バチカンが隠す真実とは?ローマ教皇逝去とUSAIDの闇…及川幸久氏が明かす世界のこれから
こんにちは、北極神社の新米巫女、橋本ユリです。
突然ですが、あなたは最近の世界情勢を見ていて、
「なんだか大きな変化が起きているような気がする」と感じたことはありませんか?
2025年4月、ローマ教皇フランシスコが逝去されました。
世界中のカトリック信者にとって大きな出来事であると同時に、この「タイミング」に注目するひとも少なくありません。
じつは、国際情勢アナリストの及川幸久さんによると、
今回の教皇逝去は単なる一宗教指導者の死ではなく、世界の大きな転換点を示すサインかもしれないというのです。
いま、わたしたちに求められているのは、物質主義から霊魂観への「覚醒」なのかもしれません。
今回は、羽賀ヒカルさんと及川幸久さんの対談から、バチカンの知られざる側面、そしてこれからの時代に大切な「信仰のあり方」についてお伝えしていきますね。
目次一覧
ローマ教皇逝去の「タイミング」が意味するもの
まず、今回の教皇逝去について、及川さんはこう語っています。
及川幸久
このタイミングでのローマ教皇の逝去、これをどう見るかというのはいろんな見方がすでに国際社会の中で起きていますね。
教皇フランシスコが亡くなったのは、イースター(復活祭)の翌日、4月21日のことでした。
イースターといえば、クリスマスと並ぶカトリック最大の行事です。
じつは、カトリック教会内部に詳しいひとたちの間では、「本当は2月に亡くなっていたのではないか」という見方もあるそうです。
もしそうだとしたら、イースターという重要な日まで発表を引き延ばしていた可能性がある、と。
これを指摘しているのが、カルロ・マリア・ビガノという大司教です。
この方はカトリック教会の保守派で、反グローバリストとして知られています。
ビガノ大司教は、トランプ大統領の第一期目のころから、
「カトリック教会はグローバリズムに染まっている」と警鐘を鳴らし続けてきた人物なんですね。
わたしも最初、「教会とグローバリズムって、どう関係があるの?」と不思議に思いました。
でも、及川さんのお話を聞いていくうちに、その繋がりが見えてきたんです。
カトリック教会の「闇」とは何か
及川さんは、カトリック教会が抱えてきた問題について、こう説明してくださいました。
及川幸久
近年カトリック教会の内部から世界に暴露されてしまったスキャンダルの規模は、やっぱりすごいんですよね。
まず、大きな問題として挙げられているのが、聖職者による性犯罪です。
アメリカのボストン教区では、ある司教が30年間にわたって130人もの子どもたちに性的虐待をおこなっていたことが明らかになりました。
被害者たちが声を上げ、地元紙「ボストン・グローブ」が報道したことで、世界に知られるようになったのです。
さらに、バチカン内部の高位聖職者たちの間には、「ラベンダーマフィア」と呼ばれる組織があるとも言われています。
こうした問題を世界に告発したのが、先ほどのビガノ大司教でした。
そして、教皇フランシスコは、これらの問題を「ひたすら隠す方向に動いた」と批判されているのです。
ここまでは、メインストリームのメディアでも報じられた事実です。
ただ、及川さんは「ここから先は陰謀論の領域になる」と前置きしたうえで、
さらに深い闘についても触れてくださいました。
それが「ディープチャーチ」という概念です。
及川幸久
ディープチャーチ、これはいわゆるグローバリストとかディープステイト、こういう政治の組織と連携したディープステイトのカトリック版です。
ディープチャーチがおこなっているとされることは、政治的なディープステイトと共通しているといいます。
LGBTQの推進、大量移民の支持、そして世界統一政府の提唱……。
興味深いのは、教皇フランシスコが亡くなった4月21日と同じ日に、
世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ氏が代表を退任しているということです。
偶然なのか、それとも何かの繋がりがあるのか。
わたしには断言できませんが、考えさせられる「タイミング」ではありますよね。
USAIDが暴こうとしている「闘」
及川さんは、今回の教皇逝去のタイミングについて、もう一つ重要な指摘をされています。
