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神道専門家の羽賀ヒカル監修のもと、新米巫女の橋本ユリが、
神社に関する知識をわかりやすく解説します。

報道されないウラで起こっていること|則武謙太郎

2024年7月23日 2026年02月23日

こんにちは、北極神社の新米巫女、橋本ユリです。



突然ですが、あなたは最近のニュースを見ていて、

「なんだか大事なことが報道されていない気がする」と感じたことはありませんか?



もしくは、次から次へといろんな出来事が起きて、

「あれ、あの事件ってどうなったんだっけ?」と、気づいたら忘れてしまっていること、ありませんか?



じつはわたしも、2024年に入ってからの出来事を振り返ってみて、おどろいたんです。

こんなにたくさんのことが起きていたのに、ちゃんと検証されないまま、次の話題に流されてしまっている。



今回は、心理カウンセラーでYouTuberの則武謙太郎さんと羽賀ヒカルさんの対談から、報道の裏側で何が起きているのか、そしてわたしたちに何ができるのかをお伝えしていきます。



ちょっと重たい話題も含まれますが、だからこそ知っておいていただきたいんです。

それでは参りましょう。



2024年、日本で何が起きていたのか



則武謙太郎さん(以下、けんちゃん)は、羽賀ヒカルさんとの付き合いがもう10年になるそうです。

お二人は2024年3月に「YouTubeでは言えない話セミナー」を開催され、大盛況だったとのこと。



なぜ「YouTubeでは言えない話」なのか。

それは、いまの時代、発信できる内容に規制がかかっているからなんですね。




羽賀ヒカル

2020年以降、いろんなことが起こりすぎているんですよ。しかも、ヤバいなと思うのは、全体として忘れていくスピードも速すぎるということ。




これ、わたしも「たしかに…」と思いました。

トランプ元大統領の暗殺未遂事件があったのも、つい最近のことなのに、もう記憶から薄れかけていませんか?



けんちゃんはこうおっしゃっています。




則武謙太郎

人間の脳がスマートフォンやSNSと接続されるようになって、昆虫的になっているんです。「ここに甘いものがある」と吸い尽くしたら、「次はここだ」と移っていく。安倍元首相の暗殺事件の真相だって、正直わからないと思っているのに、みんなもう忘れている。




つまり、検証も反省もないまま、次の出来事に流されてしまう

これが2020年以降の日本の特徴だというんですね。



だからこそ、しっかり振り返ることが大切なんだと、お二人は語っています。



能登半島地震と復興の遅れ



2024年1月1日、能登半島で大きな地震がありました。

被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。



ただ、この震災についても、気になることがあるんです。




則武謙太郎

一番耳にするのが、復興が全然遅れているということ。もう8ヶ月近く経っているのに、まだがれきの山だったり、仮設住宅も全然足りていなかったり。温かい食事も届いていないという話を聞きます。




なぜ海外にはお金をばらまくのに、国内の復興支援にはお金を使わないのか。

ウクライナの復興には日本がかなりのお金を出すと言われているのに、自国の被災地はこの状態なんです。



もちろん、過疎地の復興をどこまでおこなうべきかという議論もあります。

人口減少が進む中で、なくなっていく地域があるのも現実です。



でも、だからといって「切り捨てよう」というのも違う。

かといって「全部守れるか」というと、それも難しい。



この問題は、日本全体で考えなければいけないことだと、お二人は指摘しています。



羽田空港事故の謎



1月2日には、羽田空港で衝突事故がありました。

この事故についても、けんちゃんはおかしな点を挙げています。




則武謙太郎

真後ろから衝突しているのに、ほとんど飛行機が動いていないんですよ。普通だったら吹き飛ばされるか、スピンアウトするはずなのに、ほとんど同じ場所で燃えている。機長さんが助かっているのに、その後の証言って聞いたことありますか?




ブラックボックスの内容も、報道されていません。

「みんな助かってよかったね」で終わってしまって、何の検証もないまま。



大きな事故だったのに、なぜ真相が明らかにされないのか。

ここにも「反省会がない」という特徴が表れているんですね。



小林製薬問題の不可解さ



小林製薬の紅麹サプリメント問題も、2024年の大きなニュースでした。

社長と会長が辞任し、株価も下がり、海外ファンドによる買収の動きまで出ています。



でも、けんちゃんの指摘を聞いて、わたしはおどろきました。




則武謙太郎

死亡として報告されている相談件数が350何件と報道されていますが、調査すると240何件は、そもそもサプリメントを飲んでいなかったことがわかっているんです。8割の調査が終わった時点で、因果関係が確認できた件数はゼロ。なのに、さも350人が亡くなっているような報道のされ方をしている。




