改めて聞く2025年韓国はなくなるのか!?日本世界とグローバリズム|茂木誠
こんにちは、北極神社の新米巫女、橋本ユリです。
今回は、神社チャンネルでも大人気の世界史講師・茂木誠(もぎまこと)先生をお迎えして、
「2025年、韓国はなくなるのか?」というテーマについてお話を伺いました。
このテーマ、じつは2019年に茂木先生が出された本のタイトルなんです。
当時から6年以上が経ち、世界情勢も日本の政治も大きく変わりました。
「グローバリズムって何?」「日本はこれからどうなるの?」
そんな漠然とした不安を抱えているかた、多いのではないでしょうか。
結論から言えば、希望はあります。そして、わたしたち一人ひとりにできることがあるんです。
それでは、茂木先生のお話を一緒に見ていきましょう。
2025年韓国はなくなる?予測はどうなったのか
茂木先生が2019年に出版された『2025年韓国がなくなる』という本。
当時は文在寅(ムン・ジェイン)大統領の時代でした。
茂木誠
あのまま行けばちゃんと韓国は滅んでくれる予定だったんですけども、ムンさんが退任しちゃって、いま(2024年の時点)ユンさんというより現実主義的な政府になっちゃったんで、ちょっと韓国生き残っちゃうかなという感じもしてますね。
「滅んでくれる予定」という表現、ちょっとドキッとしますよね。
でもこれは、極端な反日政策を続ければ、国として立ち行かなくなるという意味なんです。
当時の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は、日本に対して比較的冷静で現実的な対応をしていました。
だから「韓国消滅」という予測は、いまのところ先送りになっているようです。
ただ、茂木先生はこうも指摘されています。
茂木誠
韓国にも押されっぱなしという。アメリカにはひれ伏し、中国には尻尾を振り、韓国には譲歩するという全方位譲歩外交みたいな。
相手が現実的になっても、日本側にリアリストのトップがいなければ意味がない。
そこが問題なんですね。
グローバリズムとナショナリズム、その対立構造
最近よく聞く「グローバリズム」という言葉。
なんとなく「世界がひとつになること」みたいなイメージがありますよね。
でも、茂木先生のお話を聞いていると、もう少し複雑な構造が見えてきます。
茂木誠
グローバリストっていうのは要するに〝頭でっかち〟なんですよ。理屈で全て説明しようとする、論理で説明しようとする、あるいはイデオロギーで説明しようとする。
つまり、グローバリズムというのは「世界をひとつのルールで統一しよう」という考え方。
それに対して、ナショナリズムは「自分の国は自分たちで守ろう」という考え方です。
アメリカでいえば、トランプさんの「MAGA運動」がナショナリズムの代表例。
「Make America Great Again」、つまり「アメリカを再び偉大に」という運動ですね。
茂木誠
まだアメリカはその点では希望があるんですよ。トランプの運動、MAGA運動っていうのが本当にアメリカを守ろうという運動ですから。それを国民の半分が支持してるっていうのは明るいじゃないですか。深刻なのは日本なんですよね。
アメリカでは、ナショナリズムを支持するひとが半分もいる。
でも日本では、そういう勢力がとても弱くなってしまっている。
安倍元総理がいなくなってから、自民党内のナショナリスト勢力は崩れてしまったと茂木先生は言います。
LGBT法案への対応を見ても、もう自民党全体がグローバリスト側になってしまったと。
これを聞いて、わたしも少し暗い気持ちになりました。
でも、先生のお話には続きがあったんです。
日本人が持つ「グローバリズムに最も遠い特性」とは
政治の世界では厳しい状況が続いています。
じゃあ、わたしたち個人には何ができるのでしょうか?
