですが、やはりワクチン接種やパスポート、マスクなどを巡る対立の構造ができて、ものすごい争いがかなりあったんですよ。

そのエネルギーをまるで逃すみたいな形で、今度は国外で起きました。

結局、どこの国・場所で戦争をさせるかというところなんです。

私はヨーロッパ寄りのイメージがあったので、やはり「こっちで起きたのか!」という気がしましたね。


【羽賀ヒカル】

国内戦争が起こす対立のエネルギーが外向きに広がっていって、今回のロシア・ウクライナに繋がっていったのですね。

たまたまロシア・ウクライナであっただけで、もしかしたら台湾と中国という可能性もあったかもしれません。

世の中は「変容」する


【羽賀ヒカル】

真理子先生としてはここからどのような展開になっていくとお考えですか?


【石川真理子】

しばらくこういった色々な形での混乱はどうしても起きますし、それは起きるべくして起きているんですよ。

それはやはり、今は「変容」の時だからです。

「変化」の時ではなくて、「変容」の時なんですよね。


【羽賀ヒカル】

「変化」と「変容」はどのように違うんですか?


【石川真理子】

「変化」は化学の「化」が変わると書きますけど、女の人はお化粧することによって結構変わるんですよ。

これが「変化」ですよね。

土台に対してアレンジしてる訳ですが、土台は変わってないんですよ。

でも、「変容」は容器の「容」ですよね。

容器が変わるので、つまり土台ごと変わっちゃうことで、今までの土台を失くしていかなきゃならないんですよね。

失くす時には、断捨離などで壊していかないとならない訳です。


【羽賀ヒカル】

まさに人体で言うと、病気は変容のプロセスかもしれませんよね。

もしかすると、今起こっている諸々の現象は、人類の病気がバーッと出てきている状況と考えても良いかもしれないのですね?


【石川真理子】

社会も生き物に例えると分かりやすいんですよ。

今までの社会がもう良い加減、老いぼれてきているのに、社会の構造に慣れ親しんでしまいすぎて、変えてしまうのが怖かったんですね。

それを辞めたくなかったのが200年ほどの間に、社会の老いた体でもって、色んなことをめちゃくちゃに頑張っちゃった訳なんですよ。

その歪みが今、猛烈に起きていて、これが終わって行くところです。


【羽賀ヒカル】

本当はもっと、社会の変容に合わせて、人間の意識や生活スタイルを変えなければいけないところが無理をしているという状況ですね。


【石川真理子】

そういう事です。

それを30年前からだんだんとでも良いから、変えていけば良かったんですね。

つまり、拝金主義をやめて、もっと地に足をつけることです。


最初に、私の肩書きをおっしゃって下さいましたが、肩書きが私じゃないんですよね。

でも、社会がどこの会社に勤めている、年収がいくら、どんな家に住んでいるなどといった、お金・地位・肩書きを持っている人を崇め奉って(あがめたてまつって)、それが価値みたいになりましたよね。

でも、もしそれだけだったら、虚ろ(うつろ)じゃないですか?

そうじゃなくて、そのご本人が素晴らしい訳ですよね。

でも、あまりにも外側のところばかりに目がいったので、本質のところを見失ったんです。

そこに気がついて欲しかったのは30年前なんですよ。

ただ、そこからもっと加速しちゃったんですよね。

30年と言うと、「失われた30年」という言い方もしますけれども、バブルが崩壊して経済がすごく低迷し始めたのに、まだ高度経済成長期の意識でピラミッド型組織を必死になって守り続けた30年は、本当はもう終わっていたんです。


【羽賀ヒカル】

それが世界レベルで起こっているということですよね。

本当は終わっているけれども、断末魔(だんまつま)の叫びとしての諸々の騒動に繋がっています。


【石川真理子】

そうなんです。

新しい世界に行くための、今は「産みの苦しみ」なんですよね。

まさに今、新しい社会が生まれようとして産道をどんどん下っているところなんです。


産道は真っ暗な中を赤ちゃんがずっと行きますが、生まれる直前が一番苦しいみたいです。

お母さんもしんどいですよね。

私も子供を産みましたが、母体もすごくしんどいし、生まれてくる子も一番最後は呼吸や心臓が止まるらしいです。

そして、産道を通って出てきた時に、最初の光がワーッと出ますよね。

その時に呼吸ができて、「オギャー」と言うのが最初の一呼吸ですよね

今、一番最後のところです。

混沌とした時代をどう生きるか?


