神社チャンネル

神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、新米巫女の橋本ユリが、
神社に関する知識をわかりやすく解説します。

潜在意識が目覚める5つの秘訣

2026年2月3日 2026年02月02日

こんにちは、北極神社の新米巫女、橋本ユリです。



突然ですが、あなたは「潜在意識を使えば願いが叶う」という話を聞いたことがあるけれど、

具体的にどうすればいいのかわからない……と感じていませんか?



もしくは、守護霊とか見えない世界の話って、なんだか怪しくて信じられない……

そんなふうに思っているかもしれません。



じつはわたしも最初、「潜在意識」とか「守護霊」と聞くと、

ちょっと距離を置きたくなる気持ちがありました。



でも、神社チャンネルの活動を通じて、本当に人生が変わっていく方をたくさん見てきたんです。

それも、特別な能力を持った人ではなく、ごく普通の方々が、です。



結論から言えば、潜在意識を目覚めさせるには「正しい順番」と「実践」が必要なんです。

知識だけでは変わりません。でも、やり方さえわかれば、誰にでもできることなんですよ。



今回は、国際情勢アナリストであり潜在意識の研究家でもある及川幸久さんと羽賀ヒカルさんの対談から、

潜在意識が目覚める5つの秘訣をお伝えしますね。



秘訣1:「学ぶ」だけでなく「実践する」こと



潜在意識について書かれた本は、世の中にたくさんありますよね。

ジョセフ・マーフィーの本を読んだことがある方も多いのではないでしょうか。



及川さんも、高校生のときにマーフィーの本と出会ったそうです。

でも、こうおっしゃっていました。




及川幸久

わたしは自分の性分として、自分でじっさいやってみて試してみないと信じられないタイプなんです。マーフィーの本を読んで、じゃあ実践してみようと思って。単純に実践してみて、なかなか別に何も起きなかったんですけど、ずっと繰り返してやっていくうちに不思議な現象ってやっぱり起きてきて。




これ、すごく大事なポイントだと思いませんか?



「読んで終わり」「知って満足」では、潜在意識は動き出さないんです。

小さなことでもいいから、じっさいにやってみる。

その積み重ねが、不思議な変化を引き起こしていくんですね。



及川さんの新刊『マネースイッチ』も、50の法則が書かれているのですが、

一つの項目がたった見開き2ページ。すぐに読めて、すぐに実践できる構成になっているそうです。




及川幸久

50個実践したら絶対変わりますからね。




知識を得ることは大切です。

でも、それを「自分の体験」に変えていくことが、潜在意識を目覚めさせる第一歩なんですね。



秘訣2:神社参拝を習慣にすること



対談の中で、とても印象的なエピソードが紹介されていました。

YouTube「影響力3.0チャンネル」の石田和哉さんのお話です。



石田さんは中東問題の専門家なのですが、羽賀さんと出会うまで神社にはまったく興味がなかったそうです。

それが、羽賀さんから「神社いいですよ」と聞いた翌日から、毎朝5時に起きて神社に通い始めたんです。




羽賀ヒカル

神社参拝を毎日続けたら運勢が変わっちゃって、出版社から次から次へと本の話が来て、去年1年間で6冊も出したんですよ。2ヶ月に1冊ですよ。




6冊ってすごいですよね。本人も「一体どうしちゃったんだろう」と驚いていたそうです。



神社って、日本中どこにでもありますよね。

地方に行っても、どんな小さな町にも必ずある。

そして、どの神社にも何百年という歴史がある。



そういう場所にお参りすることで、何かスイッチがオンになる。

これは、羽賀さんも及川さんも実感されていることなんです。



特別な神社に行かなくても大丈夫。

まずは近くの神社に、できれば毎日通ってみる。

それだけで、潜在意識に変化が起き始めるんですね。



秘訣3:守護霊の存在を知ること



「守護霊」と聞くと、ちょっと怪しい感じがするかもしれません。

わたしも最初はそう思っていました。



でも、及川さんの説明を聞いて、すこし見方が変わったんです。




及川幸久

守護霊は何かというと、あなた自身の魂の兄弟なんです。たとえば手のひらがあって、指が5本ありますよね。手としては一つだけど、指で考えると5本ある。魂の兄弟というのはこういう関係で、本体みたいな魂があって、その分身が5つくらいあるんです。




つまり、守護霊は「どこか遠くにいる他人」ではないんですね。

自分自身の魂の一部であり、あの世からずっと見守ってくれている存在。



わたしたちが地上で生きているあいだ、目隠しをして歩いているようなものだから、

誰かがついていてくれないと迷ってしまう。

その「ついてくれている人」が守護霊なんだそうです。



歴史上の偉人たちも、守護霊と対話していたという話があります。

ドイツの文豪ゲーテは、自分の「親友」と呼ぶ存在といつも相談していたそうです。

哲学者のソクラテスも、自分の守護霊の言葉に従って生き方を決めていた。



スピリチュアルな世界では「ハイヤーセルフ」という言葉で表現されることもありますね。

禅の世界でいう「本来の自己」も、同じようなものを指しているのかもしれません。



大切なのは、「自分は一人じゃない」と知ること。

見えない世界から、いつも応援してくれている存在がいる。

それを信じるだけでも、心の持ちようが変わってきますよね。



秘訣4:心を透明にする「反省」を習慣にすること



守護霊とつながりたい、潜在意識の力を使いたい。

そう思ったとき、じつは大きなリスクがあるんです。




及川幸久

潜在意識とコネクトしようと思うと、思いっきり霊界に心を開いてくるので、良いものともつながるんですけど、悪いものもいっぱい入ってくるんですよ。ハイヤーセルフと思っていたら、ぜんぜん低級霊だったみたいなことは、むちゃくちゃある話だと思いますね。




