メディアでは報道されないグローバリストの正体|及川幸久
こんにちは、北極神社の新米巫女、橋本ユリです。
突然ですが、あなたは「グローバリスト」や「ディープステート」という言葉を聞いて、
「なんとなく怖い」「陰謀論でしょ?」と思ったことはありませんか?
わたしも正直、最初はそうでした。
なんだか難しそうだし、自分には関係ないかな、と。
でも、よくよく調べてみると、わたしたちの日常生活にも深く関わっていることがわかってきたんです。
結論から言えば、グローバリズムとは「現代版の全体主義」であり、民主主義の顔をしながら個人の自由を奪っていく仕組みのことなんです。
今回は、X動画の配信者であり会社CEOの及川幸久さんをお招きして、
メディアではなかなか報道されないグローバリストの正体について、詳しくお話を伺いました。
それでは参りましょう!
目次一覧
グローバリズムとは何か?その正体は「全体主義」だった
「グローバリズム」という言葉、よく聞くけれど、じつは明確な定義がないまま使われていることが多いんですよね。
及川さんによると、グローバリズムには一定のコンセンサスがあるそうです。
及川幸久
グローバリズムっていうのは、かつてあった全体主義の現代版です。全体主義の特徴は個人の自由の主演。これがトータルでグローバリズムの意味ということになります。
全体主義というと、歴史の教科書で習ったナチスドイツやソ連共産党を思い浮かべますよね。
ナチスドイツは極右、ソ連共産党は極左。
政治的な立場はまったく真逆なのに、どちらも全体主義という点では同じなんです。
つまり、右か左かという区分とは別の軸で、人々を支配し個人の自由を奪う——それが全体主義の本質なんですね。
そして現代では、この全体主義がグローバルな規模で広がっている。
だから「グローバリズム」と呼ばれているわけです。
ここで大切なのは、現代のグローバリズムは民主主義の顔をしているということ。
及川幸久
21世紀の全体主義であるグローバリズムの厄介なところは、全体主義に見えないんですよね。民主主義に見えるんです。民主主義の振りをして、実質全体主義をやっているのがアメリカですね。
これ、ちょっとゾッとしませんか?
選挙があって、議会で議論があって、一見すると民主主義が機能しているように見える。
でも、重要なことは一部のエリートたちがあらかじめ決めている——。
中国のような露骨な全体主義とは違って、見えにくいからこそ厄介なんですね。
アメリカの中にいるグローバリストたち——ネオコンとは何者か
では、具体的に誰がグローバリストなのでしょうか?
及川さんは、2001年の同時多発テロ以降、グローバリズムが本格的に加速したと分析されています。
及川幸久
あの時のブッシュ政権というのは、いわゆるネオコンと言われる人たちです。ネオコンというのはネオコンサーバティブで、保守という名前なんだけど、じつはもともと共産主義のトロツキストの人たちがアメリカにやってきて、共産主義から保守に転向したわけです。だからネオコンなんだけど、彼らが持っているのは元は共産主義ですから、やっぱり全体主義なんですよね。
これは意外でした。
「保守」という名前なのに、ルーツは共産主義だったんですね。
このネオコンと呼ばれる人たちが、共和党の中に入り込み、やがてホワイトハウスにまで浸透していった。
そしてブッシュ政権以降、アメリカは戦争ばかりしてきました。
オバマ政権で民主党に変わっても、戦争は続いた。
なぜなら、民主党にもネオコンが入り込んでいたからです。
ここで面白いのが、トランプ大統領の時代。
及川幸久
トランプさんの時は、あまり戦争が起きていないって言われますよね。じっさい起きていないです。これが珍しい。
トランプさんの周りにはネオコンの側近がたくさんいて、イランや北朝鮮との戦争を仕掛けようとしていた。
でも、トランプさんはそれを両方とも止めたんですね。
だからこそ、グローバリストたちにとってトランプさんは「都合の悪い存在」だったわけです。
トランプ大統領が宣言した「グローバリストとの戦い」
2020年の大統領選挙で敗れたトランプさんが、次の選挙への出馬を表明したとき、
こんなことを言ったそうです。
及川幸久
トランプさんが言ったのは「次は民主党に勝ちます」とは言っていないんですよ。「グローバリストに勝ちます」という言い方をしたんですよね。
これ、すごく重要な発言だと思いませんか?