及川幸久
このタイミングというのは、トランプ政権の第二次政権によって、USAIDの悪事が暴かれているタイミングなんです。
USAIDとは、アメリカ合衆国国際開発庁のことです。
表向きは発展途上国への援助をおこなう機関ですが、その資金の流れに不正があったのではないかと、いま調査が進められています。
及川さんによると、USAIDから流れた資金が、
子どもたちへの犯罪に関わる組織に渡っていた可能性があるというのです。
そして、その資金がバチカンにも流れていたのではないか……
そういった疑惑が浮上しているからこそ、「いまディープチャーチはパニックになっている」とビガノ大司教は指摘しているそうです。
つまり、教皇の逝去は、単なる一人の宗教指導者の死ではなく、世界的な「闇の暴露」の流れの中で起きた出来事なのかもしれません。
もちろん、これらはすべてが証明された事実ではありません。
でも、こうした視点を知っておくことは、世界の動きを理解するうえで大切なことだとわたしは感じました。
教皇フランシスコの「死後の世界観」に見る問題
及川さんは、教皇フランシスコの宗教家としての姿勢にも、大きな疑問を投げかけています。
一つは、パンデミックのときの対応です。
及川幸久
トランプ大統領はそのとき「教会だけは閉鎖するな、教会はオープンしなきゃいけない」と言っていました。それをカトリックのトップが、このパンデミックごときで「教会を閉鎖せよ」というのは、根本的に宗教の逆ですね。
わたしも、コロナ禍のとき、神社参拝すらタブーのような空気があったことを覚えています。
お手水も使えない、参拝客も減っている……そんな状況を見て、「神社にお参りしないって何なんだろう」と、一人でモヤモヤしていました。
羽賀さんも当時、YouTubeで「こういうときこそ参拝が大事だ」と発信されていましたね。
そしてもう一つ、及川さんが指摘されたのが、教皇の「死後の世界観」です。
及川幸久
この人は「地獄は存在しない」とはっきり言っているんですよ。罪深い魂はただ消え去るのみだと。これは反キリストです。
キリスト教の根本にあるのは、「すべての人に死後の世界で審判が下る」という信仰です。
それを真っ向から否定する考えを、カトリックのトップが説いていた……。
これは、キリスト教徒でないわたしにとっても、驚くべきことでした。
宗教のトップが、その宗教の根本教義を否定しているということになりますから。
「悪魔」との内なる戦い
羽賀さんは、数年前に公開された映画「バチカンのエクソシスト」に触れながら、こう語っています。
羽賀ヒカル
結局この悪魔払いって何なのかっていうと、内なる戦いなんだっていうところを描いていた映画だったんですよね。
権力を握る、地位を得る……そういうことには、常に「内なる悪魔との戦い」がともなうのかもしれません。
それは世界中どこでも、日本でも同じなのではないでしょうか。
去年、羽賀さんと及川さんは「悪魔崇拝」をテーマにしたセミナーを開催されました。
そのとき及川さんが実感されたのは、信仰における「神」と「悪魔」の関係だったそうです。
及川幸久
神は悪魔の存在を許されている。存在自体を。そこには神の深い意図がおありなんだろうと。この悪魔の存在というものと神への信仰というものが両方あって、我々この地上にいる人間がそのどちらを取るのかが試されているように思うんです。
悪魔は、まず自分の存在をわからないようにする。
そして神を否定させ、最終的には悪魔への信仰へと導いていく……。
もし悪魔がそういう存在だとしたら、一番利用すべきなのは「この世の大きな宗教」だと及川さんは言います。
これは怖い話のように聞こえるかもしれません。
でも、だからこそ、宗教組織と「信仰心」そのものを混同してはいけないのだと、わたしは強く感じました。
いま求められる「霊魂観」への目覚め
では、これからの時代、わたしたちはどのような信仰を持てばいいのでしょうか。
及川さんは、キーワードとして「スピリチュアル」を挙げています。
及川幸久
現代というのがあまりにも物質化してしまった。その根底にあるのが唯物論であり無神論。これが無意識のうちに現代人の中にはびこってしまっている。そこにおける覚醒、目覚めというのは何かというと、やっぱりスピリチュアルだと思うんですよ。
