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神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、新米巫女の橋本ユリが、
神社に関する知識をわかりやすく解説します。

凄すぎる…名前の不思議と神秘

2026年2月11日 2026年02月11日

こんにちは、北極神社の新米巫女、橋本ユリです。



突然ですが、あなたは自分の名前について深く考えたことはありますか?



「なんでこの名前なんだろう」「もっと違う名前だったらよかったのに」

そんなふうに思ったこと、一度はあるのではないでしょうか。



じつはわたしも、自分の名前にあまりピンときていなかった時期がありました。

でも、羽賀ヒカルさんから名前の神秘について教えていただいてから、考え方がガラッと変わったんです。



名前には、その人の天命や役割が隠されている。

これを知ってから、自分の名前を見る目がまったく違うものになりました。



今回は、羽賀ヒカルさんが語る「名前の不思議と神秘」についてお伝えしていきますね。



名前は天命を示している



羽賀ヒカルさんは、東洋思想および神道研究家として、これまでたくさんの方の名前を鑑定されてきました。

お子さんの命名、会社名、芸名など、さまざまな名前をつけてこられたそうです。




羽賀ヒカル

名前ってその人の役割を絶対示しているんですよ。これは私の専門分野である生年月日と合わせてみると、むちゃくちゃ面白いですね。生年月日に足りてないエネルギーが名前で補われていたり、ひらがなの中に秘密が隠されていたり、漢字の中に天命が隠されていたりするんです。




神道の観点から見ても、御神名というのはその神様の役割や働きを示しているといいます。



たとえば、イザナギノミコト、イザナミノミコト。

この名前に隠された秘密を完全に解説しようと思うだけで、何時間もセミナーができるほどなのだとか。



クニノトコタチノオオカミ、アメノトコタチノオオカミなど、古事記に登場するさまざまな御神名にも、すべて意味があるということなんですね。



これ、考えてみるとすごいことだと思いませんか?

わたしたちが何気なく呼んでいる名前の一つひとつに、深い意味が込められているなんて。



最澄と空海——名前が示す二人の天命



名前が天命を示しているという具体例として、羽賀さんが挙げてくださったのが、最澄さんと空海さんのお話です。



この二人は、日本の仏教史においてきわめて重要な存在ですよね。

最澄さんは比叡山、空海さんは高野山を拠点とされました。




羽賀ヒカル

やっぱりね、これ名前がこのお二方の役割というか天命というか使命みたいなのを示しているんですね。




最澄さんは、「最も澄み切る」という名前の通り、心を純粋にしていく道を説かれました。



世のため人のために一隅を照らしていく。

目の前の現実を照らしていく。

そのためには心が本当に澄み切っていくことが大事だと教えられたんです。



心を澄み切らせていくための道として、止観行という修行法を説かれました。

自分のエゴに気づいたり、煩悩に気づいたりしながら、どこまでもどこまでも心を澄み切らせていく——そういう道なんですね。



一方、空海さんはどうでしょうか。



「空」と「海」という名前の通り、空のように、海のように、どこまでも大きく広い視点で世界を変えていこうとされました。



じつは空海さんは、欲望に対しては肯定的だったそうです。

少々欲望があってもいい、少々快楽があってもいい。

「大楽」——大いに楽しみなさいという、広く大きな道を説かれたんですね。



実際に最澄さんは比叡山の中で人を育てるという道を選ばれました。

空海さんは高野山を拠点としながらも、四国八十八箇所を作ったり、京都や全国各地をさまざまに動かれています。



お二人の生き方そのものが、まさに名前に示されていたということなんです。

これ、ちょっと鳥肌が立ちませんか?



リンカーンとケネディ——100年を超えるシンクロニシティ



名前に関するシンクロニシティは、海外の歴史にも見られます。



羽賀さんが例に挙げてくださったのが、アメリカの歴史を動かした二人の大統領、リンカーンさんとケネディさんです。



この二人の間には、100年という時を超えた不思議なシンクロニシティがあるんです。




  • リンカーンさんが初めて議員に当選した100年後に、ケネディさんが議員に当選

  • リンカーンさんが初めて大統領になった100年後に、ケネディさんが大統領に



でも、驚くのはここからです。




羽賀ヒカル

実はね、名前の不思議がすごいわけなんですね。まずリンカーンさんの秘書はケネディだったんです。そしてケネディさんの秘書は、なんとリンカーンなんですよ。




それだけではありません。




  • リンカーンさんの副大統領はジョンソンさん

  • ケネディさんの副大統領も、じつはジョンソンさん

  • リンカーンさんは「フォード劇場」で殺害された

  • ケネディさんは「フォード車」の中で殺害された



これ、ただの偶然と片付けていいのでしょうか?

わたしには、何か大きな力が働いているように感じられてなりません。



皇室に見る名前の螺旋構造



もう一つ、羽賀さんが教えてくださった興味深いシンクロニシティがあります。

それは、皇室に関するお話です。



現天皇陛下のお后になられたのが、小和田雅子さん。

そして弟君である秋篠宮様のお后になられたのが、川島紀子さん。



この二つの名前をひらがなで書いてみると……



「おわだまさこ」「かわしまきこ」



これをジグザグに読んでも、同じ名前になるんです。

6文字の名前で、しかも3文字が揃うという確率は、かなり低いそうです。




羽賀ヒカル

なんでこう螺旋構造になっているかというと、まさにこの螺旋構造の時代、平成の時代のプリンセスと言えるんでしょうけれども、この時からいろんな物事って螺旋に秘密が隠されているよねと。DNAは典型的にそうですし、量子力学的に言っても物質の最小単位はプランク長と言いまして紐からできていると。あらゆる物事ってこういった螺旋形でできているということですね。