トランプさんの戦いの相手は、民主党だけじゃない。
共和党の中にもいるし、政府の中で選挙で選ばれていない人たちの中にもいる。
4年間ホワイトハウスにいたトランプさんは、それを肌で実感したんですね。
日本でも同じことが言えます。
及川幸久
自民党内にもグローバリストっぽい方はいらっしゃいます。河野太郎さんとか非常にそれっぽいですね。日本政府の官僚機構の中のグローバリストとしっかり共謀している。
つまり、右とか左とか、自民党か野党かという区分では見えてこないものがあるんです。
日本でグローバリズムが顕在化したのは、やはりコロナ禍だったのではないでしょうか。
「みんなワクチンを打ちましょう」「こういう行動をしなければいけません」——。
あの時の空気を思い出すと、たしかに「全体主義」という言葉がしっくりくる気がします。
トランプ一次政権で何が起きていたのか
及川さんは、トランプさんの一次政権について、厳しい目で分析されていました。
及川幸久
トランプ政権の一次政権というのは、ほぼ何もできなかったですよね。トランプさんを支持する人たちは「トランプは公約を守った」とよく言うんですけど、出来ていない部分も多いんです。
トランプさんの最大の公約は「メキシコの壁」でした。
でも、じっさいには完成しなかった。
なぜか?
議会がお金を出さなかったからです。
共和党も含めて、議会にいる人たちは移民でキックバックを得る立場にある。
だから本気で壁を作る気がなかったんですね。
さらに驚いたのは、司法省の話です。
及川幸久
トランプの4年間の司法長官はまったく機能していないんです。ハンター・バイデンのパソコンが出てきたでしょ?あれトランプ政権ですからね。トランプが大統領で司法省に命令すればいいだけなのに、全部隠しました。結局、司法長官も大統領もお飾りなんですよ。
大統領でさえ思い通りに動かせない。
アメリカを動かしているのは「ディープステート」と呼ばれる存在——。
これを陰謀論と片付けるのは簡単ですが、
じっさいにホワイトハウスにいた人の実感として語られると、重みが違いますよね。
2024年の大統領選挙、そしてこれからの世界
及川さんは、2024年の大統領選挙について、こう予測されています。
及川幸久
トランプさんが勝つのはほぼ決まっていて、関係者はみんなそう思っています。だからそこから先どうなるのかというところですね。
その根拠として、民主党寄りのワシントン・ポストですら、
すでにトランプ大統領を想定した編集をしていることを挙げられていました。
もしトランプさんが大統領に返り咲いたら、
イスラエルやウクライナへの追加援助はなくなる可能性が高い。
共和党の下院議員たちは、それを見越して行動している。
「トランプが帰ってきたときに、誰がこの法案に賛成したか、全部見られている」——そう考えているからです。
そして本当の戦いは、トランプさんが大統領になってから始まる。
司法省、FBI、CIA、国務省、ペンタゴン——これらグローバリストの牙城と、どう向き合っていくのか。
一次政権では何も言うことを聞いてもらえなかった相手との、本当の戦いが始まるわけです。
わたしたちはどう向き合えばいいのか
ここまで読んで、「じゃあわたしたちには何ができるの?」と思われたかもしれません。
及川さんは、最後にこんなことをおっしゃっていました。
及川幸久
グローバリズムというのは介入主義ですね。他国に介入する。でも、そこで対立している人たちの共通点は無神論者なんですよ。信仰心をみんな持ってくれよって、それで一致しようよと。これをちょっと訴えたいですね。
グローバリストたちは無神論者である——。
これは、神社チャンネルとしても、とても大切な視点だと思いました。
わたしたちが神社に参拝するのは、目に見えない存在を敬い、自分を超えた大きなものとつながろうとする行為です。
それは、「すべてを人間がコントロールできる」という傲慢さとは、真逆の姿勢ですよね。
だからこそ、信仰心を持つこと、
日本の神様や先祖を大切にすること、
そういう「見えないものへの敬意」が、グローバリズムへの一つの答えになるのかもしれません。
いかがでしたか?
今回は及川幸久さんをお招きして、
メディアでは報道されないグローバリストの正体についてお伝えしました。
難しい話も多かったですが、
大切なのは「知ること」、そして「自分の頭で考えること」だと思います。
右とか左とか、そういう単純な区分では見えないものがある。
そのことを知っているだけでも、世界の見え方が変わってくるのではないでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。
よろしければ、神社チャンネルで動画もご覧ください。↓
この記事をまとめた人

- 神社チャンネルのメインキャラクター。北極神社の新米巫女。2017年、神社参拝セミナーで羽賀ヒカルと出会い、日本人の良さと伝統を伝えていきたい!という思いから、この神社チャンネルサイトが始まりました。(という設定です。)
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