これ、ちょっと怖い話ですよね。

でも、とても大事な警告だと思います。



だからこそ、守護霊とつながる前に必要なことがあるんです。

それが「反省」を通して心を透明にすること。




及川幸久

心が曇りガラスみたいになっていると、その曇りに低級霊が引っかかってくるんです。だから、まずガラスを拭こうと。透明なガラスにしてから、守護霊との対話をしましょうということなんですね。




反省というと、自分を責めることだと思われがちですよね。

でも、ここでいう反省は、心の曇りを拭き取る作業のこと。



今日一日を振り返って、「あのとき、ちょっと言い方がきつかったかな」とか、

「あの人に感謝を伝え忘れていたな」とか。

そういう小さな気づきを積み重ねていく。



それによって、心が透明になっていく。

透明な心には、良いものだけが入ってくるようになるんですね。



秘訣5:死生観・霊魂観を学ぶこと



「何のために生きるのか」



この問いに、あなたは答えられますか?



羽賀さんは、こうおっしゃっていました。




羽賀ヒカル

自立とか本当の意味での自由って何なんだってことを実践しようと思ったとき、絶対学びって必要だと思うんですね。それは受験勉強的な知識ではなく、何のために生きるのかっていう学びです。それは宗教、思想、哲学ですね。




学校では教えてくれないけれど、本当は一番大切な学び。

それが死生観であり、霊魂観なんです。



人は死んだら終わりなのか。

それとも、死んだ後も魂は続いていくのか。



この問いに対する答えによって、生き方はまったく変わってきますよね。



羽賀さんは、興味深い指摘をされていました。




羽賀ヒカル

『君の名は。』があれだけヒットするとか、『鬼滅の刃』があれだけヒットするとかっていうのは、やっぱり死後の世界や輪廻転生を潜在的に信じている人が多いんじゃないのかなって思うんですね。




いま、この動画が撮られているのは昭和100年、戦後80年。

昭和の初めごろは、死んだ後に次の世界があるというのは当たり前の価値観だった。

でも、いまは「信じている人がいない」ピークかもしれない。



だからこそ、ここから取り戻していこう。

100年かけてでも。

そのきっかけづくりをするのが、この神社チャンネルなんだとおっしゃっていました。



死生観を学ぶことは、「よく生きる」ことにつながります。

自分の人生に深い意味を見出すことができる。

それが、潜在意識を目覚めさせる土台になるんですね。



潜在意識は「依存」ではなく「自立」のためにある



最後に、とても大切なことをお伝えしますね。



潜在意識の力を使うというと、何か大きな力に頼ることだと思われがちです。

でも、じつは逆なんです。




羽賀ヒカル

自立って何なのかっていうことを考えたとき、「俺一人で生きていくわ」でもないと思うんですね。でも依存的な心って何なのかって言ったときに、誰かのせいにしている。自分がうまくいかないことを誰かのせいにしているっていうのが依存的な心。




政府のせい、時代のせい、環境のせい……

そう思いたくなる気持ちはわかります。

でも、そう言っていても始まらない。



潜在意識の力を使うというのは、「自分の人生を自分で切り開いていく」ための技術なんです。



英語で「インディペンデント(independent)」という言葉があります。

これは「ディペンデント(依存する)」の否定形。

つまり、「依存しない」という意味。



大きなものに巻かれるような生き方をやめて、自分の足で立つ。

自分軸をしっかり持って、ぶれない自分を作っていく。



そのために、潜在意識の力があるんですね。



いかがでしたか?



潜在意識が目覚める5つの秘訣をまとめると、




  • 「学ぶ」だけでなく「実践する」こと

  • 神社参拝を習慣にすること

  • 守護霊の存在を知ること

  • 心を透明にする「反省」を習慣にすること

  • 死生観・霊魂観を学ぶこと



この5つです。



どれも、特別な能力がなくても始められることばかりですよね。

大切なのは、知識として知るだけでなく、じっさいにやってみること。



石田和哉さんのように、「神社いいですよ」と聞いた翌日から毎朝通い始める。

そんな素直さと行動力が、人生を大きく変えていくんだと思います。



わたしも、まだまだ学びの途中です。

でも、一緒に実践していきましょう。



きっと、あなたの潜在意識も目覚め始めますよ。



最後までお読みいただきありがとうございました。



よろしければ、神社チャンネルで動画もご覧ください。↓



この記事をまとめた人

橋本ユリ
橋本ユリ
神社チャンネルのメインキャラクター。北極神社の新米巫女。2017年、神社参拝セミナーで羽賀ヒカルと出会い、日本人の良さと伝統を伝えていきたい!という思いから、この神社チャンネルサイトが始まりました。(という設定です。)

LINEでも発信しています。

これらの記事も合わせて読むと、開運の秘訣がわかります。

「スピリチュアル」カテゴリの記事

神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、新米巫女の橋本ユリが、
神社に関する知識をわかりやすく解説します。