螺旋形に秘密がある——その象徴が、皇室のお二人の名前にも現れているということなんですね。

なんだか、宇宙の神秘を垣間見たような気持ちになります。



ひらがなで紐解く天命——有名人の名前の秘密



名前の文字が天命を示すという考え方を広められた方の一人に、平成を代表する精神世界の著者、小林正観さんがいらっしゃいます。



名前を全部ひらがなに変えて、文字を入れ替えることで天命を紐解くという方法です。



いくつか例を挙げてみますね。



小林正観さん(こばやしせいかん)

→ 入れ替えると「個性は感謝」になります。



小林正観さんは、感謝が大事ということを徹底して説かれた方です。

まさに「感謝の教えを述べなさい」という天命が、名前の中に隠されていたんですね。



田中角栄さん(たなかかくえい)

→ 入れ替えると「内閣変えた」になります。



田中角栄さんは、当時の上流階級や血脈ある方しかトップになれなかった時代に、まったくの無名から総理大臣にまで上り詰めた方です。

自民党の歴史を変えた方と言えますよね。



斎藤一人さん(さいとうひとり)

→ 入れ替えると「悟り云ふ人」になります。



悟りとは一体何か、現代に合わせた教えを伝えられた方ということですね。



宇多田ヒカルさん(うただひかる)

→ 入れ替えると「光る歌」になります。



シンプルですが、「光る歌を作っていきましょう」という天命が示されています。



安倍晋三さんの名前に隠されたメッセージ



羽賀さんがご自身で紐解かれたという、安倍晋三さんの名前についてもお話しくださいました。




羽賀ヒカル

安倍晋三さんの名前の中には「アウン」っていう文字が入るわけですね。アウンって何かというと、終わりと始まりです。一つの戦後レジームからの脱却という意味で、戦後というものを終わらせようとした。アウンシヘソ、これは「アウン進めそ」と解釈することもできる。シヘスっていうのは「押し進める」って意味があります。つまりは戦後の占領支配体制を終わらせようとした。一つの時代の終わりと始まりを迎えようとした、そういった天命がこの名前の中に隠されているということなんですね。




インターネットには載っていない、羽賀さん独自の解釈だそうです。

名前の中に、その人の使命がこれほどはっきりと現れているなんて、本当に不思議ですよね。



羽賀ヒカルさんの名前の秘密



羽賀さんご自身の名前についても教えてくださいました。



「羽賀ヒカル」(はがひかる)を入れ替えると……



「遥か悲願」になるそうです。




羽賀ヒカル

濁点は抜いたり消したりしていいのと、もっと言うと「ん」を加えたりしていいっていうルールがあります。そうすると「春か悲願」になるんですね。人類にとっての春か悲願っていうのは、まさに弥勒の世を作っていこうとか、その人の魂の願い、遥か悲願を成就するためにはどうすればいいかということを導くような名前というふうに解釈することができます。




人生相談に乗り、その人の魂の願いを成就するお手伝いをする——まさに羽賀さんがいまされていることそのものですよね。



自分の名前を好きになることから始めよう



ここまで読んでくださった方の中には、「自分の名前でもやってみたい!」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。



ぜひ、お時間のあるときに、ご自身の名前をひらがなにして、文字を入れ替えてみてください。

何か発見があるかもしれません。



ただ、羽賀さんがいま回特に伝えたいこととしておっしゃっていたのは、こういうことでした。




羽賀ヒカル

結構ね、自分の名前が嫌いな方多いんですよ。「名前が好きじゃなくて」とか「嫌で」って方多いんですけども、どんな名前であれ、ついた名前はやっぱり天命とか役割を含んでますよ。だから、名前を好きになろうっていうことです。名前を好きになるだけでも、全然自分の人生とか運命っていうのは変わってくると思います。




名前を好きになるだけで、人生や運命が変わってくる。



これ、すごく大切なメッセージだと思いませんか?



もちろん、最近のキラキラネームの中には、ちょっとひどいものもあるかもしれません。

そういう場合は改名するのも全然いいことだと、羽賀さんもおっしゃっています。



でも、多くの場合、ついた名前にはその人の天命や役割が込められているんです。

だからこそ、まずは自分の名前を受け入れて、好きになってみる。

そこから始めてみてはいかがでしょうか。



名前の神秘を知って、自分の天命を生きる



いかがでしたか?



名前には、わたしたちが思っている以上に深い意味が込められているということ、お分かりいただけたのではないでしょうか。



最澄さんと空海さんの名前が示す天命。

リンカーンさんとケネディさんの100年を超えるシンクロニシティ。

皇室に見られる螺旋構造の不思議。

そして、ひらがなで紐解く有名人の天命。



名前というのは、単なる記号ではありません。

その人の役割、使命、天命を示すものなんですね。



わたしも、この話を聞いてから、自分の名前をもっと大切にしようと思うようになりました。

そして、名前の中に隠された自分の天命を、少しずつ紐解いていきたいと思っています。



あなたもぜひ、ご自身の名前に目を向けてみてくださいね。

きっと、何か新しい発見があるはずです。



最後までお読みいただきありがとうございました。



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この記事をまとめた人

橋本ユリ
橋本ユリ
神社チャンネルのメインキャラクター。北極神社の新米巫女。2017年、神社参拝セミナーで羽賀ヒカルと出会い、日本人の良さと伝統を伝えていきたい!という思いから、この神社チャンネルサイトが始まりました。(という設定です。)

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