【羽賀ヒカル】

人類レベルの新しい世界へ行く産みの苦しみは、どのぐらい続くんでしょうかね?

日本人・人類次第なのかもしれませんけど。


【石川真理子】

そうだと思います。

もしかしたら怖いこと言うかもしれませんが、死産になる可能性もあるんですよ。

ただ、ちゃんと私達がハッキリと意思をもって選べるんです。

今、人類みんなで「天の岩戸開き」をしているんだと。


この状況を受け入れ、光に向かって、私達みんなで希望を持って行くんだという決心をするのが今なんです。

絶望するんじゃなくて。

こんな戦争も起きたし、経済もグレートリセットが来てどうなるか分からないし、日本は国力もすごく弱くなっているから、もうだめなんだみたいに思うのも自由ですよ。

そのように思いたいんだったら、思っても良いけれども、それってしんどくないですか?

そうじゃなくて、これを乗り越えて、私達はようやく「天の岩戸開き」を経験してる最中だと。


これはものすごいチャレンジをしていて、みんな1人ひとりがすごい経験してるんだと思いながら、次の世界どうなるんだろうと期待を持っていくと、今の世の中の見え方もこの時点でもう変わりますよね。

だから今、決める時というのはそういう意味なんです。

決めた人から自分の心の中に平安が生まれますので、そしたら見え方が変わりますよね。


ひどいことが起きている今、本当に手を合わせるしかないです。

これはもう自分にも起きたことかもしれないことなんだと思って、しっかり悼んであげることは大事なんですよね。

そこからもう一歩、「この先にこの痛みを乗り越えていくんだ!」と言って、痛みを持つことによって、本当の愛情や感謝も湧いてくると私は思っていますね。

食糧危機は危機ではない?


【羽賀ヒカル】

「痛み」という言葉があったんですが、「備えあれば憂いなし」という意味で、今後どういう痛みが世界的に来るとお考えですか?


【石川真理子】

よく言われてるのは「食糧危機」なんですよね。

日本の食糧自給率が40パーセントを切っているのはもう20年前からで、すでに食糧危機が起きているんです。


【羽賀ヒカル】

ここに関しては、神社チャンネルとしては「お米を大事にしましょう」「きちんとお米育ててきましょう」というのは一貫してお伝えしているところです。


【石川真理子】

あと、もう1つは「人間の食べ過ぎ」です。

日本においても、大量の食糧廃棄物がありますからね。


ちょっと今、変な話になりますけど、気功をやるので、宇宙のエネルギーを感じるんですよね。

「プラーナ」と言うこともありますけど、宇宙エネルギーが2017年からもう年を追ってすごく強くなってきて、それがバンと強くなったのが2020年からなんです。

私はそれからあまり食べなくなっちゃったんです。

自分でちゃんとやってますから、一日一食で全然元気なんです。


【羽賀ヒカル】

プラーナ食べたら、オッケーとなっているんですね!


【石川真理子】

食べ物も、物質である食そのものと、そこに宿っている「プラーナ」が大事なんですよね。

だから、大切に育てられたお米やお野菜をいただきましょうね。


感謝を持って育てたお肉をいただくのでもそうですよね。

「どういう風に育てられた牛や鳥なのか?」というところがすごく大事ですよね。

話を元に戻すと、今そんなにいただかなくても大丈夫な状態にもうなっちゃっています。

だから、地球にやさしい食生活をみんながこれからするということです。


「食料危機だから怖い」と言うんじゃなくて、食事量を減らせば良いんだという、めちゃくちゃシンプルなことをするだけ、「食べなきゃ良いじゃん!」という話なんですよね。

しかも、日本人がこんなにたくさんのものをいただくようになったのはバブルの頃くらいからなんです。

人間の体質は、たかだか30年じゃ絶対変わらないのです。


【羽賀ヒカル】

バブル時代は食べられる量が少なかったんですか?