因果関係がはっきりしていないのに、一つの会社があそこまで叩かれ続けるのは、ちょっと異常ではないでしょうか。



しかも、日本の製薬会社はどんどん外資に乗っ取られている中で、

小林製薬やロート製薬のような国内メーカーは貴重な存在なんです。



小さな国内企業が潰され、大手や外資だけが残っていく

この構造は、他の分野でも起きているんですね。



漬物業界と農家が直面する危機



2021年に改正された食品衛生法が、2024年から施行されました。

これによって、道の駅で売られていたような手作りのお漬物が、販売できなくなっているんです。




羽賀ヒカル

知り合いの農家さんで、おばあちゃんがずっと手作りで漬けていた美味しい柴漬けとかが、アウトになってしまう。販売できるようにしようとすると、設備投資に何百万、ものによっては何千万とかかる方もいます。




昔ながらの製法でやっている小さな農家さんは、対応できずにやめざるを得ない。

結果として、大量生産の大手だけが残っていく。



お米の問題も同じです。

日本政府は「田んぼを畑に変えたら補助金を出します」と、お米の生産量を縮小する方向に進めています。



そのくせ、食料危機が起きるからとフードテック産業には力を入れる。

でも、そこに入っているのは外資なんですよね。




則武謙太郎

結局、田んぼを減らす補助金に乗っかるのは小さな農家さん。採算が足りないところが手放していく。でも、田んぼって一度やめたらすぐには戻せないんですよ。土地も技術も、継承されていくものだから。




本来であれば、日本政府が日本人を守るために、多少リスクを取ってでも「作ってください、買い取るから」とやるべきなんです。

あまったお米は発展途上国に寄付すればいい。保存もできるし、災害大国において備蓄は必須なんですから。



南海トラフ警報と米不足の真相



8月8日、宮崎で地震が起き、気象庁が南海トラフ地震臨時情報を発表しました。

これによって、お盆の真っ只中に旅行をキャンセルする人が続出。



和歌山の白浜では被害総額5億円とも言われています。




則武謙太郎

オリンピックを見ていると、NHKがテロップでずっと地震情報を流し続けていたんですよ。ずっと見ていたら、そりゃ不安になりますよね。でも、南海トラフだけ他の地震と計算方法が違って、高く算出されているという話もあるんです。




米不足についても、じつは地震の前から始まっていました。

「暑さのせいで不作だった」「インバウンドが増えて消費が増えた」と報道されていますが、根本的な原因は別にあるんですね。



政府がずっとお米の減反を進めてきた結果、

ちょっと天候が変わったり、需要が増えたりしただけで、すぐに足りなくなる。



酪農も同じです。「牛を淘汰したらお金を出す」という縮小政策。

結果として、グローバル企業だけが残り、お金が海外に流れる構造ができあがっていくんです。



わたしたちにできること



ここまで暗い話題が続いてしまいましたね。

でも、お二人は最後に、希望についても語っています。




羽賀ヒカル

できるだけグローバル産業ではなくて、個人や小さなお店で頑張っているな、いいもの作っているなという方にお金を使っていく。それこそが、未来の日本につながっていくのかなと思います。





則武謙太郎

世の中を変えるという視点と、まず自分たちが生き残っていくという視点、この両方が大事です。嵐のときは、じっと雨風が当たらないところにいて耐え忍ぶ。とりあえず生き延びて、また晴れたらリスタートすればいいという視点も持っておく。




普段から備えをする。

ちょっとでいいから家庭菜園をしてみる。

何かあったときに、家族や身近な人と協力できる関係を作っておく。



小さなつながりの中で守り合っていく

それが、いまわたしたちにできることなのかもしれません。



気づく人を増やしていくために



もう一つ、けんちゃんが大切なことをおっしゃっていました。



東京都知事選挙のとき、同じ方向を向いている候補者同士で「どっちを応援するか」という議論がありました。

でも、けんちゃんは冷めた目で見ていたそうです。




則武謙太郎

どう頑張ったって、いまの構造上、当選はもう無理なんですよ。一人でも多くの人が気づくきっかけになるなら、いろんな人が出てきて、みんなで応援していく構造を作らないといけない。敵は大きいんだぞということを、もっと知った方がいい。




細かい意見の違いで攻撃し合うのは、エネルギーのむだ遣いです。

背景にどういう思想があるのかを見ながら、本当に向き合うべきものは何なのかを考えていく。



そして、気づいた人たちが発信を続けて、一人でも多くの人に知ってもらう。

それが、日本を守っていくための第一歩なのかなと思います。



いかがでしたか?



今回は重たい話題が多かったですが、だからこそ知っておいていただきたかったんです。

報道されないところで何が起きているのか。

なぜ検証も反省もないまま、次の話題に流されてしまうのか。



まずは知ること。そして、小さな行動から始めること。

わたしも一緒に、学んでいきたいと思います。



最後までお読みいただきありがとうございました。



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この記事をまとめた人

橋本ユリ
橋本ユリ
神社チャンネルのメインキャラクター。北極神社の新米巫女。2017年、神社参拝セミナーで羽賀ヒカルと出会い、日本人の良さと伝統を伝えていきたい!という思いから、この神社チャンネルサイトが始まりました。(という設定です。)

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