特定の神様や特定の宗教団体という枠ではなく、
物やお金、名誉で人の価値が計られる時代から、スピリチュアルな生き方に目覚めること。
それが、いま求められている「覚醒」なのではないでしょうか。
羽賀さんも、こう付け加えています。
羽賀ヒカル
魂みたいなものはあって当たり前で、そういうことを日本人はもともと信じていて、当たり前の感覚としてあったものが、戦後以降、急速に失われていった。物質主義的になっていくと、何のために生きているかを見失っていくでしょうし。
昔の日本人は、御霊(みたま)というものをみんな感じていました。
お盆にはご先祖様に思いを向け、魂は永遠だということを信じていた。
いま、日本人がそれを失ってしまったとしたら……
「保守」とは何を守ることなのかも、改めて考え直す必要があるのかもしれませんね。
及川幸久
保守っていうのは守るものなんで、何を守るのかって、こういう日本人が持っている素晴らしい思想・文化、これを守るべきであって。
憲法9条をどうするかといった政治的な話だけが「保守」ではない。
日本人が本来持っていた霊魂観、見えないものへの畏敬の念、それを守り伝えていくことこそが、本当の意味での保守なのではないでしょうか。
「覚醒」とは何か——未来を見据えて
羽賀さんと及川さんは、5月24日に東京・日比谷で「覚醒の日」というイベントを開催されます。
なぜ「覚醒」という言葉をイベント名にしたのか。
羽賀さんはこう説明しています。
羽賀ヒカル
新世界と霊的覚醒というものは間違いなくセットのもの。本当の意味で人が信仰を持ち目覚めていくっていうのはどういうことなのかを、改めて考えるべきなんじゃないか。
もちろん、「覚醒」という言葉が悪用された歴史もあります。
オウム真理教のような事件を思い出すひともいるでしょう。
でも、だからこそ、本当の意味での覚醒とは何なのかを、地に足のついた形で語り合うことが大切なのだと思います。
宗教が支配や脅し、快楽や依存の道具になってしまっている現実がある一方で、
本当の意味で心の囚われから解放され、心の自由を得るためにあるのが信仰であり、覚醒なのではないでしょうか。
及川さんは、こうもおっしゃっていました。
及川幸久
じつは私のチャンネルでは、私こういう話しないんですよ。トランプ側とかゼレンスキー側みたいな話ばかりしているので。神社チャンネルに呼んでいただくときだけ、こういう話していて。
日本のYouTubeで、信仰や霊魂観についてまっすぐに語り合う場は、あまり多くありません。
変な都市伝説は流行っても、本当の意味でのスピリチュアルな議論は少ない。
だからこそ、神社チャンネルでこうした対談ができることに、わたしも深い意義を感じています。
いかがでしたか?
ローマ教皇の逝去、USAIDの問題、そしてこれからの時代に求められる信仰のあり方……。
今回の対談を通じて、わたしが強く感じたのは、
組織としての宗教と、個人の信仰心は別のものだということです。
大きな宗教組織が腐敗していたとしても、それは信仰そのものを否定する理由にはなりません。
むしろ、こういう時代だからこそ、わたしたち一人ひとりが「本当の信仰とは何か」を考える必要があるのではないでしょうか。
物質主義に染まった現代から、霊魂観を取り戻す。
目に見えるものだけでなく、目に見えないものにも価値を見出す。
それは決して難しいことではなく、
日本人がもともと持っていた感覚を、もう一度思い出すことなのかもしれません。
神社に参拝するとき、ご先祖様に手を合わせるとき、
ふと「見えない世界」に思いを馳せてみてください。
それが、あなたにとっての「覚醒」の第一歩になるかもしれませんよ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
よろしければ、神社チャンネルで動画もご覧ください。↓
この記事をまとめた人

- 神社チャンネルのメインキャラクター。北極神社の新米巫女。2017年、神社参拝セミナーで羽賀ヒカルと出会い、日本人の良さと伝統を伝えていきたい!という思いから、この神社チャンネルサイトが始まりました。(という設定です。)
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