【石川真理子】

昭和30年代ぐらいの人は本当にもっともっとシンプルでした。

お米とお御付け(おみおつけ)、お魚、卵やおひたしなどですよね。


私はちょっと変わった子供で、子供の時は、食事はほとんど採ってないんです。

親がめちゃくちゃ心配してたんですけど、たぶん宇宙人だったんですね(笑)

だから、その頃に戻せば良い話で、私たちが食事を取らないと病気になっちゃう、元気がなくなっちゃうのは思い込みでそうなっています。

だから、そう思っている人はそうなりますよ。


食糧がなくなるのが怖いと思っている人には恐怖の未来が待っています。

だけど、「今あるものを少しずついただければ良いんだよね」となれる人は全く心配もいらないんですよね。

そうなれば良いだけなんだもん。

お金との向き合い方


【羽賀ヒカル】

これからやって来るものとして、食糧の部分を伺いました。

最後に、経済についてはいかがお考えですか?


【石川真理子】

「経済危機・グレートリセットがどのように起こるか?」なんですけど、「お金をたくさん持っていないと幸せになれないし、自由もない」という思い込みを今、脱却する時だと受け止めたら、そんなに怖いことじゃないと思いませんか?

もちろん、生きていく上でお金は必要ですよ。

もうちょっと貨幣経済が続きますから、どうしても大事なことだと思います。

だけど、「何に対して、どれぐらいお金を使うのか?」という元々の意味を考えると、そんなに必要なかったと気づく時が今です。


あとはやはり、お金の使い方を考える時で、「お金を何に使いたいのか?」をもっとシンプルに考えて欲しいんですね。

「経済」と言ってますが、元々の意味は「経世済民(けいせいさいみん)」です。

つまり、「お金をどんな風に使ったら、多くの人に巡っていくか?」を考えるんですね。

ちなみに、私は「日本の良き文化や伝統が継承されるようなこと」によく使うようにしています。


【羽賀ヒカル】

日本の古き良き伝統や文化に使われるのですね。

日本の企業に対しても使うように心がけられているんですか?


【石川真理子】

そういうことです。

今日も出張でお泊りしていますけれども、「ここは良いことやってるな」「このホテルには残って欲しい」といったことに使います。


あとはやはり、日本の伝統文化です。

明治維新や大東亜戦争の時も、本当にたくさんのものが流出してしまいましたけれど、もう二度とそんなことにはなって欲しくないのです。

でも、神社もお寺さんも今、存亡の危機ですよね。

だから、色んな所にお参りしながら、少しでもお金落としてきます。


他にも自分の好きな美術館の会員になっていて、そこで毎月いくらか会員でお金を払う訳ですよね。

そうすると、日本の伝統美術などが残るじゃないですか?

そういう風に使っています。


【羽賀ヒカル】

そもそも、経済やお金は「経世済民」で、みんなを幸せにするためのものであって、自分の生活のためのものではないということですね。


【石川真理子】

生活するのは大事だけれど、なんとかなるということなんですよ。

そうは言っても最低限、自分の生活を生きていかなきゃいけないから、「自分の生活をきちんと守るだけのお金を得て、そこから出来るだけバランスを取りながら、その上でどういう使い方をするのか?」ということですね。


【羽賀ヒカル】

なるほど、ありがとうございます。

本当に、これからの時代を生きていく上での重要な心構えを学ぶことができたと思います。

それと同時に、政治の世界でも今変革が起きていて、国益を守っていかないといけません。

そういう意味での参議院選挙や、諸々の政治活動があると思います。

その部分はゆにわ塾でお伝えさせて頂きますので、ご興味ある方は見て頂きたいです。

ありがとうございました。


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