羽賀さんが「神社参拝だと思っている」とお答えしたところ、
茂木先生はこんなふうにおっしゃいました。
茂木誠
日本人っていうのは頭でっかちが嫌いなんですよね。だから日本では何とか主義って全然流行らないし、特定の宗教がバーッと広まることもないし、神道って宗教と言えないですから。日本人がもともと持っている縄文的な、自然と共に生きる、感性で生きる、説明してなくてもみんなが仲間だよという意識。これはグローバリストにとっては厄介なんですよ。
ここ、すごく大事なポイントだと思いました。
わたしたち日本人は、理屈じゃなくて「感性」で生きてきた民族なんです。
「なんとなく」みんなで助け合う。「なんとなく」列に並ぶ。
これって、論理で統一しようとするグローバリズムとは正反対ですよね。
羽賀ヒカル
彼らは日本人というものが団結したときの恐ろしさを知ってるんですね。先の大戦で、あの絶望的な状態の中でなんで日本人は降伏しないんだと。ああなっちゃうと日本人というのは個人がなくなっちゃうんですよ。日本人全体が1個の生命体になっちゃうので。
日本人が団結すると、ひとつの生命体のようになる。
だからこそ、戦後はその「団結力」を壊そうとしてきたんですね。
神話を否定し、「宗教は迷信だ」と教え込む。
でも、それでも消えなかったものがある。
東日本大震災のとき、能登半島地震のとき。
日本人は秩序を失わず、助け合いました。
コンビニに整然と並ぶ姿を、世界は驚きをもって見ていました。
この「感性」こそが、日本人がグローバリズムに対抗できる最大の武器なんです。
希望を捨てないための具体的な行動
茂木先生は、はっきりとこうおっしゃいました。
茂木誠
希望を捨てたら負けですから。だからYouTubeなんかで「もうダメだ、日本は終わったんだ」みたいなのはウケるんですよ。だけどそれは結局、自分で自分の首を絞めてると思うんですよ。
たしかに、「日本はもう終わり」という動画は再生数が伸びやすいかもしれません。
でも、そういう情報ばかり見ていたら、本当に希望がなくなってしまいます。
では、わたしたちに何ができるのでしょうか?
茂木先生と羽賀さんの対談から、いくつかのヒントが見えてきました。
- 神社参拝を続けること
- 日本語を大切に使うこと
- 天皇陛下をお守りする気持ちを持つこと
- お米を食べ続けること
- 日本の神話を学ぶこと
どれも特別なことではありません。
でも、これを「意識して」続けることが大切なんですね。
茂木誠
諦めない人たちが一人でも多くいたら絶対大丈夫だっていうことも伝えてはいるんですよね。そして神話ですよね。そういった物語を学んでいくことによって日本を守れるというふうに思います。
神話を学ぶこと。
それは、日本人としての「感性」を取り戻すことにつながります。
室町時代の日本人は、目に見えない世界を当たり前のように信じていました。
裁判では「くかたち」といって、神様に誓いを立てることで真実を明らかにしていた。
そういう感覚が、戦前までは残っていたんです。
変わってしまったのは、この数十年のこと。
でも、変わらない部分もちゃんとある。
災害が起きれば助け合い、元旦に地震があれば「神様からのメッセージかも」と感じる。
そういう感性は、いまも日本人の中に生きています。
いかがでしたか?
今回の茂木先生との対談、いろいろと考えさせられる内容でしたね。
「2025年韓国がなくなる」という予測は、いまのところ先送りになっています。
でも、グローバリズムとナショナリズムの戦いは続いている。
そして日本の政治状況は、決して楽観できるものではありません。
それでも、希望はある。
日本人が持つ「感性で生きる力」「理屈抜きで助け合う心」。
これは、何千年もかけて培われてきたものです。
数十年の教育で完全に消し去ることはできなかった。
神社参拝をして、日本語を使って、神話を学ぶ。
その小さな積み重ねが、日本を守ることにつながるんです。
わたしも神社チャンネルで、これからも神話や神道のことをお伝えしていきます。
一緒に学んでいきましょうね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
よろしければ、神社チャンネルで動画もご覧ください。↓
この記事をまとめた人

- 神社チャンネルのメインキャラクター。北極神社の新米巫女。2017年、神社参拝セミナーで羽賀ヒカルと出会い、日本人の良さと伝統を伝えていきたい!という思いから、この神社チャンネルサイトが始まりました。(という設定です。)
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